匿名さん 2016-09-25 04:11:27 |
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…!!…――…はい。私も、翔君のことが好きですっ!
(告げられた言葉に瞳をまんまるくさせて。一瞬言われたことを理解できずに頭の中が真っ白になるも時間が経つにつれてその意味をしっかりと理解して、すぐさま顔を赤くさせて。これは夢なのかもしれないと思いかけるもしっかりと感じる頬の熱にそうではないと思い直して。差し出された手を両手でギュッと握り締めて自分の思いを告げて。「学園時代からずっと…元気で明るい翔君に励まされてきて。いつの間にか好きになってました」顔は未だに熱いけれど、相手の瞳を真っ直ぐに見つめて笑いかけて。)
(/ はい!よろしくお願いします。構いませんよ。年末年始は忙しいですから!
ずっと待ってますよ。貴方様は、待っていれば必ず来てくださる方だと私は知っていますからね! )
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