匿名さん 2016-09-25 04:11:27 |
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...全く、貴方は本当にいつもそうなんですから。
( 相手に喜んでもらおうと真剣にレストランを探しており、ふと橙色の彼がデートにいいイタリアンを見つけたのだと楽屋で言っていたなと頭の片隅で思い出しつつ、見比べており。ふとずっと考え込んでいた相手が喋り出したことで決まったのかと後ろを振り返ると、不意打ちで普通なら言った方も恥ずかしくなるような台詞を言われ、相手に赤くなっている顔がバレてなければいいなと思いながら顔を背け。「私だって、貴方と居ればどんな料理だって美味しいと思いますよ」相手の方に近付き、隣に座ると軽く頭を撫で、「では、明日歩きながら気になったお店に入るというのはどうでしょうか?」とのんびりショッピングでもしながらも一興だろうと提案し、 )
( /おお、それは良かったです。お疲れ様です!私のような者も前でそんなこと言ってはいけませんよ。ふふふ、何されちゃうかわかったもんじゃないですからね!←
そんなこと言われてしまっては、夢が広がりますねえ。もちろん給料三か月分の指輪もご用意しますよ!!! )
欲張りなんてことありませんよ、むしろまだまだ足りない程ですから、ね?( 妖艶な笑みを浮かべ )
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