匿名 2016-09-23 22:19:44 |
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名前:氷室 遥 ヒムロ ハルカ
性別:男。
容姿:純黒髪を染めることもなく放置した結果昔と変わらずのサラサラヘアに。項を隠す程度に伸ばし、前髪は左に寄せるよう流せば若干ばらつきはあるものの全体的にまとまった髪型。眠たげに伏せられた目は黒っぽく茶色っぽく、視力が低下し不便でもなかったため黒渕眼鏡のまま日常を過ごしている。
幼い頃は女の子に見間違えられる程の可愛らしさがある顔だったが、小学高学年から中学生辺りまでに大人っぽさを増すことになる。色白に変わりはないものの顔立ちと一気に伸びた身長は印象を大分変えた。
鎖骨が見えるぐらいに着崩したシャツと指定のブレザーの下にセーターを着用する年中長袖野郎。さすがに暑くなれば腕捲り程度はするが基本肌を見せたがらず、ピアス等は一切しない。
身長176cm。細い線のせいで貧弱と見られがちだが着痩せするタイプのため軽く割れる程度には筋肉を持ち合わせている。
性格:偽ることなく表に出せば正直過ぎるのも不利だと理解し必要最低限の感情しか出さないように。穏やかな性格ではあるが馴れ馴れしくされるのを嫌い一定距離以上を保って接しているのは誰から見ても明らかで基本静かに過ごしたい。
元々の性格は素直なのでたまに表情に出ることも。義理堅いという訳でもないが恩返しは必要だと思う程度には良心を持ち、だが裏切られる事を恐れるが故に他人に深くは干渉せず上記のように若干ひねくれた性格に。
昔の幼馴染みに出会ってからは相手の反応が己の心を揺すぶってしまったため段々と悪戯程度では済ませられない、所謂Sに目覚めてしまったということになる。
備考:一人称「俺」/二人称「名字、ゆうちゃん」(基本名前呼ばない人)
幼い頃、仲の良かった相手が何も言わずに去って以来明らかに心を閉ざしていき上記の性格に。高校生になって出会った初めの頃は昔の記憶と顔は同じだったが相手の方が一段と可愛くなっていたために本当に昔のあの子なのかと見つめる(観察する)ことが多かった。相手と結婚するという約束を思い出してはたまに恥ずかしさのあまり悶絶している。
弓道部所属。中学から習っており高校に入っても続けることにした。長年の経験上腕前は確からしい。
図書委員所属。静かな場所を求めた故の結果。基本人は来ないので図書当番と称して良く昼寝をする。
(/遅くなってしまい申し訳ありません‼
早く提出すると言っておきながら、大分遅れてしまいました………。
しかもこんな息子でいいのか…自分としては何か違うな、と首を傾げているところでございます((
何か不備、注文等があれば遠慮なく仰ってくださいね‼)
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