運命なんて信じねぇ！“BL”

あぁ………ごめん。
(ぼんやりと騒がしいクラスメートを眺めていれば喧嘩腰で近づいてくる相手が目に入り、素直すぎるその性格に内心溜め息をつきながら一言添え立ち上がると大分下にある顔を見つめて。扉に貼られた紙にあるはずの自分の名前を探していれば随分前に別れた見知った名前を見つけたのが数分前。本人かどうかを確かめるためにわざとその席に座ったのだがまさか自分より幼くなっているとは、というよりは自分が成長したのだが。相手が覚えているかどうかは置いておきどうにも複雑な心境を抱えてしまい、それより若干の威圧を放ってくる相手に恐怖心がないと言えば怒るのだろうか等と考えて)


(/主様のロルと己のロルを比べて落ち込んでおります((
乏しいだなんてとんでもないです！だらだらと文章をまとめられずこのように長ったらしくしてしまい申し訳ないです……。
喧嘩腰で絡んでくる悠斗くんにきゅんきゅんでございますw息子より小さい悠斗くんの頭を撫で回したいです愛でたいです。
改めてこれからよろしくお願いします‼)