黄瀬 涼太 2016-09-21 09:28:33 ID:3f5c5bd98 |
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>リョータ
別にいーけどよォ
つかリョータ何かあったか?(顔覗き込み)
いつもの生意気な態度は何処行ったんだよ(撫でる..と見せかけて軽くデコピンして)
あ?なんつった?(ジッ)
>黄瀬
次、間違えたらお仕置きな?(にっこり)
>灰崎
よく覚えてたな、伊月俊だ
あと、敬語使おうな(べしっ)
>黒子
?どうした?(首傾げて)
>>ショーゴくん
いてっ!(額を抑え)
何もないッスよ!(睨むように)
なんも言ってないッス(ふいっと顔を逸らして)
>伊月サン
たまたま覚えてただけだ(目逸らし)
ってぇ!..敬語めんどくせーから嫌だ(ジッと見つめて)
>リョータ
何もねぇのに んなに暗くならねぇだろ、お前は(からかう訳でもなく少し心配そうに見ていて)
....んじゃ何で顔逸らしてんの?(ジーッ)
>テツヤ
ハァ?意味わかんねぇんだけど
>リョータ
ストーカー?
...マジか
ケーサツとかには行かねぇの?(珍しく真面目に)
気になんだけど
>伊月サン
別に先輩とか関係ねぇし
どーしても敬語で話せっつーんなら、アンタとは話さねぇ(淡々と述べて)
>>ショーゴくん
警察とか、役に立たないんで行ってねーッスよ(眉を下げて)
…深い意味とかあったら、襲われそーなんで(目線を逸らしつつ、ごにょごにょと)
>リョータ
そーなのか...
..俺が一緒にいてやろーか?(緩く首傾げて)
大ッ嫌いな俺が傍にいていいならだけど?
俺は誰でも襲う訳じゃねぇんだけど(心外、と言うような表情で)
俺は、自分から誘ってくる女達や、溜まってる時に声かけた奴との同意の上でやってんだよ
別に無理矢理はやってねぇし(ジトー)
>>ショーゴくん
べ、別に大っ嫌いってな訳じゃないッスよ…!
そ、その…、いてくれるんなら、いてほしー…ッス…(目線逸らし)
え、意外ッス(本当に意外そうな顔をして)
>リョータ
んじゃ嫌いな俺でいいなら、だな(言い直して)
ん、りょーかい
だてに喧嘩慣れしてねぇし、もし何かされそーになったら守ってやるよ(にかっ)
俺の印象どんだけ悪ぃんだよ...
俺もそこまで悪童じゃねぇっつの(軽く小突いて)
>>ショーゴくん
ありがとうッス…//(心なしか頬を赤らめて)
いって!ショーゴくんはいつまでも悪童なんスー!
>伊月サン
酷くねぇ(キリッと言い放って←)
つーか嘘泣きバレバレだぜ?(ジトー)
>リョータ
どー致しまして(ぶっきらぼうに返して)
つっても、まだ何もしてねぇけどな
....(言葉を言い終わると相手をジーッと見つめて)
何だよそれ(ジト)
まーあながち間違ってもいねぇしいいけど?
>>ショーゴくん
…なんスか?(見つめられて、きょとんとし)
ほら、間違ってないじゃないスか!(ススス、と距離を取り)
>リョータ
..今ちょっとリョータ赤くなってただろ?(ニヤッと笑って相手見つめ)
悪童っつーのはあながち間違ってねぇよ
けど別に無理矢理襲わねぇし
つか無理矢理襲おうと思う奴からしていねぇからな(淡々と話して)
つーか、リョータを襲おう何て全く考えてなかったんだけど?
何、お前俺の事意識してんの?(ニヤッ)
>>ショーゴくん
なっ!?なってないッス!!///(恥ずかしさで真っ赤になり)
意識してない!もう帰って!//(いつもの口調を忘れて)
>リョータ
絶対ぇなってた(断言)
つか今の方が真っ赤だな?(ニヤッとして“記念に撮っとこW”と写真を二枚撮って)
ふはっ、バリバリしてんじゃねぇか(口調すら忘れて赤くなっている相手を見てくすりと笑い)
んなに意識してんなら期待に応えてやらねぇとな?(ニヤニヤしながら壁に追い詰めてそのまま股ドンして)
>>ショーゴくん
っ!消して消して!!あぁ、もう赤くなったって認めるッスから、撮ったやつ消してくださいッス!!///(真っ赤になりながらも相手の携帯に手を伸ばし)
ひ…!ちょ、バカじゃないスか!!///(グイグイと相手を押して退かそうと試みて)
>リョータ
やーだね、絶対ぇ消さねぇ(ニヤッとして、携帯に手を伸ばす相手の手をそのまま引っ張って抱きしめて)
んな風にしても俺は退かせねぇぜ?(ニヤニヤしながら顎をクイッとして)
...俺にキス、されてみる?(妖しく微笑んで)
>>ショーゴくん
わわっ!!な、なにするんスか!///
っ/////キスなんてされないし、早く退いて!//(真っ赤なまま)
>リョータ
んー?俺で赤くなる辺り嫌われてるっつーより、俺に気があんじゃねぇかと思ってよォ(ギューッと抱きしめていて)
抵抗しねぇっつーことはしてほしーんだろ?(ニヤニヤ)
嫌なら殴って止めれば?(相手の唇を指でなぞったあと、顎クイの状態のままでわざとゆっくりと顔を近付けて)
>>ショーゴくん
アンタにそんな気はないッス!!//
っ…//殴れるわけっ…///(ギュッと目を瞑り)
>リョータ
ねぇのに、今も赤いままで大人しく抱きしめられてんの?(ニヤニヤしながら)
...ん(唇より数ミリ横にキスを落とし、離れて)
>>ショーゴくん
!ばかばかばかばか!ショーゴくんのばか!!//(じたばた)
っ!//な、なっ…!?///(目をぱちくりさせて)
>リョータ
ばかばかうっせー、口塞ぐぞ?
...勿論、口で(じたばたと暴れる相手の耳元で囁いて)
何驚いてんだよ
さすがに唇は奪わねぇっつの
無理矢理はしねぇつったろ?(相手見て)
それとも..期待した?(ニヤッ)
>>ショーゴくん
…………(バッと口を隠して)
し、してないッス!!てゆか、もー離れてくださいッス!!///(相手の胸辺りをぽかぽかして)
>リョータ
ふはっ、冗談に決まってんだろ(くすくすと笑いながら今だ抱きしめていて)
本気で退かそうと思ってねぇだろ、お前(ぽかぽかされながら思った事を口にして)
俺じゃなかったらこのまま襲われてたかもしんねぇのにな(くすっと笑って離れて)
>>ショーゴくん
ショーゴくんのは冗談に聞こえないんスよ!(ムスッ)
別にオレ、男に襲われる趣味ないんスけど…
>リョータ
まぁ実際冗談と本当が混ざったりしてっからな(ふ、と笑って)
つかリョータさ、俺にこーされてんの別に嫌な訳じゃねぇんだな(抱きしめながら呟いて)
趣味なくても襲われてたかもしんねぇぜ?
俺みてぇな奴にな
>>ショーゴくん
ショーゴくんは危険ッスね…
……嫌、じゃないッスよ…?(ボソッ)
でも、ショーゴくん優しいからまだオレ、無事じゃないスか(へら)
>リョータ
まー、危険だろーな(安全ではない、と思い)
お前さー、俺の事嫌ってっからこーゆー事されたら全力で嫌がんのかと思ってたわ(ギューッ)
別に優しかねぇよ
ただ自分のやりてぇよーに気分のままにやってるだけだし?
>>ショーゴくん
しゅわっち!←
だから、嫌いじゃないッスよー(そっと抱きしめ返し)
優しいんスー!
>>ショーゴくん
なっ!?失礼な!!
なーに驚いてんスか?(にやにや)
オレが今、無事でいられるのもショーゴくんの優しさのおかげなんスから!(にぱっ)
>リョータ
お前がいきなり変な事言い出すからだろ(ジト)
..まさか抱きしめ返されるとは思ってなかったんだよ(ギューッ)
あー...ハイハイ、わかりましたよー
俺は優しいでーす(やけになって)
>>ショーゴくん
変なことじゃないッス。仮面ライダーのセリフッスよ!(/※ウルトラマンです。)
えへへ、仕返しッスよ!
ショーゴくんはそれでいーんス!(にっ)
>リョータ
..仮面ライダーじゃなくね?
....リョータ可愛いとこあんのな(ボソッと耳元で呟いて)
さーてと..一緒にいんのは別にいーけど、家とか学校ではどーすんの?(離れて相手見つめ)
何がいーのかよくわかんねぇんだけど...(困ったように笑い)
>>ショーゴくん
あれ、そうだったッスか?
ひぁっ//み、耳…///(赤くなって)
学校は笠松先輩とか、一緒にいるんで大丈夫なんスけど…。家は……(黙り込み、目線を落として)
オレがよければ全てよし!なんスよ!(よくわからない名言(迷言)を言って)
>伊月サン
あははって..悪いと思ってねぇだろ(ジトー)
>リョータ
ウルトラマンじゃねぇ?
お前耳弱ぇの?(ニヤァ)
..はーっ...一緒にいてやるよ(撫でて)
俺ん家くる?お前の家に泊まるんでもいーけど(相手見遣り)
何だよそれ
自己中発言かよ(ジトー)
>>ショーゴくん
ウルトラマン…?あぁ!それッスよ!
よ、弱くないッスよ!(慌てて耳を隠して)
っ…オレの家に来てくださいッス…(目線を逸らし)
自己中じゃないッスー(ムスッ)
>伊月サン
少しじゃねぇーか!(またツッコミを入れて)
>リョータ
だろ?
つか何でいきなりウルトラマン?
弱くねぇのに耳隠さねぇだろ(ニヤニヤ)
りょーかい
...別に襲おうとか思ってねぇから心配すんな(クシャッと撫でて)
そーいや、リョータって一人暮らしなのか?
“オレがよければ全てよし!”って自分がよければいーっつー事だろ?
自己中発言じゃん(くすっと笑って)
>>ショーゴくん
ショーゴくんは危険だから…?
!!弱くない、弱くない!(首を振り)
ん…(撫でを受け)
一人暮らし、ッスよ!
自己中じゃないッスもん!(うわーん←)
>伊月サン
ダメだろ、つかキリッとしてんなよ(またもやツッコミ炸裂←)
>リョータ
いや、意味わかんねぇよ(ジト)
じゃあ耳隠さなくてもいーよなァ?(ニヤニヤ)
...それ大丈夫なのか?
何か盗 聴器とかカメラとか...そーゆーの仕掛けられてそーなんだけど(心配そうに見つめて)
...家に着いたらそれ探してみっか
発言が自己中だっつのW
つか何だうわーんって!(思わずツッコミ)
>>ショーゴくん
とにかくショーゴくんは危険なんス!だから、しゅわっち!
ぅ…うぅ……(渋々耳を隠していた手を下ろして)
…ッスね…(視線を落として)
泣いてるんスよ!もー!
>リョータ
..ウルトラマンは三分しか戦えねぇのに?(少しからかってみて)
..ま、ほんとは弱いのバレバレだけどな?(また耳元でボソッと呟いて)
大丈夫だって、今日から俺がいるだろ?(安心させるように撫でて)
泣いてねぇじゃんW
>>ショーゴくん
ぅえ!?そうなんスか!?(/背後も初めて知ったw)
ひぅっ…////(ビクッ)
き、今日から来てくれるんスか?(きょとんとしながら撫で受け)
じゃあ、今から泣くもん…(ボロボロ涙を溢して)
>リョータ
知らなかったのかよW(/地球ではプラズマエネルギーってのが足りないから三分しかいれないみたいですW)
結構かわいー声出んじゃん(くすっと笑って)
んあ?明日からがいーんならそれでいーけど?(相手見て)
泣くもんって言われて泣かれてもなァ(困ったように笑いながら指で相手の涙をすくいとり)
>>ショーゴくん
しゅわっち!しか知らなかったッス!(/プラズマエネルギー!!ww)
っ////ショーゴくんのばか!!
きょーからが、いーッス…(ちょい、と服の裾をつまんで)
っ…、どーッスか、オレの演技力!(にへ、と笑って)
>リョータ
俺もあんまよくは知らねぇけどな(ふっと笑って/プラズマエネルギーって何だろ←)
恥ずかしくなるとばかっつーのやめろよ(ジーッ)
..ん、じゃー行くか(さりげなく相手の手を取り歩きだし)
....つかお前ん家どこ(“そういや知らねぇ”と思い歩きながら問い)
最初の今から泣くもんっつーのが無ければよかったな(まだ少し残る涙をペロッと舐めて)
>黒子
わかった
じゃあ待ってて…てか、くつろいでてくれていいからな(言えば部屋から出て、キッチンへ)
>灰崎
どォもどォもツッコミをどォも!(棒読み)
>黒子
お待たせ〜(部屋に入れば、机にお盆置き)
悪いな、お菓子探してた
そしたら、木吉からもらったどら焼きがあったんだ(渡して)
>灰崎
変なって…
背後の好きなとあるSアニメのキャラのセリフなのに…(´・ω・`)
>黒子
そうだな…黒子は、何がしたい?(首傾げて)
>>ショーゴくん
ショーゴくんも知らないんスかw(クスクス笑って/な、なんでしょうね…w←)
うるせーッス、ばか
!はいッス…(自分からも手を繋ぎ)
えー、と、公園近くのモノクロの一軒家ッスよ
な、で、そんなこと、言うんスか…(ポロポロ泣き出し)
>伊月サン
んなの知るか!
つかメタいわ!
>リョータ
別に興味なかったからなー(/うむ、わからん!←)
ばかばか言ってっとほんとに口塞ぐぞ
へぇ..そーなのか(手はそのままに歩いていて)
あ、俺何も持ってねぇから服とかは貸せよ?
大体身長とかも一緒だし入るだろ
だぁー!うぜぇー!
じゅーぶん演技上手ぇからさっさとその嘘泣きヤメロ!
>>ショーゴくん
オレもなかったッスよー(/ですよね!←)
!ショーゴくんのばか!変態!(顔を逸らして)
ん、わかったッス!
えへ。(あざとく舌を出して)
>伊月サン
言われたって知らねぇっつの(ジト)
>リョータ
ないのにいきなりセリフを言うなよW(/イエッス)
だから...そーゆー事言うから塞ぐっつってんだけど?(相手の顔に手を添えて、こちらを向かせ、唇が触れそうなくらい顔を近付けて)
.....コンビニ寄らね?(度々後ろをチラッと気にしていて、途中何故かコンビニに誘い)
((めっちゃあざとい))
...舌出してんと舐めるぜ?(ジッ)
>>ショーゴくん
いーじゃないスか!
ぅわ!離れろバカショーゴくん!(相手を押して)
?コンビニッスか?いいッスよ!(一瞬きょとん、となるが相手の意図に気付き頷いて)
ぴゃっ……(よくわからない声を出して口元を隠し)
>伊月サン
酷くねぇ
つかうぜぇからそのシュンってのやめろ!(少し睨んで/ギャアア何睨んでんの灰崎ィィィィ)
>リョータ
まー、別に悪くはねぇけどよ
っと...そろそろ言うのやめねぇとほんとにすんぞ...?(押されて離れるも怒りマークが浮かんでいるような笑顔を浮かべていて)
ん、何か急にアイス食いたくなってよォ(特に怪しくないようにアイスの話題をだして)
リョータ奢れ(にこっと笑い←)
ふはっぴゃって何だよWW(ツボに入ったのがお腹抱えて笑って)
>>ショーゴくん
ショーゴくんってほんとマイペースなんスから…
だって、ショーゴくん、バカで鈍感で変態なんスもん!(プイッ)
えっ!?…はぁ、わかったッスよ。(疑うこともせず、コンビニに向かい)
わ、笑わないでくださいッス!!///(恥ずかしさで真っ赤になって)
>リョータ
そーか?(緩く首傾げ)
あー、もー知らねぇ!
忠告聞かねぇテメェが悪ぃんだからな(グイッと相手を抱き寄せてキスで口を塞いで)
リョータ気前いーのな(くすっと笑って)
おーし、んじゃ沢山買うかなー(コンビニに着き、わざとらしく言いながら中に入り)
無理WWツボにハマったわWWWW(爆笑中)
>>ショーゴくん
そーッス!
!なにす、んんっ!?///(フリーズして)
た、たくさ……、ショーゴくん、たくさん買ったらオレの財布が軽くなっちゃうッスよー!(ギャアギャア←)
もーっ!(ムスッ)
>リョータ
自分じゃよくわかんねぇや
ん...(あくまで触れるだけで終わらせて、離れ)
...ちゃんと俺は言ったからな?何回も塞ぐぞって(相手見遣り)
いーじゃねぇか、モデルやってんだから金持ってんだろ?(と言いながらアイスを選んでいて)
あんな変な声出したお前が悪いWWWW
>>ショーゴくん
マイペースってそんなもんスよ(クスクス)
ショ、ショーゴくんがバカだから悪いんス…(目線を逸らして)
持ってるッスけど、そーゆー問題じゃないんス!ショーゴくん、お腹壊すッスよ?(心配して)
仕方ないじゃないスか~!
>リョータ
へぇー(興味なさ気に素っ気なく返して)
はぁー...ばかばか言うけどな、お前だって充分ばかじゃねぇの
つかやっぱお前俺の事好きなんじゃね?(ジーッ)
は?..あー、大丈夫だ
そんくらいじゃ壊さねぇから(予想外の心配に少し戸惑い)
...なー、リョータ(ちょいちょいと近くに手招きして)
仕方ねぇのか?WW
>>ショーゴくん
す、好きじゃないッス!オレはっ……。なんもないッス…。
ほんとーッスか?(ジトーッ)
ん、なんスか?(近くに寄って)
そーッス!
>リョータ
ふーん...じゃあリョータは誰にキスされてもそーゆー反応するっつー訳か
まー、いーけど(言いかけた何かは深く聞かず)
ほんとーですー
あれが例のストーカー?(商品棚の隙間から、コンビニの窓の外にいる人を指差して)
ソース?←(ちょっとぼけてみて)
>伊月サン
だから俺には先輩とか関係ねぇっつの
そーやって先輩先輩言うのすっげぇうぜぇ(物凄く嫌そうな顔をしていて)
んなに先輩って思われてぇならそう思われるよーなそれなりの行動して見せろよ(ジトー)
>>ショーゴくん
ちがっ…!!
((オレは…。オレは黒子っちが好きだったけど、黒子っちにフラれて、吹っ切れたばっかなのに…、ショーゴくんに恋なんかしたら……))
ならいーッスけど…
!…そー、ッス…(カタカタと震え始めて)
なんでソース!?(すかさずツッコミ)
>リョータ
..嘘だよ、じょーだん(クシャッと相手を撫でて)
ん、じゃあコレとアレとソレとー...(片っ端からアイスを選び始めて←)
...大丈夫、俺がいるだろ?(震えている相手を安心させるように撫でて)
んあ?だって今ソース(そーッス)って言っただろ←
>>ショーゴくん
ショーゴくんの冗談は、わかり、にくいんス、から…(ボロボロ涙を溢して)
え…(顔を引き釣らせ)
…ッスね…(撫でを受けるも、震えは止まらず)
一言も言ってませんけど!?ショーゴくん大丈夫ッスか!?どっか頭打った?←
>リョータ
!?
お、おい、何で泣いて...(おろおろしながら相手の涙を指ですくいとり)
...なーんてな(にひっと悪戯に笑い)
これだけでいーよ(ゴリゴリくんを取って)
抱きしめてやりてぇけどここコンビニだしな...(撫で続けていて)
頭打ってねぇよ!W
ったく...ほんと面白ぇ反応するのなWW(くすっと笑い)
>>ショーゴくん
うぅ……なーんちゃって!(へら)
ゴリゴリくんだけでいいんスか?(きょとん)
ショ、ゴくん…(遠慮気味に抱きしめて)
もー!(頬を膨らませ)
>リョータ
....お前一発殴らせろ(嘘泣きか、と安心したのもつかの間、怒りをあらわにして拳をワナワナと震わせて)
ん、いーぜ(キョトンする相手に平然と告げ)
おまっ、ここコンビニ....誰も見てない、か(周りを見回し、店員や外からは死角、他に人もいないのを確認するとギュッと包み込むように抱きしめて)
ワリィワリィ(笑いながら頬をプニッとつつき)
>>ショーゴくん
へっ?いやッスよ?!(ダッシュで距離を取り)
ショーゴくんなら、ダッツとか入れると思ってたッス…←
ショーゴくん、怖いッス……(ぎゅうぅぅ)
全然反省してないじゃないッスか。(ムスッ)
>リョータ
待ちやがれっ(すぐに距離をつめて)
気を遣って一番安いやつにしてやったんだけど?(心外、と言う表情をして)
何、ダッツでいーならそーするぜ?(ジトー)
大丈夫...何もしてこねぇから
してきても俺が守ってやっから、何も怖くねぇーよ(包み込むように抱きしめながら優しく撫でて)
んー..じゃー、どーしたら許してくれんの?(緩く首傾げて)
>>ショーゴくん
いやあぁぁあっ!!←
ショーゴくん、守ってくれるし…ダッツでもいーッスよ?
ん…。(だんだん震えは収まり)
………キ、ス…(ボソッ)
>リョータ
お前は女子かっ!(ペシッと軽く頭をはたいて)
いーんだよ、ほら早く買え(グッとゴリゴリくんを相手の顔に当てて/冷たいWW)
....落ち着いたか?(抱きしめたまま優しく撫で続け)
....いーぜ?(予想外の返答に固まるも了承して)
>>ショーゴくん
いてっ!…女子じゃないッス!(ムスッ)
冷たっ…!!もー、わかったッスよ…(ゴリゴリくんをレジに持っていき)
だいぶ、落ち着いたッス…(安心したように目を細め)
……いーんスか?
>リョータ
完全に女子の悲鳴だっただろーが
(レジに行った相手の少し後ろで待っていて)
んならよかったわ(相手が落ち着いた事にホッとしながら相手を撫でやり)
いーつったろ
ほら、こっち来いよ(両手広げて)
>>ショーゴくん
違いますー。ちゃんとあるんスから!!
…っ(お会計をしている間でもチラチラ相手を見てはホッとして)
んー、そろそろ行く?
……(おずおず近付いて)
>リョータ
何があるって?(ニヤッ)
(チラチラとこちらを見ている相手を安心させるように微笑み)
ん、そーだな
ゴリゴリくんも買った(買ってもらった)し行くか(大丈夫、と言うように、にっと笑って)
ん...リョータ(近付いてきた相手をギュッと抱きしめて、相手の名前を呼んでからキスを落として)
>>ショーゴくん
~~~っ!!////
ショーゴくんなんて大っ嫌いッス!!(プイッ)
はいッス(どこか曇りのある笑顔を貼り付けて)
ん…、ショーゴくん…オレ……(抱きしめ返し見つめて)
>リョータ
別に嫌いでも構わねぇけど?(ニヤリと相手を見て)
ほんとに嫌いになれんならな?
あほ(おでこを小突いて)
んな、笑顔貼付けるくらいなら笑わなくていーわ(ジッと相手を見て)
ん?(抱きしめたまま見つめ返して)
>>ショーゴくん
…ショーゴくんの意地悪。変態、ドスケベ、バカ…。
いって…。
ッス…。ごめ…、今は、ちょっと…(服のフードを深く被って)
ショーゴくんのこと、好き…ッス…////
>リョータ
おーおー、酷い言われようだなァ
ん(特に何も言わず、相手の手を取りながら歩き、もう片方の手でゴリゴリくんを食べていて)
ん、知ってた(悪戯に微笑んで相手を撫でやり)
>>ショーゴくん
ほんとーの事ッスよ
…(相手の手に驚くも握って)
…ショーゴくんの、返事…は?
>リョータ
その意地悪で、変態で?ドスケベでバカな俺が好きなのだーれだ(相手をニヤニヤしながら見つめて)
んー..やっぱ美味ぇな(ちょいちょい後ろを気にしながらも気にしてないようにゴリゴリくんを食べていて)
...ほらよ(食べかけのゴリゴリくんを相手の口元に持っていき)
....どーだと思う?(質問を質問で返して)
>>ショーゴくん
誰でしょーね!///(真っ赤になって)
!(パッと顔を上げて)
…意地悪。やっぱ、もー、いーッス。(てくてく歩き出して)
>リョータ
くはっ、リョータ可愛い(相手の真っ赤な頬を撫でて)
リョータが買ったんだからリョータも食えよ(相手を見つめて「ん」とアイスを差し出して)
あ、こら、逃げんな(歩いて行く相手の腕を掴み抱き寄せて)
....んっ(もう一度キスをして「これが俺の答え」と耳元で呟いて)
>>ショーゴくん
可愛くないッスもん。(頬を膨らませて)
…いただくッス(しゃく、と一口食べて)
わわっ!?…んっ…////(ボッと真っ赤になり)
>リョータ
可愛いぜ?(膨らんだ頬に軽くキスをして)
ど?美味しー?(自分もアイスをペロッと舐めながら)
ふはっ、リョータ顔真っ赤(くすっと笑って)
>>ショーゴくん
ん…。(どこか不満そうな顔で頬キスを受け)
美味しーッス!(にへ)
ショーゴくんのバカ…!///
>リョータ
..口がよかったか?(ニヤッとしながら相手見つめて)
ん、ならよかった(微笑み)
残りやるよ(半分くらい残っているアイスを相手に渡して)
んでー、リョータの家ってあれ?(先程聞いたのと同じような家を指差して)
あんまバカつってっと、もーキスしてやんねぇぞー
>>ショーゴくん
…別に?(プイッ)
ありがとッス…あ、そーッスよ!
そ、それはいやッス…。(ぐぬぬ…)
>リョータ
素直じゃねぇなァ
ほら、リョータこっち向け(相手見つめ)
いーえ(にっ)
りょーかい
..ん、リョータ鍵開けて(家の前に着き)
なら、バカバカ言わねぇよーに努力しろよ?(ジッ)
>>ショーゴくん
…なんスか?
はいッス、…開いたッスよ~(ガチャ、とドアを開けて)
ぅ…。頑張るッスよ…
>>ショーゴくん
んっ///…なんスか、ショーゴくんエスパースか?(見つめて)
はぅわっ!!き、急に押さないでくださいッスよ~(とグチグチ言いつつ家に入り)
ショーゴくん、ほんとずるいんスから…
>リョータ
違ぇーよW
お前が不満そーな顔してっからだわ(見つめ返して)
後から入ってリョータに何かされたら嫌だからだわ、ばーか(グチグチ言う相手に言い返して)
つか、はぅわって何だよ(くすくす)
ま、俺だからな(にひっ)
>>ショーゴくん
してた、ッスか?(きょとん)
っ//ありがとー、ッス//(頬を赤らめ)
驚いただけッス!!///
…スルーしとくッスわ。←
>リョータ
おー、してたぜ?
ん、どー致しまして(にっ)
随分可愛い悲鳴だな(くすくす)
つかお前ん家結構広いな...(しっかり鍵を閉めてから中に入り、家の中を見渡して)
スルーされたわ←
>>ショーゴくん
…////(カァァ)
そーッスか?まー、空き部屋が出るくらい広いッスね~…
さようならッス。←
>リョータ
!...今更赤くなるとか可愛過ぎるだろ(思わず抱きしめてまたキスを落として)
リョータ何で一人でこんな広ぇ家住んでんの?寂しくね?(空き部屋が出ると聞いて思った事を聞いてみて)
ちょ、待ってWリョータ酷いW←
>>ショーゴくん
へっ…?んっ…///
…………寂しく、ないッスよ。(へら)
酷くないッスも~ん←
>>ショーゴくん
ふぁっ…///ちょ、耳元っ…//
っいて!!嘘じゃ、ないッスよ!(オデコを抑えて)
酷くないー。
>リョータ
耳が、何?(ニヤッとしてそのまま耳元で喋り)
俺にお前の嘘が通じると思ってんの?(ジトー)
あんまそーゆー事言ってっとー...耳弄っちゃうゾ(語尾にハートをつけたような喋り方をして)
>>ショーゴくん
ショーゴく、の…いじわ、るっ…///(顔を真っ赤にさせて)
嘘じゃないって!
……っっ!(ゾワゾワゾワッ)
>リョータ
何とでも言えよ(そのままの状態で喋り)
じゃー、何で寂しくないって言う前に間が空いたんだよ?(ジーッ)
どーした?(ニヤニヤ)
>>ショーゴくん
やめっ…////
ショーゴくんの質問に驚いたからッスよ!(にへ)
み、耳はダメッスよ!絶対にダメッス!!
>>ショーゴくん
やあっ///
ショーゴくんがオレの心配してくれたから…
((ショーゴくんには悪いッスけど、騙させてもらうッスよ…!))
うぅ…(耳を塞いで涙目になって)
>リョータ
声かわいー(耳元で囁き)
ふーん...。...あっ、そーだ(何かを思い付いたのかニィッと口角を上げて)
俺がお前の家に泊まってやる間、嘘禁止な?
嘘ついたら俺帰るから(相手見つめ)
だぁーっ!弄んねぇから泣くな!(キスを落とし)
>>ショーゴくん
ふ…、んっ///
へっ?ぁ、はいッス…。(しどろもどろになりながら)
んんっ…//な、泣いてないッス…(目線を逸らし)
>リョータ
ふっ...(少し笑って離れて)
...んで?もっかい聞くけど寂しくねぇの?(ジーッ)
ったく...お前が嫌な事はしねぇよ(抱きしめてポンポンと頭を撫でて)
>>ショーゴくん
はぁっ…、はぁっ…、ショーゴくんのばかぁっ!!(ムッスーッ)
………寂しい、ッスよ…。一人で、広い家の中、ポツン…って……(寂しそうに笑って)
ショーゴくんのバカ…。大好きッス…//(ぎゅうぅぅ)
>リョータ
んでも気持ち良かっただろ?(ニヤァ)
声も出てたし、な?
...ん、よく言えました(ギュッと抱きしめて優しく撫で)
お前さぁ、自分の気持ち隠そうとするところあるだろ?
たまには人を頼ってもいーんじゃねぇの(ナデナデ)
はいはい、俺も大好きだよ(ふっ、と微笑みながら優しく抱きしめて)
>>ショーゴくん
っ…////(カアァァ)
ん…(抱きしめ返し、撫で受け)
ショーゴくん、に、頼って、いいッスか…?(上目遣いで)
大好き、バカ。変態。愛してるッス///(ぐりぐりと相手の胸に顔を押し付けて)
>リョータ
可愛かったぜ?
たりめーだろ!(ギュー)
((上目遣いやべぇ...))
ん、余計なのも入ってっけどさんきゅな(ギュー、ナデナデ)
.....俺も愛してる(耳元でボソッと)
>>ショーゴくん
っ///もうっ!///
ありがとッス…(抱きしめ)
っ///オレの方が愛してるしっ…///
>リョータ
ふはっ、んなに悔しいんなら、俺にやってもいーぜ?
モデルの黄瀬涼太とかさ、そーゆーの全部なくして、ただの黄瀬涼太が俺は好きだぜ(にかっ)
勿論モデルやってるリョータも好きだけどな?
俺には笑顔の仮面とか貼付けないで素のリョータを見せてくれ(見つめ)
そこまで言ってもらえっとすげぇ嬉しーわ(にひっ)
>>ショーゴくん
だってショーゴくん、耳なんか全然弱くないッスよね?(ジトーッ)
っ!!はは、ショーゴくんは、なにもかもお見通しってやつッスか…(一瞬、真顔になるも、すぐに素の笑顔をみせて)
えへへ…、ショーゴくんが嬉しいって言うと、オレも嬉しくなるッス(微笑み)
>リョータ
..さぁな?
意外と弱ぇかもよ?(へらっと笑って)
そりゃそれだけお前の事見てきたからな(少し恥ずかしそうに頬をかいて)
ん、やっぱ素の笑顔の方がかわいーわ(にっ)
..あんま可愛い事言ってっと襲っちまうぜ?(獣が獲物を狙うような、ギラリとした目で見つめて)
>>ショーゴくん
じゃあ…(はむっ、と耳を甘噛みして)
っ////しょ、ショーゴくんも可愛い、ッスよ?(頬を赤らめ)
お、オレなんか襲っても楽しくないッスよ…!!(あわあわ)
>リョータ
んっ....//(微かに色っぽい声を漏らしながら少し身体を揺らして)
ハァッ!?リョータは可愛いけど俺は可愛くねぇーよ!(即否定するも少し頬を赤らめて)
それは俺が決める事だろ?
それに...リョータだから襲いてぇって思うんだよ(言いながら押し倒して/裏は行きませんのでご安心を)
>>ショーゴくん
!耳、弱いんスか?(甘噛みしながら、低く耳元で囁くように言い)
可愛いッスよ~!(にやにや)
っ!///ショーゴ、くん…?///(顔を真っ赤にさせて/安心できねぇーw←←)
>リョータ
ぁっ、ぅん..ッ///(普段からは想像出来ないような甘い声を零しながら頷いて)
お前の方が可愛いっつの!(ほんのりと赤いまま相手見つめ)
リョータ...好きだ(獣のようなギラリとした目で見つめながら程よい低い声で喋り、首筋にキスを落として/ギリギリだから安心しやがれください←←)
>>ショーゴくん
ショーゴくん、かわいー(くすくす/耳元で)
ショーゴくんも可愛いんス!
ひあっ!?///(/更に安心できねぇ…w←←)
>リョータ
んっ////
リョ、タ、これいじょーはだめ...///(ギュゥゥ)
~っ...あー、もーそれでいー!(恥ずかしそうにしながらも認めて)
ん...綺麗についたな(相手の首筋についたマークを指でなぞり/ぬわんだと←)
>>ショーゴくん
いーや。だってショーゴくんもたくさんしたでしょ?(耳元で囁き)
ほら、可愛いッス(にへら)
ひゃっ…、な、なにが…?(/ふはははっ←)
>リョータ
ひぅ..ッ..リョー、タっ.../////(ギューッと抱き着きながらされるがままにして)
..お前のその笑顔の方がかわいーよ(頬を撫でて)
俺のもんだっつー印(ニヤッと妖艶に微笑んで/せ、世紀末!?←)
>>ショーゴくん
クスッ…ショーゴくん、かーわい(ふぅ、と息をかけたりして)
っ///ありがとーッス//(撫で受け)
し、印ってなんスか…(ジッ/なにが世紀末だと?←)
>リョータ
んんっ/////(抱き着きながらビクッと身体を揺らし)
赤くなってんのもすげぇかわいーぜ(にかっ)
...さて、そろそろ本題に入るか(真剣な表情に切り替わり)
キ ス マ ー ク(耳元で囁いて/笑い方的に世紀末かと←)
>>ショーゴくん
ショーゴくん、かわいーッスよ(抱きしめ返し、耳元で)
…ッスね…(眉を下げ)
ひゃ…///き、キスマーク?(/なんだと!←)
>リョータ
も、言わな、くて..いーからっ///(相手の胸に顔を押し付けて見せないようにして)
んー..お前の部屋..って全部お前の部屋か
寝室、どこ?(安心させるように手を繋いで、少し下から覗き込むように見つめて)
そう、キスマーク
わかんねぇんだったら鏡で見れば?(微かににやっと笑って/ふはっ←)
>>ショーゴくん
ん、よしよし…(少しいじめすぎたかな…、と思いつつ、頭を撫で)
!し、寝室はこっちッス(2階に上がり、一番奥の部屋に入って)
キスマークぐらいわかるッスよ!///
>リョータ
はぁ..ッ...リョータの馬鹿(ギューッと抱きしめ間近で見つめて)
あんまお前にやられっと、今すぐにお前が欲しくなるだろーが...(熱っぽい目で見て)
ん、さんきゅな(くしゃっと頭を撫でて部屋を見渡して)
...なぁ、あのぬいぐるみって自分で買ったやつ?(部屋にあったクマのぬいぐるみを指差して)
何だわかんじゃねぇか(くすっ)
>>ショーゴくん
ここではダメッスよ…(抱きしめ返し頭を撫でて)
ん!(嬉しそうに撫で受け)
あ、あのぬいぐるみはファンの子からもらったやつなんスよ!(ぬいぐるみを大切そうに見つめて)
てか、なんでこんな見えやすいとこにつけたんスか!?(手鏡を出し、見て)
>リョータ
わーってるよ...(ギューッと抱きしめていて)
...ちょっと見てもいーか?(大切そうに見る相手に少し申し訳なくなりながらもそのぬいぐるみをジッと見ていて)
そりゃぁ、俺のもんだって印だからだろ(ふっと笑って)
>>ショーゴくん
ん。いーこッスね(微笑み)
ショーゴくんならいーッスよ!はい、くまさん。(ぬいぐるみを渡して)
っ////ばかっ///
>リョータ
...ん(悪戯で首筋を舐めて)
ん、さんきゅな(曖昧な笑みを浮かべながら受け取り、ぬいぐるみの後ろについているチャックを見つけ)
..これ、開けたことあるか?(相手見て)
ばかで結構、リョータは俺のもんだ(ニィッと笑って)
>>ショーゴくん
ひぁッ!?///ちょ、ショーゴくんっ!!
ん?チャック…?ないッス(ふるふる、と首を横に振り)
ショーゴくんも、オレのッスよ!///(真っ赤になりながら伝えて)
>リョータ
ふはっ、やっぱいー声で啼くな(にやにや)
...開けるぞ?(ぬいぐるみのチャックを開け、何やら中に指を入れてゴソゴソと何かを探すようにしていて)
ったりめーだろ(にっ)
>>ショーゴくん
~~~っっ!!ショーゴくんのばかっ!!もー知らないッス!!(顔を真っ赤にして、そっぽを向いて)
…ん。何か入ってるんスか…?(ちょい、と相手の服の裾を引っ張って)
やっぱ、ショーゴくん大好きッス!(ぎゅうぅ)
>リョータ
んな怒んなよ、リョータ(ギュッと後ろから抱きしめて)
...やっぱりあった(中から黒い機会らしき物を取り出して)
ん、俺も。
つか俺は愛してるぜ(ギュッと抱きしめ返して)
...俺にもつける?(相手見つめ)
>>ショーゴくん
ショーゴくんが悪いんスから。(俯いて)
な、なんスか、それ…?(相手の持っている物に怯えながら)
オレだって愛してるッスもん!(にぱっ、と無邪気に笑って)
つ、つけたい、ッス…(顔を真っ赤にして)
>リョータ
ごめんって
..機嫌、どーしたら直してくれんの?(後ろから抱きしめながら聞いて)
....レンズがある訳じゃねぇみてぇだし、大方盗聴器だろうな(言いながら機械を思いっきり床に投げつけ踏み、修復不可能なくらいバラバラにして)
さんきゅな、嬉しーわ(ギューと包み込むような優しさで抱きしめて)
ん、いーぜ(顔を真っ赤にしながら言う相手を愛しげに見つめ、服をズラし首元をさらけ出して)
>>ショーゴくん
……キ、ス…//(顔を隠すように)
!!ショーゴくん、足怪我しちゃうッスよ!(クイッと相手を引っ張り)
ん…(抱きしめ返して)
っ…、あ、案外キレイについたッス(ちぅ、と相手の首筋にアトをつけて)
>リョータ
んあ?ンな事でいーのか?(後ろから抱きしめたまま)
おわっ..!?(ゲシゲシと機械を踏んでいて片足を上げた状態だった為に、引っ張られるとそのまま相手の方に倒れ込み押し倒す形になってしまい)
ほんとリョータ可愛い...(ボソッと心の声を漏らしながら抱きしめていて)
んっ...。おー、しっかりお前のもんだっつー印ついたな(少し嬉しそうに笑って)
>>ショーゴくん
ん…(頷いて)
う、わ!?…ってぇ~…(倒れた時に頭をぶつけたのか頭をさすって)
ショーゴくんはカッコイイッス…。小さく呟いてもこんな近くにいるんスから、聞こえてるんスよ?(ぎゅうぅ)
はいッス!
>リョータ
..ん(相手の返事を確認すると、相手の顔をこちらに向かせキスを落として)
っ、悪ぃ..大丈夫か?(状態そのままに相手を心配して)
!..そーだよな、聞こえねぇはずねぇか(くすっと笑って、抱きしめながら小さく「さんきゅな」と呟いて)
リョータは俺のもんだ。んで、俺はリョータのもん(にかっ)
>>ショーゴくん
んっ…//(嬉しそうにキス受け)
ん、大丈夫、ッス…(涙目になりながら)
いーえっ(にぱっ)
はい!そーッスね!(微笑んで)
ん...っは(少しだけ深くした後に口を離して)
涙目になってんぞ、ンなに痛かったか?(心配そうに見て状態そのままに相手の頭を撫でて)
お前ほんと可愛い(相手の笑顔を見てまた同じ言葉を零して)
>>ショーゴくん
んんっ…ふ、//(名残惜しそうに相手を見つめ)
死ぬかと思ったッスよ…(触れられると痛いのか眉をひそめて)
てか、ショーゴくんなに踏んでたんスか…
また急に…///(顔を真っ赤にして)
>リョータ
もっとしてほしかったか?(ニヤニヤ)
さすがに死なねぇっつの。..っと、悪ぃ。結構強くぶつけたみてぇだな..(眉をひそめる相手を見ると申し訳なさそうな表情をして)
んあ?お前の声が盗聴されてたっつーのがムカついたんだよ。だからとりあえずバラバラにしてやったの(やってやった、と言うような表情をしていて)
でもあれだな、多分まだ盗聴器もカメラもあるだろーし探さねぇと...(相手が盗聴盗撮してる奴がいると思うと見てわかるくらいにイライラして)
お前が可愛いから勝手に口から出てくんだよ(真っ赤になる相手を見てくすっと笑い)
>>ショーゴくん
へっ!?//あ…ぅ…っ///(顔を真っ赤にさせて、小さく頷き)
受け身取れなかったッスもん…。オレこそ急に引っ張ってごめんッス。怪我とかしてないッスか?(相手を見つめ)
っ…/// そーッスね…(赤くなった顔を隠すように俯いて)
((不謹慎ながらも嬉しいって思ってしまったッス…///))
ど、どんな口してんスか…///(両手で顔を隠して)
>リョータ
ふっ..ホントリョータ可愛い(抱きしめて耳元で囁き、顎クイをして見つめて)
バーカ、怪我してんのはお前だろーが(軽くデコピンして)
俺は下にお前がいんだから怪我なんてしてねぇよ
...大丈夫だ、俺が守ってやっからよ(相手が俯いたのを怖がっているのだと思い、相手を撫でながら優しく、けれど力強い口調で述べ)
んー?リョータに愛を囁く口?(ニヤッとして)
>>ショーゴくん
…っ///(大人しくして)
いって!…ぅ、そうッスね、よかったッス…(安心したようにふにゃりと微笑み)
ありがとうッス…!(俯いたまま、抱きしめて)
っ、ばか///(更に真っ赤になって)
>リョータ
ん...(またキスを落として)
よかねぇよ、バカ(相手の頭を撫で)
いーえ。俺がしてぇ事をしてるだけだからよ(にっと笑って、ギューと抱きしめ返して)
ふはっ、また赤くなったな(くすくすと笑いながら相手の頬を撫で)
>>ショーゴくん
んっ//ありがとッス//(頬を赤らめ、はにかんで)
えっ…(本来、あるはずもない犬耳と尻尾を垂れさせて)
なんスか…、オレよりイケメンじゃないスか…///(すりすり)
誰のせいだと…!///(顔真っ赤なまま、睨んで)
>リョータ
ふっ、礼言われるよーな事はしてねぇぜ?
リョータの可愛い顔も見れたし、お互い様だろ(にひっ)
お前が怪我してちゃ意味ねぇっつの(言いながら撫でて「つか何か犬耳と尻尾が見えんだけど」と笑って)
たりめーだろ?俺を誰だと思ってんだ、リョータと彼氏だぜ?(ニィッと笑って)
お前の愛しのショーゴくんだけど?(ニヤニヤ)
>>ショーゴくん
ッスね!(にっ)
オレはいーんスよ!大丈夫大丈夫!(へらっ / 「犬耳と尻尾?」と首を傾げ)
か、彼氏…///(“彼氏”という言葉に耳まで真っ赤になって)
ショーゴくんの意地悪///(ぽふ、と相手にもたれかかるように抱き付いて)
>リョータ
つかもっとしてほしいとか可愛過ぎだろ(相手見て)
リョータが大丈夫でも、リョータが怪我したら俺が大丈夫じゃないんだっての(ハァと困ったように笑いながら溜息をつき)
たまにお前に生えてるよーに見えんだよ
ふはっ、リョータ耳まで真っ赤だぜ?(くすくすと笑って「彼氏っつわれたのんなに嬉しかったのかよ」と呟いて)
リョータだけだわ。お前の可愛い顔みてぇからよ(にひっと笑って包み込むように抱きしめ返して)
>>ショーゴくん
そーッスか?(きょとん)
ふふ、ショーゴくんは優しいッスね(くす、と笑って)
オレ、前世犬だったんスか…?
う、嬉しいに決まってるじゃないスか!////
…ドSッスか…//(真っ赤な顔を隠すように相手の胸板に顔を押し付けて)
>リョータ
んだってそれってもっと俺に触れたい、触れてほしーっつーことだろ?( キョトンとする相手を見つめて)
別に優しかねぇよ。当たり前の事だろーが( 口ではそう言うも少し照れた様子で)
俺に聞かれても知らねぇけど、もしかしたらそーかもな?( くすり)
ほんとリョータかわいー( 顔を赤くしながらも素直に答える相手を愛おしげに見てキスを落とし)
好きな奴程いじめたくなるっつーだろ?( 包むように抱きしめながら頭を撫でて)
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