黄瀬 涼太 2016-09-21 09:28:33 ID:3f5c5bd98 |
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>>ショーゴくん
じゃあ…(はむっ、と耳を甘噛みして)
っ////しょ、ショーゴくんも可愛い、ッスよ?(頬を赤らめ)
お、オレなんか襲っても楽しくないッスよ…!!(あわあわ)
>リョータ
んっ....//(微かに色っぽい声を漏らしながら少し身体を揺らして)
ハァッ!?リョータは可愛いけど俺は可愛くねぇーよ!(即否定するも少し頬を赤らめて)
それは俺が決める事だろ?
それに...リョータだから襲いてぇって思うんだよ(言いながら押し倒して/裏は行きませんのでご安心を)
>>ショーゴくん
!耳、弱いんスか?(甘噛みしながら、低く耳元で囁くように言い)
可愛いッスよ~!(にやにや)
っ!///ショーゴ、くん…?///(顔を真っ赤にさせて/安心できねぇーw←←)
>リョータ
ぁっ、ぅん..ッ///(普段からは想像出来ないような甘い声を零しながら頷いて)
お前の方が可愛いっつの!(ほんのりと赤いまま相手見つめ)
リョータ...好きだ(獣のようなギラリとした目で見つめながら程よい低い声で喋り、首筋にキスを落として/ギリギリだから安心しやがれください←←)
>>ショーゴくん
ショーゴくん、かわいー(くすくす/耳元で)
ショーゴくんも可愛いんス!
ひあっ!?///(/更に安心できねぇ…w←←)
>リョータ
んっ////
リョ、タ、これいじょーはだめ...///(ギュゥゥ)
~っ...あー、もーそれでいー!(恥ずかしそうにしながらも認めて)
ん...綺麗についたな(相手の首筋についたマークを指でなぞり/ぬわんだと←)
>>ショーゴくん
いーや。だってショーゴくんもたくさんしたでしょ?(耳元で囁き)
ほら、可愛いッス(にへら)
ひゃっ…、な、なにが…?(/ふはははっ←)
>リョータ
ひぅ..ッ..リョー、タっ.../////(ギューッと抱き着きながらされるがままにして)
..お前のその笑顔の方がかわいーよ(頬を撫でて)
俺のもんだっつー印(ニヤッと妖艶に微笑んで/せ、世紀末!?←)
>>ショーゴくん
クスッ…ショーゴくん、かーわい(ふぅ、と息をかけたりして)
っ///ありがとーッス//(撫で受け)
し、印ってなんスか…(ジッ/なにが世紀末だと?←)
>リョータ
んんっ/////(抱き着きながらビクッと身体を揺らし)
赤くなってんのもすげぇかわいーぜ(にかっ)
...さて、そろそろ本題に入るか(真剣な表情に切り替わり)
キ ス マ ー ク(耳元で囁いて/笑い方的に世紀末かと←)
>>ショーゴくん
ショーゴくん、かわいーッスよ(抱きしめ返し、耳元で)
…ッスね…(眉を下げ)
ひゃ…///き、キスマーク?(/なんだと!←)
>リョータ
も、言わな、くて..いーからっ///(相手の胸に顔を押し付けて見せないようにして)
んー..お前の部屋..って全部お前の部屋か
寝室、どこ?(安心させるように手を繋いで、少し下から覗き込むように見つめて)
そう、キスマーク
わかんねぇんだったら鏡で見れば?(微かににやっと笑って/ふはっ←)
>>ショーゴくん
ん、よしよし…(少しいじめすぎたかな…、と思いつつ、頭を撫で)
!し、寝室はこっちッス(2階に上がり、一番奥の部屋に入って)
キスマークぐらいわかるッスよ!///
>リョータ
はぁ..ッ...リョータの馬鹿(ギューッと抱きしめ間近で見つめて)
あんまお前にやられっと、今すぐにお前が欲しくなるだろーが...(熱っぽい目で見て)
ん、さんきゅな(くしゃっと頭を撫でて部屋を見渡して)
...なぁ、あのぬいぐるみって自分で買ったやつ?(部屋にあったクマのぬいぐるみを指差して)
何だわかんじゃねぇか(くすっ)
>>ショーゴくん
ここではダメッスよ…(抱きしめ返し頭を撫でて)
ん!(嬉しそうに撫で受け)
あ、あのぬいぐるみはファンの子からもらったやつなんスよ!(ぬいぐるみを大切そうに見つめて)
てか、なんでこんな見えやすいとこにつけたんスか!?(手鏡を出し、見て)
>リョータ
わーってるよ...(ギューッと抱きしめていて)
...ちょっと見てもいーか?(大切そうに見る相手に少し申し訳なくなりながらもそのぬいぐるみをジッと見ていて)
そりゃぁ、俺のもんだって印だからだろ(ふっと笑って)
>>ショーゴくん
ん。いーこッスね(微笑み)
ショーゴくんならいーッスよ!はい、くまさん。(ぬいぐるみを渡して)
っ////ばかっ///
>リョータ
...ん(悪戯で首筋を舐めて)
ん、さんきゅな(曖昧な笑みを浮かべながら受け取り、ぬいぐるみの後ろについているチャックを見つけ)
..これ、開けたことあるか?(相手見て)
ばかで結構、リョータは俺のもんだ(ニィッと笑って)
>>ショーゴくん
ひぁッ!?///ちょ、ショーゴくんっ!!
ん?チャック…?ないッス(ふるふる、と首を横に振り)
ショーゴくんも、オレのッスよ!///(真っ赤になりながら伝えて)
>リョータ
ふはっ、やっぱいー声で啼くな(にやにや)
...開けるぞ?(ぬいぐるみのチャックを開け、何やら中に指を入れてゴソゴソと何かを探すようにしていて)
ったりめーだろ(にっ)
>>ショーゴくん
~~~っっ!!ショーゴくんのばかっ!!もー知らないッス!!(顔を真っ赤にして、そっぽを向いて)
…ん。何か入ってるんスか…?(ちょい、と相手の服の裾を引っ張って)
やっぱ、ショーゴくん大好きッス!(ぎゅうぅ)
>リョータ
んな怒んなよ、リョータ(ギュッと後ろから抱きしめて)
...やっぱりあった(中から黒い機会らしき物を取り出して)
ん、俺も。
つか俺は愛してるぜ(ギュッと抱きしめ返して)
...俺にもつける?(相手見つめ)
>>ショーゴくん
ショーゴくんが悪いんスから。(俯いて)
な、なんスか、それ…?(相手の持っている物に怯えながら)
オレだって愛してるッスもん!(にぱっ、と無邪気に笑って)
つ、つけたい、ッス…(顔を真っ赤にして)
>リョータ
ごめんって
..機嫌、どーしたら直してくれんの?(後ろから抱きしめながら聞いて)
....レンズがある訳じゃねぇみてぇだし、大方盗聴器だろうな(言いながら機械を思いっきり床に投げつけ踏み、修復不可能なくらいバラバラにして)
さんきゅな、嬉しーわ(ギューと包み込むような優しさで抱きしめて)
ん、いーぜ(顔を真っ赤にしながら言う相手を愛しげに見つめ、服をズラし首元をさらけ出して)
>>ショーゴくん
……キ、ス…//(顔を隠すように)
!!ショーゴくん、足怪我しちゃうッスよ!(クイッと相手を引っ張り)
ん…(抱きしめ返して)
っ…、あ、案外キレイについたッス(ちぅ、と相手の首筋にアトをつけて)
>リョータ
んあ?ンな事でいーのか?(後ろから抱きしめたまま)
おわっ..!?(ゲシゲシと機械を踏んでいて片足を上げた状態だった為に、引っ張られるとそのまま相手の方に倒れ込み押し倒す形になってしまい)
ほんとリョータ可愛い...(ボソッと心の声を漏らしながら抱きしめていて)
んっ...。おー、しっかりお前のもんだっつー印ついたな(少し嬉しそうに笑って)
>>ショーゴくん
ん…(頷いて)
う、わ!?…ってぇ~…(倒れた時に頭をぶつけたのか頭をさすって)
ショーゴくんはカッコイイッス…。小さく呟いてもこんな近くにいるんスから、聞こえてるんスよ?(ぎゅうぅ)
はいッス!
>リョータ
..ん(相手の返事を確認すると、相手の顔をこちらに向かせキスを落として)
っ、悪ぃ..大丈夫か?(状態そのままに相手を心配して)
!..そーだよな、聞こえねぇはずねぇか(くすっと笑って、抱きしめながら小さく「さんきゅな」と呟いて)
リョータは俺のもんだ。んで、俺はリョータのもん(にかっ)
>>ショーゴくん
んっ…//(嬉しそうにキス受け)
ん、大丈夫、ッス…(涙目になりながら)
いーえっ(にぱっ)
はい!そーッスね!(微笑んで)
ん...っは(少しだけ深くした後に口を離して)
涙目になってんぞ、ンなに痛かったか?(心配そうに見て状態そのままに相手の頭を撫でて)
お前ほんと可愛い(相手の笑顔を見てまた同じ言葉を零して)
>>ショーゴくん
んんっ…ふ、//(名残惜しそうに相手を見つめ)
死ぬかと思ったッスよ…(触れられると痛いのか眉をひそめて)
てか、ショーゴくんなに踏んでたんスか…
また急に…///(顔を真っ赤にして)
>リョータ
もっとしてほしかったか?(ニヤニヤ)
さすがに死なねぇっつの。..っと、悪ぃ。結構強くぶつけたみてぇだな..(眉をひそめる相手を見ると申し訳なさそうな表情をして)
んあ?お前の声が盗聴されてたっつーのがムカついたんだよ。だからとりあえずバラバラにしてやったの(やってやった、と言うような表情をしていて)
でもあれだな、多分まだ盗聴器もカメラもあるだろーし探さねぇと...(相手が盗聴盗撮してる奴がいると思うと見てわかるくらいにイライラして)
お前が可愛いから勝手に口から出てくんだよ(真っ赤になる相手を見てくすっと笑い)
>>ショーゴくん
へっ!?//あ…ぅ…っ///(顔を真っ赤にさせて、小さく頷き)
受け身取れなかったッスもん…。オレこそ急に引っ張ってごめんッス。怪我とかしてないッスか?(相手を見つめ)
っ…/// そーッスね…(赤くなった顔を隠すように俯いて)
((不謹慎ながらも嬉しいって思ってしまったッス…///))
ど、どんな口してんスか…///(両手で顔を隠して)
>リョータ
ふっ..ホントリョータ可愛い(抱きしめて耳元で囁き、顎クイをして見つめて)
バーカ、怪我してんのはお前だろーが(軽くデコピンして)
俺は下にお前がいんだから怪我なんてしてねぇよ
...大丈夫だ、俺が守ってやっからよ(相手が俯いたのを怖がっているのだと思い、相手を撫でながら優しく、けれど力強い口調で述べ)
んー?リョータに愛を囁く口?(ニヤッとして)
>>ショーゴくん
…っ///(大人しくして)
いって!…ぅ、そうッスね、よかったッス…(安心したようにふにゃりと微笑み)
ありがとうッス…!(俯いたまま、抱きしめて)
っ、ばか///(更に真っ赤になって)
>リョータ
ん...(またキスを落として)
よかねぇよ、バカ(相手の頭を撫で)
いーえ。俺がしてぇ事をしてるだけだからよ(にっと笑って、ギューと抱きしめ返して)
ふはっ、また赤くなったな(くすくすと笑いながら相手の頬を撫で)
>>ショーゴくん
んっ//ありがとッス//(頬を赤らめ、はにかんで)
えっ…(本来、あるはずもない犬耳と尻尾を垂れさせて)
なんスか…、オレよりイケメンじゃないスか…///(すりすり)
誰のせいだと…!///(顔真っ赤なまま、睨んで)
>リョータ
ふっ、礼言われるよーな事はしてねぇぜ?
リョータの可愛い顔も見れたし、お互い様だろ(にひっ)
お前が怪我してちゃ意味ねぇっつの(言いながら撫でて「つか何か犬耳と尻尾が見えんだけど」と笑って)
たりめーだろ?俺を誰だと思ってんだ、リョータと彼氏だぜ?(ニィッと笑って)
お前の愛しのショーゴくんだけど?(ニヤニヤ)
>>ショーゴくん
ッスね!(にっ)
オレはいーんスよ!大丈夫大丈夫!(へらっ / 「犬耳と尻尾?」と首を傾げ)
か、彼氏…///(“彼氏”という言葉に耳まで真っ赤になって)
ショーゴくんの意地悪///(ぽふ、と相手にもたれかかるように抱き付いて)
>リョータ
つかもっとしてほしいとか可愛過ぎだろ(相手見て)
リョータが大丈夫でも、リョータが怪我したら俺が大丈夫じゃないんだっての(ハァと困ったように笑いながら溜息をつき)
たまにお前に生えてるよーに見えんだよ
ふはっ、リョータ耳まで真っ赤だぜ?(くすくすと笑って「彼氏っつわれたのんなに嬉しかったのかよ」と呟いて)
リョータだけだわ。お前の可愛い顔みてぇからよ(にひっと笑って包み込むように抱きしめ返して)
>>ショーゴくん
そーッスか?(きょとん)
ふふ、ショーゴくんは優しいッスね(くす、と笑って)
オレ、前世犬だったんスか…?
う、嬉しいに決まってるじゃないスか!////
…ドSッスか…//(真っ赤な顔を隠すように相手の胸板に顔を押し付けて)
>リョータ
んだってそれってもっと俺に触れたい、触れてほしーっつーことだろ?( キョトンとする相手を見つめて)
別に優しかねぇよ。当たり前の事だろーが( 口ではそう言うも少し照れた様子で)
俺に聞かれても知らねぇけど、もしかしたらそーかもな?( くすり)
ほんとリョータかわいー( 顔を赤くしながらも素直に答える相手を愛おしげに見てキスを落とし)
好きな奴程いじめたくなるっつーだろ?( 包むように抱きしめながら頭を撫でて)
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