》十四松、一松 うふふ、気に入ってくれて良かったわ。 (ゆっくりと紅茶を飲み安楽椅子を揺らす) 》咲夜 咲夜のいれた紅茶は1段と美味しいもの…。私は咲夜の紅茶とお茶菓子が1番好きだわ。もちろんいつものご飯も美味しいわ。 (そうそう、咲夜も休んでいいわよ。そう言うと指を鳴らし、椅子を出現させる。)