東方project＆おそ松さんでなり！

>トッティ
皆忙しいのかな？

>こいし
クソはクソです。それ以外の何物でもない。
まあ、気にしないで

こいし
そうだね。
忙しいんだよ。

>一松
ふーん♪ わかった♪

>トッティ
ねぇ、次男とカラ松はどうなるんだろうね

こいし
それな〜。
兄さん達どうなるんだろ〜、、、
僕は二人にいてほしいけどさ。

ちょっと落ちるね。
(/カラオケ行ってきます！)

>トッティ
うん♪ 私もだよ♪ ２人だけじゃなくて、皆にいて欲しいけどね♪

誰か入ってくれる人いないかなぁ♪

ただいま。

>トッティ
（/カラオケ羨ましい・・・）

>一松
おかえりなさい♪

>こいし
ただいま。みかんいる？

>一松
ん♪いる♪
（両手でちょーだいとしている）

>こいし
どうぞ。
（手のひらにみかんを3個ほど置き）

>一松
ありがとう♪
（２つをポケットにいれ、１つは皮を剥く。）

最近かなり寒くなってきたな、( ふぅ )

それと、悪くない。二人居ても楽しい事には変わりない、( に、 )
とは思うんだが俺一人で決めていいのだろうか...。

>こいし
いいよ
（自分もみかんの皮を剥き始め）

>次男
じゃあ、僕が聞いとこうか？まあ、直接話したいなら呼んでみるけど・・・

>次男
私は賛成だよ♪ 私も他の人に聞いておくね♪

>一松　
ん♪ このみかん美味しいね♪
（モグモグと食べながら）

>こいし
そうでしょ？よく買うんだ。
（いつのまにか食べ始めていて）

>一松
うん♪ 一松はみかん好きなの？
（みかんを食べながら首をかしげて）

>こいし
まあ、好きかな

>一松
そっか♪　私もみかん好きだよ♪

>こいし
みかんっていったらすっぱいのが大きいのと甘いのが大きい方、どっちが好き？

>一松
やっぱり甘いほうかな♪

>こいし
へぇ、甘い方なの。僕はすっぱい方かな。でもすっぱすぎたら嫌だけど。

>一松
へー♪　一松は酸っぱい方なんだね♪確かに酸っぱすぎたらイヤだね♪
（うんうんと同意し、2つめを取り出す）

ただいまー！
(/ボカロとアニソン歌いまくってました。)
次男兄さん
カラ松兄さんは受け入れてたし良いと思うよ♪

>トッティ
おかえりー
（/羨ましい！カラオケ行きたい・・・）

>トッティ
へー♪　そうなんだ♪　他の人はどうなんだろう♪

》次男
あら、また出遅れちゃったわ。
私も賛成よ。

>レミリア
そっか♪　良かった♪　そだ、レミリアはみかん甘い方がいい？酸っぱい方がいい？

》こいし
そうね、わたしは甘い方が好きだわ。

>レミリア
じゃあ、私と一緒だね♪　私も甘い方が好きなんだ♪

》こいし
そうね

》all
あら、今夜は私ひとりかしら･･･
（優雅に紅茶を飲んでいる）

>レミリア
いえ、私も居るわよ

》幽々子
あら、来てたのね。　すまなかったわ
（ファ、と欠伸をして）

》all
誰か居るかしら？

つまらない…わね。何処からか招待状でも来ないかしら…
（紅茶を飲みつつ）

それとも、私から動かなくては行けないのかしら…
(紅茶のカップを置き、はぁとため息をついて)

誰も居ないわね…
(そう言って立ち上がる。紅茶は飲み干したようだ)

気長に待ちましょうか…
（そう言って、安楽椅子を何処からか持ってくる）

1人で寂しく独り言を言ってるけど…ネタが無くなってくるわ…
（安楽椅子の横にテーブルを持ってきて）

…ふぅ…
（自分で紅茶を準備し、カップに注いで、安楽椅子に座る）

さて…と。気長に待つ準備は出来たことだし、あとは来るのを待つだけかしら…
(安楽椅子をゆらゆらと揺らして)

それにしても…寒いわ…ひざ掛け…いえ毛布がいるわね…
（そう言って安楽椅子から立ち上がり、自分の部屋から毛布を持ってくる）

>レミリア
こんにちわ。…最近、本格的寒くなってきたわね
（何処からかあらわれては微笑み）

》幽々子
あら、いらっしゃい。 待っていたわ。 確かに本格的な寒さよね。もう冬ね…
（安楽椅子と紅茶と毛布をもうひとつづつ出して）

》幽々子
どうぞ、座ってちょうだい。
(自分も座って、温かい紅茶を飲む。)

やっほー☆
レミリア
僕も紅茶欲しいな♪

》トド松
あら、いらっしゃい。待っていたわ。 ええ、紅茶も出すわよ
（そう言って指を鳴らすと、安楽椅子･紅茶･毛布の1式が揃う。）

》トド松
座ってちょうだい。
(紅茶を置き、安楽椅子をゆらす。トド松
カップは他のカップよりピンクが多い)

>レミリア
ありがとう。そうそう、クッキーをもってきたわよ
(安楽椅子に腰をかけ、持っていた鞄からクッキーの入った箱をだして)

》幽々子
クッキー、ありがたいわ。
（幽々子が持っていた箱の蓋を開ける。）

》幽々子･トド松
今お皿持ってくるわ…
(よっこいしょ、と安楽椅子から立ち上がる)

>レミリア
行ってらっしゃい
(そう言って紅茶を飲み始め)

》幽々子･トド松
待たせたわね… お皿よ。
（テーブルの中央に大きな皿をおく。そして安楽椅子に座る）

>レミリア
ありがとう。それにしてもこの紅茶、おいしいわね

》幽々子
そう？ そう言ってくれて良かったわ。私がいれたら少し不安だったのよね。
(ふふ、と微笑んで。)

>レミリア
自分で淹れていたの？すごいわね。
(いつの間にか紅茶もあと少しというところまで飲んでいたようで)

》幽々子
ありがと。 おかわり、入れましょうか？
（相手の紅茶がもう少しだということを確認し、おかわりをすすめる）

>レミリア
そうね、頂こうかしら。
(そう言うと紅茶を飲み干し)

》幽々子
えぇ、どうぞ。
(幽々子のカップに紅茶を注ぐ。)

>レミリア
ありがとう。・・・本当おいしいわね。クッキー一枚もらってもいいかしら？

》幽々子
えぇ。幽々子、貴女が持ってきたのだから、食べてちょうだい。 私も一枚頂くわ。
（お皿から一枚手に取り口に運ぶ）

>レミリア
ありがとう。残ったらフランちゃんと分けてあげたら？じゃあ私はそろそろ帰るわね。ありがとう。また
(クッキーを食べ終わり、紅茶を飲み干すとそのまま一礼をして帰って行った)

》幽々子
えぇ、クッキー、ありがとね。 フランが来たら分けるわ… こちらこそ、ありがと。また来て欲しいわ。
(微笑んで)

》all
みんな、おはよう。 吸血鬼なのに早起きに定評のあるレミリアよ。
(安楽椅子で眠ったようで、その場で伸びをして)

さて、紅茶を入れなおそうかしら…
(安楽椅子から立ち上がる)

さて、今夜も誰か来ると良いんだけど…
(紅茶をいれなおし、安楽椅子に座る)

>レミリア
今日も来てみたわ。おじゃましても良いかしら？あと途中でフランちゃんにあったの
(微笑みながら近づいて)

>レミリア
うん！私も一緒に居てもいい？
(幽々子の後ろからひょこっと顔をだして)

》幽々子･フラン
もちろんよ。 さ、座ってちょうだい。
（２人の紅茶をいれる）

>レミリア
ありがとう。今日の紅茶は誰が淹れたのかしら？
(もらった紅茶を見てそんなことを言い)

》幽々子
今日も私よ。 でも茶葉は変えてあるわ…
（安楽椅子で紅茶を飲みつつ）

>レミリア
そうなの。茶葉の種類はよく分からないけど美味しいわね。
(紅茶を飲み始めると気に入ったようでどんどん飲んでいき)

>レミリア
へぇ、そうだったんだ！お姉さますごいね！そうそう、昨日幽々子にクッキーもらったみたいだけど私にもちょうだい！
(紅茶を飲むとクッキーが食べたくなったようで)

》フラン
ええ。今出すわ…
(クッキーの乗ったお皿を出す。)

》幽々子
おかわりはあるから、安心してちょうだい
(クッキーを口に運ぶ)

>レミリア
ありがとう！・・・うん、おいしいね！
(そのままさくさくと食べていき)

>レミリア
ありがとう。この茶葉って何の茶葉なのかしら？
(飲んでいるとまた今度飲みたくなったようで)

》幽々子
えーっと…何だったかしら…。 まぁ、この幽々子のくれたクッキーにもあうし、別に気にしなくていいんじゃないかしら。
（あからさまに話題をかえる。茶葉には詳しくないようだ。）

》フラン
良かったわ…。ところでフラン、何処か面白い場所はないかしら。ここで皆を待つのもいいのだけれど…
（ニコリと微笑んで）

>レミリア
まあそうね。おいしいなら良いわ。
(そのまま昨日持ってきた物と同じであろうクッキーを取り出して食べ始め)

>レミリア
うーん、面白いってどんな感じ？
(首を傾げながら問いかけて)

》幽々子
このクッキーほんと美味しいわ。
（サクサクとクッキーを食べて）

》フラン
そうね…とりあえず…幻想郷じゃないダメね。
(面白いかは置いておくことにしたらしい)

>レミリア
えー？うーん・・・人里とか？色々あるし。
(自分が面白いので言ってみたが自分以外が面白いか分からない為どうなんだろう、と考えて)

>レミリア
そのクッキー、霊夢からもらったのよ。手作りらしいけど・・・。
(クッキーが美味しくてどんどん食べていく)

》フラン
…考えてくれてありがと。やっぱりここで皆を待っておく事にするわ。
（一生懸命考えてくれたであろうフランを撫でて）

》幽々子
へー…霊夢から貰ったの。霊夢の手づくりかしら…
(そう言って紅茶を飲み、うん美味しいと呟く)

>レミリア
・・・そうだね！みんな来るかなー？
(足をぶらぶらしながらクッキーを食べていて)

》フラン
来るといいのだけれど…
（寂しそうに微笑み、クッキーを食べる）

>レミリア
・・・霊夢って家事上手そうよね。
(そう言うと紅茶が少なくなってきたので「おかわり、貰ってもいいかしら」と言って)

>レミリア
そうだねー。そういえば先週も同じような話しをしてたね
(紅茶を飲みながら思い出して)

》幽々子
そうね。まぁ、神社に一人暮らしだからある程度はできるのは分かるわね…
(そう言いつつ幽々子のカップに紅茶を注ぐ)

》フラン
あぁ、そうだったわね…。私も、少し出ようかしら…他の所に遊びに行こうかしら…
(紅茶を飲み、ふぅと息をはいて)

>レミリア
そうね。おかわりありがとう。
(また紅茶を飲み始め)

》幽々子
えぇ…。私もおかわりするわ。
(自分のカップに紅茶を注ぐ)

>レミリア
いいんじゃない？ここに居ても暇になる時があるだろうし・・・
(おなかいっぱいになったようで食べるのをやめて)

》フラン
どこかいい所(トピ)知らないかしら？←
（紅茶をゆっくりと飲んで）

>レミリア
・・・お姉さまってどんなのが好きなの？
(最後の紅茶を飲み干し)

》フラン
そうね…やっぱり、幻想郷…東方が好きね。
(紅茶おかわり要るかしら？と言って)

>レミリア
うーん、なら東方なりきり★は？あそこは大体毎日誰か居るし
(とりあえず自分のしてるトピを言って。おかわり要る？と言われて「ううん、もういいや。ごちそうさま」と返し)

》フラン
そう…。ありがと。私は基本似非だけど、殆ど(のキャラ)出来るからね…
（要らないと言われると、そう。分かったわ。と言って）

>レミリア
へぇ、そうなんだ！まあ、そこに行くかはお姉さま次第だけどね。
(そう言い紅茶の入っていたカップを渡して)

>レミリア
私はそろそろ帰るわ。紅茶ありがとう。あとは姉妹でゆっくり話してね
(紅茶が飲み終わるとそう言って、そのまま帰って行った)

》フラン
えぇ、ありがと。
(フランからカップを受け取る)

》幽々子
えぇ、ありがと。また来て欲しいわ。
(幽々子のカップも回収する。)

>レミリア
・・・こんな感じで良かった？

》フラン
えぇ。十分よ。きっとレミリアはうまってる事だろうし……そうね。あの胡散臭いスキマにでもなろうかしら？
（ニヤリと胡散臭く笑って）

>レミリア
うん。お姉さまはもう他の人がやってるよ。あとスキマはまだ居ないよ

》フラン
あら、そう。ありがとね、フラン。
(フランの頭を撫でて)

>レミリア
いいよ！来るなら歓迎するよ！
(ニコッと笑って)

》フラン
えぇ。ありがと。 さて、怒られないと良いんだけど。
（行きましょうか。と安楽椅子から立ち上がる）
まぁ、ここにもいるつもりだけど。

>レミリア
なら私も行こうっと。あ、ここも居るよ！あとキャラは私じゃないけど・・・。
(同じように立ち上がって)

》フラン
ふふ、楽しみだわ…
（そう言うとまた安楽椅子に座って）

>レミリア
ただいまー！と言ってもまだあそこに入ってないけど
(そう言って戻り安楽椅子に座って)

》フラン
おかえり。 ここはゆっくり出来るわね…
(紅茶で一息ついている)

>レミリア
そうだね！2人しかいないもん

》フラン
時間もゆったり流れている気がしてくるわ…
(紅茶を置き、安楽椅子を揺らす)

さて、クッキーも無くなっちゃったわね…
(空っぽのお皿を見て)

何がいいかしら…○ッポとかかしら？ たくさん要るわね…とりあえず10箱くらい…
(指を鳴らすとト○ポが10箱出てきた。)

さて、このトッ○をお皿にうつしましょ…
（箱をあけ、ザラザラと、お皿に○ッポを10箱分入れる）

よし。これでゆっくり出来るわ…
（安楽椅子に座る）

誰かこないかしら…
（紅茶を飲みつつ）

………ふぁぁあ……いつの間にか寝てたわ。………誰も来なかったようね…。さて、紅茶を入れなおしましょ。
（安楽椅子から立ち上がる）

…昨日はこの缶に入ってるやつを使ったから、今日はこっちにしましょ。
（そう言ってカパリと蓋を開けると茶葉とともに手書きの説明書が入ってる。どうやら、入れ方の説明書のようだ。）

よし。美味しいわ。
（いれた紅茶を味見）

さてと。今日は誰か来るかしら…
（安楽椅子に座って）

はぁ……ゆっくりしてるんだけどゆっくりしたいわ…
(ト○ポを食べて)

暇ね…ゆっくり出来るけど…
（安楽椅子を揺らして）

最近はトド松と幽々子とフランしか来てないわね…
（紅茶をゆったりと飲んで）

ふぅ…少し眠ろうかしら…もちろん話しかけてくれれば起きるわよ？
（誰かにそう話しかけるように言う。）

じゃあ、話しかけてちょうだいね。
（そう言って、安楽椅子に体重をあずけ、ゆらゆらと揺らしている）

……んん…ふぁぁあ……誰も居ないわね…話しかけずらかったかしら？
（グッと伸びをする）

さて、お菓子も紅茶も用意してるし、いつでも来て大丈夫ね！
（自分の分の紅茶を入れる）

誰かこないかしら…
(紅茶を飲みながら)

>レミリア
こんにちわ。おじゃましてもいいかな。
あとトッティの中の人が風邪ひいちゃったみたいだから来れないと思う。多分

》一松
もちろんよ。いらっしゃい。あらそう。詳しいのね。今紅茶をいれるわ
（ふふと笑い）

>レミリア
ありがとう。トッティに関しては別のトピで言ってたから知ってただけだよ。
(そう言って座り)

》一松
あぁ、なるほどね。はい、紅茶。
（トッ○もあるわよ。とお皿を出す）

>レミリア
ありがとう。トッ○もありがとう。似てるけどポッ○ーあるんだけど要る？
(そう言って紅茶を飲み)

》一松
いただくわ。
(私は○ッキーとト○ポだったら、トッ○派ね、と呟いて)

>レミリア
はいどうぞ。あと、○の意味無くない？
(そう言いトッ○を食べれば、僕はポッ○ー派かなと呟き)

》一松
えぇ、そうね。あまり意味は無いわ。
(そう言ってトッポを食べる)

>レミリア
紅茶って久しぶりに飲むとおいしいね
(そう言って紅茶を飲む)

》一松
そうでしょ？…まぁいつ飲んでも美味しいのだけれど…
(安楽椅子を揺らしながらトッポを食べる)

はぁ…お腹空いたわ…お菓子だけじゃやっぱり足りないわね…
(はぁとため息をついては紅茶を飲む)

今は我慢しときましょ…
(ポッキーを食べる)

>レミリア
今度買ってみようかな…
(紅茶を見てそう言い)

はぁ…ここでほかの漫画やアニメの話してもいいのかしら…いいわよね…
(紅茶をカップにいれて)

>レミリア
いいんじゃない。多分

》一松
まぁ、出来るだけしないけどね…
(紅茶を飲み、おかわりいるかしら？と尋ねる)

ふぅ…
(ため息をはき、安楽椅子にゆったりと座り直す。そして、紅茶を1口飲めばカップを置いて、ゆらゆらと安楽椅子を揺らす)

>レミリア
うーん、おかわりしようかな。
(そう言ってカップを渡す)

》一松
分かったわ…はい、どうぞ
（一松のカップに紅茶をそそいで）

おはよう…朝が寒くて布団から出たくないレミリアよ。
（安楽椅子で伸びをする）

やっほー☆
最近来れてなくてごめんねっ
レミリア
わかる〜

》トド松
来てくれただけでも嬉しいわ。 本格的に冬ね…
(紅茶を飲みながら)

今夜はトド松だけかしら…
（安楽椅子を揺らす）

レミリア
そうだね〜僕冬あんまり好きじゃなぁい！

》トド松
あら、そうなの？やっぱり寒いからなのかしら？ トド松はどの季節が好きなの？
（紅茶をゆったりと飲み、質問する）

おはよう…もうすぐ12月ね…
(毛布を膝にかけ、紅茶をのみながら)

この館…紅魔館も底冷えするわ…暖炉が要るわね…
（紅茶を飲みながら）

レミリア
んー、、僕が好きな季節は〜春！
春はいろんなコーデができるからね！
ベージュの上着とか薄ピンクの軽いコートとか！

》トド松
なるほどね。トド松らしいわ… 私は秋が好きね。満月がとても綺麗だもの…
(そう言って一番近い窓を見る。外は夕方だ。)

寒いわね。暖炉を使いましょうか…
（よっこらしょ、と安楽椅子から立ち上がる）

………これで、暖かくなったわね…
（暖炉に火をつけ、ふぅと安楽椅子に座る。）

……暇ね…
（紅茶を飲みながら）

あぁー！！パチ負けちゃった！！

》おそ松
あら、いらっしゃい。右手の運動をしてきたの？
(紅茶を飲みながら)

レミリア
そうそうwwwというかトッティの金使っちゃったからヤバいwwww

おそ松兄さん
ん？どうゆう事かな？@皿@

》おそ松、トド松
あらあら、トド松のお金を使ったの？ どのぐらい使ったの？
（安楽椅子を揺らしながら）

レミリア
3万円w

おそ松兄さん
はぁ？！そんな使ったの？！
もう、、十四松兄さんよろしく。

トッティ
あい！
おそ松兄さん
フンヌ！！
(おそ松に卍固め)

チーン、、、

》トド松,十四松,おそ松
あらあら、元気ね…
(微笑む)

》トド松
３万ね。はい。
(そう言って封筒を渡す)

………誰も…居ないわね…
(ふぁ、と安楽椅子で欠伸をする)

寂しくなってしまったわね…
(もぐもぐとショートケーキを食べながら)

レミリア
ありがとぉ！！
レミリア大好き！！（≧∇≦）

》トド松
うふふ、喜んで貰えてよかったわ…
(紅茶を一口飲んで)

レミリア
そうだ！紅茶が好きなんでしょ？だったらこれ！
(高級ブランドの紅茶を渡す)

》トド松
あら！嬉しいわ！
(そう言って茶葉を受け取り、今日の紅茶は早速これにしましょう。咲夜に入れてもらうわ…その方が美味しいもの…と呟く)

お嬢様
今紅茶をお入れしますね。
(手慣れたように紅茶をカップへと注ぐ)
どうぞ。

》咲夜
えぇ、ありがと…………やはり咲夜が入れた紅茶は美味しいわ…
(ふふと満足げに笑う)

レミリア
僕もこーちゃ欲しい！！
良い？！？！

>十四松
紅茶ね
（/久しぶり！カラ松のなかの人が会いたがってたよー）

>レミリア
久しぶり

一松兄さん
そーなの？！？！こーちゃじゃないんだー！！

>十四松
うん。まあ読み方的には似てるけど・・・

》十四松
紅茶？いいわよ？
(ニコリと笑って)

》一松
えぇ、久しぶりね…
(嬉しそうに微笑む)

》咲夜
咲夜、2人に紅茶を入れてちょうだい
(紅茶を一口飲んでそう言う。)

お嬢様
かしこまりました。
十四松、一松
どうぞ。

咲夜、レミリア
ありが盗塁王！！
おいしー！！！

>咲夜　レミリア
ありがとう。
・・・咲夜の淹れた紅茶もおいしいね。

》十四松、一松
うふふ、気に入ってくれて良かったわ。
(ゆっくりと紅茶を飲み安楽椅子を揺らす)

》咲夜
咲夜のいれた紅茶は1段と美味しいもの…。私は咲夜の紅茶とお茶菓子が1番好きだわ。もちろんいつものご飯も美味しいわ。
(そうそう、咲夜も休んでいいわよ。そう言うと指を鳴らし、椅子を出現させる。)

お嬢様
ありがたきお言葉。
十四松、一松
ありがとうございます。

》all
そうだわ、この私がクッキーを焼いてみたの…美味しいといいのだけれど…
(サクリ、と自分で味見してみて、うん。美味しいと呟く)

レミリア
美味しそー！！！
いただきマッスル！！
、、、うんまー！！！！

》十四松
あらあら、それは良かったわ
(クッキーをサクサクとたべる)

久しぶりに来たけど…相変わらずね

ばんわー！
って誰もいねぇか、、
レミリアあたりがいそうだったんだけどな

》おそ松
あら、お呼びかしら？
(どこからか蝙蝠が集まり少女の形を成す…レミリアだ。)

レミリア
なんか暇だったからさー
もう寝るわwおやすみ〜

》おそ松
また来てちょうだい