匿名さん 2016-09-14 21:49:06 |
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(/ なので、まさか一心が作中で亡くなられるとは思っておらず…、6巻は絶対に生きていて欲しいと願いながらも読みすすめたものです。
あー、あとは、八雲を猫に例えてやってみようかなーと思ってたんですけど、じゃあ晴香は動物に例えたらどうなんだろうと思って、結局思いつかずにボツになりました、笑、)
――あ、ようやく見つけた!
( もぎりの近くに来れば、持ってきた鞄の中からチケットを取りだそうとするも中々その姿が見当たらず。もしかして、忘れてきた?、いやでも、昨日しっかり確認したはずと冷や汗をかくながら鞄の中を引っ掻き回し。どうやら、チケットは鞄の奥に入ってしまっていたようで、ようやく取り出したそれに安堵の息をついては。振り返ると、何かをポケットにしまったしぐさを見せる彼の姿。不思議そうに首をかしげるも、きっと教えてはくれないだろうと深く聞くのは諦めて、「八雲君、早く中に入ろ!」と遅くなったのは自分のせいだということは置いておいて、入場しよ、と急かしては、)
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