レタスです。
そして、紅々です。
今まで、何度も、チャットで、人に迷惑をかけたり、傷付けてきてしまいましたが、
「チャップ」は、初めて私が、チャットで人に迷惑をかけた時のHNです。
私は、今までの人生で、ずっと、人と向き合うことが、できない人間でしたが、
ここ数ヶ月〜一年程、自分の両親と向き合う作業を通して、人と向き合うことの大切さに、気付き始めました。
だから、自分を過信して、チャットを再開したのですが、
その失敗によって、改めて、「今まで、過去に迷惑をかけたチャット上の人達」について、
「人と向き合う」という視点から、振り返るキッカケになりました。
つまり、今回の失敗に対し、自分は、過去とは違い、以前よりも、人と向き合うことができるようになっているから、以前よりも、誠実な対応ができる気がする。
でも、それなら、過去の失敗に対しても、同じように、今更になってしまうけど、誠実に対応するべきだ、と、思いました。
なぜなら、過去にさかのぼる程、私の欠点は、重症でした。
つまり、過去に遡る程、私の罪は、重かったのではないか、と思うからです。
だからこそ、もし、自分が、誠実な対応が以前よりも、できるようになったんだとしたら、
今回だけ、それをして、もっと/一番/何倍も罪が重かったのかもしれない、過去のことについて、置き去りにするのは、許されないように思いました。
だから、その時のHNを、使うことにしました。
ずっと、自分の欠点と向き合う作業は、一人でしてきましたが、今後は、「人」という鏡に、自分を映させてもらいながらやった方が、効率的だと思いました。(皆さんにご迷惑でなければ)
また、自分の欠点を直すことについて、自分の外の世界で、やらせてもらうことによって、これまで迷惑をかけた人達へ、埋め合わせしたい、できるかもしれない、と思っています。