鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
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>結城
…本、好きなんだね。
(落ちた本の表紙についた小さなゴミを軽く払うと、普段何度も相手を図書室で見かけるために本が好きなのだろうとそう呟き。)
(/了解致しました!戻ってきましたら、また宜しくお願いします。)
>碧川先生
大丈夫ですよ、血が足りなくても暴れたりはしませんし。
(相手の冗談を言う様な言葉に、どこかズレているであろう返答をにこやかに返し。次がれた問い掛けには「___人によると思いますが、特定の提供者に血を貰うか、不特定多数の人から貰うか、まあいざとなれば先生の言う様に輸血パック等に手を出すものかと。」と己が食に関して興味が薄いからか、自分の知っている範囲での返答を返すと急に何故こんな事を聞いてきたのだろうかと相手へ視線送り。)
>早乙女
堂々と食べなければね?___ありがとう。折角だし、貰っておくね。
(許可するとは思わなかったのだろう相手の様子に笑み零しつつも、続いた相手からの気遣いの言葉と渡された棒付き飴に礼を述べ。顔がほんのりと赤くなっている相手に微笑ましげな表情で笑むと「勿論、構わないよ。いつでも聞きにおいで。」と頼りにしてもらえる事は嬉しいためにこくりと一つ頷き。)
(/大丈夫ですよ!此方もたまにあるので…!)
>夜宮
ああ、それはご苦労だったね。…クラスの為に引き受けるなんて、お前は偉いね。
(相手一人だけが返しに来たこの状況に褒める様な言葉を発すれば、鍵が開いた事に扉を開いて先に入る様目で促し。「そうだよ。といっても、空き時間しか見に来れないんだけどね。」と次がれた問いに対して微かに苦笑零して。)
>金木
金木、だったね。…ぼんやりして、どうしたのかな?
(ゆったりとした歩調で廊下を歩いている途中、不意に通り過ぎそうになった教室内に何処かぼんやりとした一人の生徒を見つけ。一体何をしているのかと気になれば足音を立てない様背後から近付き、静かな声音で声を掛け。)
(/絡ませて頂きました!此方も素敵な息子様と絡むのを楽しみにしています。これから宜しくお願い致しますね!)
>枢木
美人、か。それは難しいね。___大体、お前の美人の基準が分からないからなあ。
(つまらない授業へ対しての相手の我が儘は、大体どの先生が楽しい授業を行っているのか分かっている為なんとかなるものの、続けられた美人しか受け付けないという台詞に頭を悩ませ。そもそも己も美人ではないと思っている為に、その条件であると自分は駄目なのではと一人小首を傾げ。)
>神代
___ん、…本当だ。期限は守れてるみたいだね。
(鍵がなければ困っていたのは相手の方だと緩く頷いて納得しつつ、此方へ歩み寄る相手の言葉に返却の確認をすれば確かに返却期限は今日と記されており。数々の生徒達が遅れて持ってくる中きちんと守れる生徒は優秀で、特に相手は見掛けによらず真面目なのだと感心すると「今日は、返却のみかい?それとも何か借りていくのかな?」と問い掛けつつ相手に預けていた鍵を受け取ろうと手を出して。)
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