鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
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>早乙女先輩
え、いやでも…。ま、少しずつ…慣れてからで。…で、暇なんですか?
(いくら相手が許していても流石に初対面且つ先輩相手に気軽に接するのは難しく、一番無難であろう答えを出してから問いかけ。まだ手元に握ってあったキラキラした色の飴玉に視線をやれば「いただきますね」と一言いってから封を開けて口へと放り込み)
>金木
…あれ、金木じゃん。なにしてんの?居残り?
(忘れ物を取りに眩しい夕日が差す自身の教室へと戻ると何やら人影を見つけ、てっきり誰もいないと思っていたので少し驚きの混ざった声で話しかけながら自分の机へと歩み寄り)
>枢木先輩
…何か手助けできることがあれば、しますけど。
(自身でも引くレベルの量の課題に思わず手伝うようなことを言ってしまうも、後輩という立場からして何様なんだと我に返れば「な、なんて。頑張ってください」と固い笑みを浮かべ)
>神代
…まあ、それもそうか。
(こちらとしては並んで歩くのは嫌かなと気を遣ったつもりだが、彼なりの肯定を得たみたいなので気にせず歩き始め。目的地の図書室へ行く道中、無言なのも気まずいので「なあ、神代ってどんな本読んだりするんだ?」と無難な話題を持ち出しては話しかけ)
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