鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
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>早乙女 和葉
はァ……飴? 餓鬼じャないンですよ。
(何を渡されたのか確認しないままとりあえず受け取り、それから手の中の飴を見ては片眉を上げて。「態度悪ィっつーか……俺としてはアンタのそのオドオドした態度の方が気になるンですけどね」と、去っていく相手の背に向け、言葉ほど気にも留めていないような声色で)
>枢木 咲哉
褒め言葉として受け取ッておきます。……神代紡、名前なンて聞いてどうすンですか。
(視線を教室から相手へと戻せばわざとらしく綺麗な笑みを浮かべ。名を問われれば反射的に答えるものの、今後付き合いがあるとも限らぬ自分の名前など聞いてどうするのかと疑問が頭に浮かび。笑みは一転、再びまた愛想の無い仏頂面に戻れば首を傾げて)
>鷹司 帝人
勝手に泣いてりャ良いンじャないですか?
(ちらりと一瞬だけ相手を振り返る視線は愉し気に細められ、小さく嗤ってからあっさりと突き放す言葉を返し。図書室に入ればもはや背後の相手のことは意識の外で、足は迷うことなく返却カウンターに向けられ。借りていた数冊の本をカウンターに置けば、学校司書と一言二言交わし。それを終えると、次は相手が返却する番だと、カウンターから一歩距離を置いて相手の方を振り返り)
>清水 千里
(本棚に隙間なく並んだ本の背表紙達を指で撫でながら、次はこの本を読んでみようか、などと一人思考を巡らせて。そうこうしているうちに人がやって来た気配がし、入り口に目を向けると相手の姿が見え。相手の言葉を聞くと「いえ、鍵開いてないと俺も困るンで……そーです、返却期限には間に合ッてる筈ですよ」と、相手がいる返却カウンターの方へと歩み寄っていきつつ)
>結城 メア
悪霊? ……ドストエフスキー?
(相手の答えを聞くと、やや目を伏せてから少し考え。それから自分の中で心当たりのある作者の名前を挙げてみて)
>碧川 千種
それは流石に此処じャ不味い。
(血を貰いに来い。そんな開いての言葉に信じられないという思いから疑わし気な視線を向けるも、その好意を断るにはあまりにも吸血の機会は限られ過ぎていて。憎々し気に相手の背を見やれば、踵を返した相手の次の言葉に上記のように返し。教室の方に視線を向け「……他の生徒の目がありますから、わざわざ肩身狭くしたかありませンし」と、口元を覆っていた手を下ろしつつ)
>夜宮 零
勝手にすりャ良いンじャね? 無理ッつッても行先同じなら結局一緒に行くことになンだろうし。
(相手の提案を黙って聞いた後、特に嫌がる素振りもなくあっさり了承しては、相手に背を向けて図書室に向かい歩き出し)
>金木 慎哉
……オイ、一人でなにやってんだお前。
(明日提出の課題を机の中に入れたまま忘れてしまったことに気が付き、億劫に思いつつも教室に取りに戻り。そこで相手の姿を見つけては不思議そうに近寄っていき、机の上に乗った課題に眉顰め)
(/絡ませていただきました、感じ悪い奴ですがよろしくおねがいします!)
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