鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
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>神代
あ、まじで?俺も用事あんだよね。一緒行っていい?
(図書室という言葉に反応すれば自身の用事を思いだし、一人で行くのも退屈だしせっかくならと自分なりのにこやかな笑みを浮かべながら誘い)
>結城
あ、邪魔しちゃったか?わりぃ。
(本を読んでることに気付き申し訳なさそうに謝るも相手のことが気になり、近づいていって本をちらりと見ると「何読んでんの?」と問いかけ)
>早乙女先輩
あ、はい。会計の夜宮です。
(差し出された飴に困惑しつつも自然と受け取ってしまえば、手のなかで転がるそれをじっと見つめ。生徒会と聞かれるとスッと背筋を正して名乗り、少し首を傾げながら「えっと、先輩は…」とどう名前を聞こうか困った様子を示し)
>清水先生
はい、これクラスで借りてた本なんですけど返してこいって。…ま、雑用です。
(数冊積まれた本を少し持ち上げながら用事の分けを話し、担任にこき使われたのだと肩を落としながら笑い。図書室の開錠を相手の近くで待ちながら「先生は顧問でしたっけ」と話しかけ)
>碧川先生
生徒会会計、二年の夜宮です。あとこれも、生徒会から。
(何度となく言い慣れた身分と学年と名前を名乗り、自分的に割りと上手く名乗れたと若干胸を張り。そして手元にあったファイルからプリントを一枚差し出せば「サインお願いします」と自身の仕事を全うし)
>鷹司先生
保健室の備品の費用をまとめた資料みたいですよ。
(渡す前にちらっと見たプリントの内容を適当に話し、その辺にあった椅子に腰掛けては何故か居座り。先生であろう人がと相手の様子に呆れながら「勤務中ですよね…?まあ、貰いますけど」とジトリとした視線を向けつつチョコレートを一欠片口に入れ)
>枢木先輩
それ、課題ですか…?
(若干気まずい空気が流れてしまったのでさっさと去ればいいもののなんとなく話しかけてしまい、手元の山を見ながら尋ね)
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