鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
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>早乙女
そうだね。食べるなら、バレないようにしないと。
(言っても飴を食べる事はやめないのだろうと思っている為に相手の言葉に緩く頷けば、見えやすい棒付き飴ではなく一目見ただけでは分からないようにと人差し指を立て。相手からの問いには「ああ、大丈夫。聞きに来るほど、勉強熱心な子はそうそういないよ。」と急がなくとも大丈夫という旨を伝え。)
>神代
(相手と一旦別れてから言われた通り急ぎ足で職員室へ向かい、抱えていた教材などを自身のデスクの上に置くと一瞬だけ足がふらつき。最近血を吸っていないからか、なんて思考すると後一週間は飲まなくても大丈夫だろうなんて考えながら図書室へと歩みを進め。少し歩いて図書室へ辿り着けば「___お待たせ。鍵開けてくれてありがとね。…この本は、返却する分かな?」と室内へ足を踏み入れつつ声を掛け、返却カウンターにある本を手に取って相手へ振り向き。)
>枢木
それは良かった。…と言っても、俺は数学専門だからね。___個人授業の事は他の先生でも有効かな?
(意外にも乗り気な様子の相手に個人授業は良いのなら、分からない所は己が教えていけば良いかと考えたも、他の教科もそれなりに分かるとはいえ詳しい先生の方が相手の為だろうと思案すればその旨を問い。手に重ねられた相手の手に笑み深めれば緩くその手を握って返答を待ち。)
>鷹司先生
少なくとも、俺は先生の様な保健医は見た事がありませんよ。
(相手の中での保健医のイメ-ジはどうやら適当な人の様で、同意を求められるものの今までで出会った人とは少し違うと感じ悩む様に上記を。冷蔵庫を意気揚々と開く様子にくす、と笑み漏らし口を開くと「はい、構いませんよ。林檎なんて久し振りです。」と食に関心がない事から久しく口にしていないその食べ物に此方も少々声を弾ませて。)
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