鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
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神代
なァ…なんかちょっと楽しんでるだろ?お兄さん、泣くぞ。
(目の前を進む相手の背中を見つめては、何処か少し弾んだ声にいじけた様に口を尖らせ、深い溜息を零しては恐らく…否、確実に受けるであろう説教に気持ちは下がるばかりで。とうとう辿り着いた図書室。少々入るのに躊躇うもそんな己を他所に先に先に入っていってしまった相手。慌てて追い掛けると「よし、俺の作戦は完璧だ」なんて何処から来たのかこの自信。背後に隠れる様に歩きつつ、前方の様子を伺っており)
早乙女
ふはっ…ごめんごめん。
(本心を言っただけと述べる相手に謝罪の言葉を述べると、扉を背に凭れ掛かっては腕を組み。サボってても良いのかなんて言葉を受けるが、小首を傾げると「何言ってんの、現在仕事中よ」何て指を立てて上の方を差せば、保健室と書かれたプレートへ視線を向けて。保健室から出なければサボりには入らないと思っているのか、何故かドヤ顔で笑ってみせて )
(了解です!もう、忘れたくても忘れられない程に印象付けてやりますぜ((←)
碧川先生
碧川先生…あんた血ィ吸われる事に抵抗とかねぇんすか?
(徐に取り出されたカッターナイフにギョッとしつつも、次々とナイフを当てられる箇所を見つめては、先程よりも喉の乾きが酷くなったように感じ。露になった首筋に何故か己の方が恥ずかしくなりほんの微かに頬を染めつつも上記を問えば、誰でも血を吸われる…なんて事は少なからず抵抗が有るものだろうと思っていたからか、驚きを隠せずにいて)
枢木
近所、ねェ…まぁ、年上なだけ及第点か?…いやいや、良いのか?俺。
(近所のお兄ちゃん、なんて位置付けに己がいたのかと分かると、1人自問自答を繰り返しながらも結局は、取り敢えず年下じゃ無きゃ何でもいいかという所で落ち着き。不敵な笑みを浮かべる相手に「いや、きっと不味いからやめとけ。腹壊すぞ。お兄さん、毒物だわ」なんて取り敢えず完全に否定しておけば、グッと顔を近付けては相手の口の端をペロッと舐めてやり。「噛み付くぞ」なんて声を掠れさせては、ほんのりチョコの味に気を良くしつつも最近覚えた大人の色気なんてものを試してみて)
(いやもう、殴るなんてとんでもない!セクハラ歓迎ですよ(笑)
寧ろセクハラ返しする勢いですよ。あれ、もうしてるな((←)
清水先生
保健室の先生、なんて皆こんなもんだろ?
(勝手な思い込みで保健医は皆適当だと思っていたらしく。上記を述べれば、まぁ、違っても変わる気無いけとなんて笑っており。己から誘っておきながらも、内心断られるだろうなんて思っていたのか、誘いを受けてくれた相手に目を瞬かせては「…おー。どっちでもいいっすけど…じゃ、林檎にする?」と、少し嬉しそうに声を弾ませながら意気揚々と冷蔵庫を開いて)
金木
(おお、参加希望有難うございます!プロフの方にも不備御座いませんので、絡み文投下次第ご参加下さいね!)
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