鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
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沖田
いや、多重人格というか...寝惚けてたというか...
(多重人格なのかと笑う相手に手の間からちらりと視線を向けるが、すぐに逸らしては己の失態に顔赤くし。とにかく忘れろ、ともう1度念を押し取り敢えず落ち着こうと何度か深呼吸を繰り返していると、自分は悪夢しか見ないと告げる相手に小首傾げる。見る夢が全て悪夢なんて事が有るのだろうか。もし本当にそうだとすれば、それは凄く辛く悲しい。鞄を持ち、扉に手を掛けては帰ろうとする相手の背中に「沖田ちゃん、チョコのお礼に弟ちゃん達の飯作って良いか?」と、提案をしてみて)
白金
んー、でもそれだと沖田ちゃんの気持ちはどうなんの?
**ない身体になって、大切な人達が次々と居なくなっちゃうってのは、多分人間じゃ耐え切れねェよ?
(死なない薬を作ればいい、なんて簡単に言ってのけてしまう相手は、きっと本当に作ってしまうのだろう。しかし、そんな薬を飲ませたところで、嫌われる一方なんじゃないかと沖田は勿論、同時に相手の事も心配しながら問い掛けて)
水瀬
お、水瀬先生サボリ?とうとう不良教師へ転職か?
(暫く血を飲んでいなかったからか、そろそろチョコレートでは誤魔化しが効かなくなってきた今日この頃。喉の渇き、身体の怠さに保健室のベットで眠っていたが、なかなか寝付けずに居て。仕方なく外の空気でも吸って気を紛らわせようかとなるべく人の居ない校内を彷徨いていると、正門の方に人影見付け。サボリの生徒だろうか、と考えればあまり気乗りはしないが、注意するべく三階の窓から飛び降りて。然し、相手の元まで行けば生徒ではなく、教師だと気づいて。上記を述べつつもニヒッと笑顔浮かべ)
黒凪
あー...切り刻まずに、穴あけるだけだからな?
まぁ、やってくれるっつーなら頼んじゃおうかね
(服を着ないで過ごしていたらただの露出狂だろ、と心の中で軽くツッコミを入れると切り刻む、なんて言いながら嬉々とした表情を浮かべる姿。明らかにいい予感はしないが、然しまあやってくれると言うので有れば断る理由は特に無く。取り敢えず穴を開ける事と訂正しつつも己の服の裾掴む相手に任せてみることにして。「ちょ、あっ...。まァ、そうだな。それに、血を貰わねェと死んじまうし。」少なくとも嫌われては居ないと分かり、安心したのも束の間。視界を遮っていた筈の帽子が無残にも空を飛び地に落ちるのが見え。何をするのだと文句を言うよりも先に相手のと視線の距離が近付けば、口を噤みフイッと視線を落としながら左記を答え)
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