鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
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黒凪
はい、おかえりー。早い登校だなー優等生だなー…ってオイ
(遠くで相手が何か呟いた事には気付いたものの、その内容までは残念ながら聞き取ることは叶わず。1度はさようならと言葉を交わすが、間入れずただいまなんて扉から入ってくる相手に思わずツッコミ入れてしまい。そのまま己の隣へと腰を下ろした相手に軽く溜息零せば、己が変質者では無かったことに本当に残念がる相手。「遊び倒す...って、本当お前いい性格してるのな。」と、相手の鼻をムギュッと摘んでやれば、これじゃ変質者が本当に紛れ込んでも心配要らないななんて笑っており。本来ならば強制的にでも帰らせねばならないのだが、2日ぶりの糖分摂取が叶った今、些か機嫌は良く「ハゲ狸にバレねェ様にしろよ?幾ら怒られ慣れてるからって、あの狸に怒られるとなればついあの残り少ねェ髪を毟り取っちゃう可能性が出てくるかんな」なんて本人は冗談で言っているつもりだが、目は全く笑っておらず、そうなれば本当にやってしまいそうで)
沖田
へェ...そうなのか?ま、俺も動物は好きだしそれなら嬉しい
(きっと遊びたいのだという言葉に少しキョトリとすれば、拭いた後故にボサボサになってしまった猫の毛。何かしらの実験に失敗したんじゃないかとツッコミたくなる様なその姿に思わず噴き出してしまえば、「じゃあ今日から保健室の看板猫になるか?」なんて毛繕い始める猫に問い掛けており。不意に頭上でくしゃみし、猫アレルギーかもと述べる相手にそれなら看板猫の件は諦めないとな、なんて考えつつも相手の頬へと手を添えて。「お前猫アレルギー持ってたのか?...て、ほっぺ冷えてんな。これじゃ風邪引いちまうし、早く服着替えて来い」と、冷たく冷えてしまっている相手の頬に眉を下げ、近くの棚から新しい体操服を取り出せば相手の頭にポフンと乗せて)
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