鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
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黒凪
__夕日か...綺麗だな。
(友人と遊んでいて怪我をしたとやって来た生徒の治療を終え、ワシャワシャと頭を撫でながら気を付けて遊ぶ様に注意すると、内心小学生じゃあるまいし、なんてつっ込んでおり。やっと静かになった保健室を1度見渡せば、窓からふと綺麗に染まる夕日に気付き、窓枠へ凭れ掛かりながらボーッと上記呟くと、ふと廊下を通り過ぎる相手の姿見つけ。「おー、今帰りかー?」と、窓から顔覗かせ)
沖田
__おや、これはこれは。会長さんでは無いですか
(職員室に書類を取りに行っていたのか、少し分厚い紙の束を抱えて保健室まで戻ろうと歩いていれば、視界の先には何故か水浸しになっている生徒の姿。そしてその腕には同じく水浸しの猫。この雨の中水遊びをする様な性格でないのは分かっていた故に、小首を傾げつつ上記を声掛けながら歩み寄り。相手の腕に抱かれる猫に視線を移せば目線が同じ高さまで屈み、鼻先をツンツンとつついてみて)
(いえ、全然大丈夫ですよ^^
沖田さんのその言葉にもう嬉しくて泣きそうです笑
では、お言葉に甘えさせて頂きますね!ありがとうございます!)
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