一色家の双子な主 2016-07-22 00:43:43 |
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『我が名は鎖 響
万世の民を御するためにここに参った』
『滔滔流れる川の流れのように鬼没の倭に栄光あれ』
名前/鎖 響(Kusari Hibiki)
性別/ 男
所属/ 隊員
年齢/ 30
性格/ 喜怒哀楽の表出を決して許さぬ堅牢な男で、揺らぐことのない確固とした正義信念《鎮座道》を歩む。その道は、至難を極め、虫一匹たりとも殺害してはならぬ、殺害したものは死没後、地獄の底で業火に焼かれて那由多を過ごすと厳格な戒律に心を縛られるもの。業《カルマ》の修行では、腕を一本、己が意のもと斬り落として、百海里の山谷を超え、二百海里の阿修羅道を超え、最後に尊ぶ主のもとで、その腕を献上するというもの。彼はこの修行を成し遂げた。
容姿/ 160センチで小柄である一方、程よい筋肉がその身の鎧として発達している。銀の髪は短髪で、整った顔立ちは何ら装飾は施されていない。隻腕である。
武器/ 日本刀 ; 桎梏(しっこく)
三本の刃が突き出た刀で、かなり重量がある。これに斬られた者は何人たりとも、日常生活を送ることはできなくなる。ゆえに『桎梏』
備考/ 《交互無》の修行では、我が子を悪魔に食わせ、その悪魔の腹を斬ると、その我が子を救出した。八咫烏のごてんで、という異名を持つ。
一人称/ 吾輩
二人称/ うぬ / きこう
( / 参加希望です。 )
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