ん、縁側に何か置きっぱなしになってる。__饅頭…(以前より落ち着き裏でコソコソと何かをやってるが大人しく離の屯所から本邸へと歩いていれば横をふっと見たら焦げ茶した丸い物体が皿に幾つか置いてあり誰も辺りにはいなく近寄って見ると甘味。沢山ある事から一つ手に取り半分に割り口に運び噛み締めると呟き)これ美味い。