>>龍 一、ニ、さ...完全に囲まれてやがる。どうやら話の通じる相手じゃねーみたいだな(気配を感じ取れるだけ数えようとするも、近くの屋敷の屋根やら前方にもいる様で数えるのを諦め腰に下げている愛刀に手をやりいつでも戦える状態にし上記を。 じわじわと迫り来る妙な気配されど以前にも似た様な気配を感じており記憶を辿れば一つの答えを導き出して)