一色家の双子な主 2016-07-22 00:43:43 |
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>龍くん
うん。美味しいものを前にしたら、みんな黙ってられないもんだからねー。
(何度か仲裁している相手の同意が後押しになったようで、一転して照れくさそうにしつつも穏やかな雰囲気がその場を包み。いがみ合っていた人々もどうやら和解し合ったようで、小突き合いつつもにこやかに笑っており。満足げに上記を述べると、ニッコリ笑って「さ、俺たちも食べに行こうか。肩肘張ってばっかじゃ疲れるし、何より今食べに行かないとお団子なくなるかもしれないし」と、真面目な相手にも休憩をさせたいと、その手を掴んで店に入るよう促し)
>テツくん
まぁ、見ようによってはってところかな。記憶の有無に関しては。
(あの少女については何度も思うところはあったし、いざというときは己が汚れ役になることも覚悟をしていた。もし彼女が自分らに、もっぱら局長らに手を出そうなどということがあれば、己が手を下し、その罰も受けるつもりであった。ただ懸念があるとしれば、何も知らずに死ぬというのは彼女にとって救いになるのか否かだが--それは自身の考えるところではないのだろうと上記を述べて首を小さく横に振り。「まぁ、あの子に関しては俺たちがちゃんと見とくよ。幸い、ほとんどがあの子の寝ている間に起きてることだからね」と彼女に関してはそう肯定したが、相手の口から白虎隊という言葉が出ると目を見開き。失踪中の兄のことが頭を過ぎって、つい顔に動揺が出て。「----そう、あいつ、白虎隊とも繋がりを持ってたんだ。そうか、じゃあ、あいつも関わってるかもしれないんだ……」と独り言のように呟き始めて)
(/琥:もー怒ったからねぇ……?覚悟はできとんのかー!(相手の脇に潜り込みくすぐり←
琥:巻き込まれるも何も元から俺と日威くんの戦いの話じゃなかったっけ?←
そんな気がするような……まぁいっか← とか言ってたら中の人の危機……!!(-∧-;) ←)
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