これからもずーっと、食べに来てくれる…?(少し相手に近づき、目をじーっと見つめたまま、上記述べて。自分でも何を聞いているのだ、と混乱しつつも、相手の返事を待ち。「あはは!大丈夫大丈夫!私の貸すから!」何時も己の予想の少し上を行く相手の反応に、楽しそうに笑いつつ、己のパジャマを渡し。他のメンバーには弄られっぱなしの自分だが、唯一相手の事だけは弄る事が出来るため、少し新鮮な気持ちで。)