佐野

> 貴澄。
ビーチバレーするならハルや真琴も誘って勝負してえ、！


そーそ、別でも知らなくても良いから俺も聞きてえなァ、？( にま。 ) つーか貴澄ってスキンシップ多いしチャラそうだからすぐ手出してンのかと思った。( さらり。 / 失礼 )



> 宗介。
？、…まァ３人で話した方が楽しいしな、( に、 )
ばーか。自分の体のために気を付けろよ。あと、俺に心配掛けたくねェからって黙ってンのは許さねえ。( じと。 )

＞宗介
...うん。そうだよね、ありがと宗介！絶対負けないからねッ。（ふふん）

もーー！聞かなくてもいっつも見てるくせに。すぐちょっかいかけてくるくせに。（ぼそ、じっ/あ）


＞凛
わ、その案すっごく良いよ凛！ぜひそうしようよ！みんなで楽しみたいよね！（うんうん）


とは言っても別にふたりの前で惚気るほど何かしてるわけでもないんだけど...。__確かに宗介とかは絶対に僕に靡かないってわかってるから結構手出してたけど、意外とチャラくないよ？（えへ/えっ）

>凛
…ん。それに、あンまり来ねえと凛が寂しがっちまうしよ。( ふふん / … )
！、無駄に心配掛けさせたくねえ。─けど、たまには甲斐甲斐しく看病してくれる凛も見たいかもな。( ふは、 / 。 )


>貴澄
んだよ、俺と敵前提なのか？一緒のチームになりたいね、くらいかわいいこと言えば良いじゃねえか。( じッ / え、 )

そうだな。なら俺から話していいのか？おまえがすっげェべた惚れで手すら握れないって。( によよ、 / ← )

> 貴澄。
！ッ宗介に、…手、出すなよ。( ぐぬ。 ) ──で？貴澄が手も握れねえくらいベタ惚れな恋人ってどんなヤツ、？( ← )


> 宗介。
なッ…、…ッうるせーよばか。( ぷん / 否定はしない。 )
はあ？看病って…、ッたく。仕方ねえから少しくらいなら面倒見てやる。けどあんまり調子に乗ったら即放置するからな、( ぴし。 )

>凛
分かってるって、あんまり自惚れねえようにしないとな。( へらり、 / 。 )
おう、さんきゅ。何だかんだ言って、おまえ面倒見良いからそういう状況になったら放っておけねえッつーのは分かってるけど。( にひ。 / あ )

> 宗介。
…いや、まァ…寂しくねえッつうことも、なくもなくもねーけどよ、( ぽつ。 / どっち )
るせえ。( ふぬ。 )、…つーか最近貴澄見かけねえけど生きてンのか？、( ← )

生きてる生きてる！一週間くらい旅行してて昨日帰って来たんだ。ふふーん、すっごい夏満喫してるよ僕！（親指ぐっ）


＞凛
わ、奇遇だね。この前宗介に「凛に手出すなよ」って言われたばっかりなのに！（けら）
手が握れないくらいっていうか、そもそもそんなことするキャラじゃないから握れないだけっていうか...ほんとは僕ももっと宗介と凛みたいにいちゃいちゃしたいもん！（うあ/←）


＞宗介
どうせ僕にはかわいいともスンとも言わないくせにそうやって要求するのやめなよ。（むむ、じとっ）

わー！宗介ってホント意地悪！（ぷんすこ）じゃあ僕もハルと真琴に凛のことバラしちゃおーっと。（ぷぷ/あ）

> 貴澄。
お、生きてた。いいな旅行。俺も行きてえ！、せっかくの夏だし楽しまねえとな、！


だって貴澄、スキンシップ多そうだし。( じと。 / おまえも )
！あ、？…ッべ、つに。おれと宗介もいちゃいちゃなんてしてねえ、( うぐ。 )

＞凛
えへへ、折角だしお金と時間のある内にって思ってね。（てへ）

うーん...多い方ではあると思うけど。でも、でもでも！宗介はしても別に嫌がられないからしてるだけで、凛にしたら宗介にお仕置きされちゃうもん。（うぐぐ）
あれ？そうなんだ。あんなにオノロケ全開だったらいちゃいちゃしてそうなのに。（目ぱち）

>凛
ふは、なんだよそれ。自惚れて良いっつーことか？( けらり。 / … )
生きてたな。あいつは割と自由人だから放っといたら色んなところ行ってンぞ。( こく、 )


>貴澄
おかえり。楽しかったか？沖縄。俺にも土産くれ、( 手すす。 / えッ )

んだよ。ちゃんと可愛く言えたら可愛いって言うっつの。( うが )
！おいバカ、それハルと真琴もこっち来たいとか言い出すに決まってんだろ。( ぶる、 / ← )

> 貴澄。
ふぅん？…けど今度宗介に手出したときは、アイツが嫌がらなくてもおれが怒る、。( ぽつ。 )
〜ッつーか！いいんだよ俺と宗介の話は！今はおまえの話だ、！( うあ、 )


そういや貴澄に聞きてえことあンだけど。俺が引くくらい？の宗介の昔の話、全部教えろよ。( じ、 / 唐突 )


> 宗介。
！…ッおまえな。おれの考えてることくらい聞かなくても分かってるくせに。( ぐぬ。 )
へえ。まァいいんじゃね？楽しまねェと損だろ。…おまえは？どっか行かねえの？、

＞宗介
__うーん、ホントは沖縄の空気！ぎゅっぎゅ！ってやりたかったけど凛が怒りそうだからやらなーい。だから宗介へのお土産なし！（てへっ/←）


...そうすけくんと同じチームじゃないとヤだなあ。（裾くい、じー/あ）
ええ。良いじゃん良いじゃん、ハルと真琴もこっち来てもらったらどう？（けら）


＞凛
わお。ラブラブだねえ！僕も最低限気を付けるようにするよ。（ふふ/え）
だって僕の話したって面白くないし...僕は二人の話が聞きたいな！（にぱ/←）


凛が引くくらいの宗介の昔の話？..別にこれといって無い気がするけど...？（うーん）

>凛
…分かってっけど、やっぱり凛から言われてえだろ。( ふ、 )
どっか行ってる時間もねえしなあ。けどアイツみたいに旅行すんなら秋が良い。( こく、 / 知らn )


>貴澄
要するに土産買うときに俺は頭になかったっつーことだろ。( むむ、じと。 / ← )

──…可愛くねえ。やり直し、( ふん / … )
ハルに至ってはおまえ以上に根掘り葉掘り聞いてくるからやだ。( むぐ。 )

＞宗介
さすが宗介。あったまいーね！まあ今度旅行したときは何か買ってくるからさ！許してよ、ね？（手ぱん、ちら）

う、ひどい。言葉がひどいからやり直し。（ぶすっ/←）
ハルだって凛のこと気になっちゃうんだよ！言っちゃおうよー。（ぐいぐい/嗚呼）

> 貴澄。
けどまァちょっとくらいなら許す。貴澄だしな、( ふぬ。 / ？ )
俺達の話は宗介から聞いてンだろ？、俺から話すことなんてねえよ、( ← )

…引くかどうかなんて分かんねーけど。宗介がおまえに聞けッて言ってた。だからとにかくアイツの話は全部教えろよ、。


> 宗介。
おまえのそういうところむかつくから絶対言ってやらねー。( ぶす、 )
あー、旅行先によるかも。思いっきり遊ぶならやっぱ夏じゃねえ？けど偶には秋にゆっくり温泉とかも行ってみてえ。( にっ。 / で、 )

…な、ハルと真琴も来ンのか、？( そわ、 ← )

>貴澄
別に考えなくても分かるっつの。そんなお情けで買われるくらいなら土産なんて要らねえよ。( ふぬ、 )

言い方が狙いすぎてて可愛くねえからやり直し。( ← )
おまえなあ、──…凛が会いてえつったらな。( うぐ )


>凛
んだよ。俺は凛に会えねえと寂しいけど、( ぽつ、 / え。 )
あー、わかるぜ。温泉ならさみィくらいの季節に行ったら丁度良さそうだな？( ちらり、 / 何 )

……いまより数段騒がしくなるけど来て欲しいか？( ← )

> 宗介。
ッ、…そ、うかよ。( きゅん、ぷい。 / え、 )
ん。じゃあ寒くなったら一緒に行きてえな？温泉。( ふ、口元ゆるり。 / あ。 )

！来てほしい。ハルと真琴に会いてえっ、( こくっ / 嬉。 )

＞凛
...！り、凛ーっ！（ぎゅっ/あ）
もう、そんな冷たいこと言わないでさ。それなら、僕の話だって宗介から聞けば良いじゃない？お互い聞きたいなら良い取引話だと思うんだけどなあ。（へら）

んん、とは言っても...あ。昔の宗介っていえば、態度こそ今と変わらないけどちょっとチャラついてたかも。僕が言えることじゃないんだけどね？（あは/←）


＞宗介
だからごめんってば！そんなに拗ねないでよ宗介ー。（服の裾ぐいい）

う、__宗介が味方になってくれた方が心強い、かなあ。（ちら）
ハルはすぐ来るみたいだけど、真琴はあと一週間くらいしないと落ち着かないから来週来るって言ってたよ！ふたりとも凛のこと知らなかったから、質問攻めにされると思うけど、頑張ってね。（ぷぷ）

（ 扉ばんッ / 乱暴 ）…おい、来たぞ。←

> 貴澄。
ふは、まァ貴澄と宗介が仲良いのは分かってるし。それに俺もおまえのこと嫌いじゃねえしな？、( 背中ぽんぽん。 )
！それは、…そうかもしれねえけどよ、( ぐぬ、 / 負け。 )

チャラ…、…？貴澄が言えることじゃねえッつうことは、女遊び…とか？( ← )


> ハル。
！、ハルっ。( はぐッ。 / ！ )
ホントに来たのかよ、まさか此処でおまえと話せるなんてなァ。…けど。会えて嬉しいぜ、。( に、 )