現代異能　×　閉鎖都市　【 3L/途中参加歓迎 】

>土佐さん
えっ、なになに？
ストーカー？ 刺さるみたいな視線向けちゃって。
(ベンチに座り一息ついていたところ、急に刺さるような視線を背後から感じ取りビクリとして自分の肩を抱くとベンチから立ち上がり辺りを見回し。「オリオン•ビルの周りも嫌よねー、レベル高い異能者だらけで気味が悪い」っと悪態つきながらも辺りを見回していると、少し遠くのビルの陰にいてかなり見えずらかったがフードを被った怪しげな人物を見つけてニヤリと笑い。コツコツとヒールを鳴らしながらどんどん相手に近づいて行き「あれ、これって目合ってるのかしら？」っともしも目があっているなら<目を閉じてこちらへ出ていらっしゃい>っと自分の能力を使い相手に出てくるよう促してみせるも、まだ能力を発揮できているのかわからないために相手の出方をうかがい)


>奈木さん
ちょっとなによー、次から次へと...。
でも私あなたの声知ってるわ。 オリオンビルにいる子よね？
__姿なんか見えなくともわかってるのよ秩序の守護者さん。
(<声でわかる>と愉しげに虚無に向かって声をかけるも本当は自分の呼び方が様付けだったことで名前までは思い出せないものの秩序の守護者だろうなと気づいたようで、声がしてくる所に相手がいるんだろうなと見当をつけてその辺りに声をかけ。「珍しい能力ね。 貴方みたいなのに心当た流けど名前が出てこないのー！ 出てきて顔を見せてくれたら思い出すかも」っとベンチに足を組んで座ったままで、見えない相手を怖がる様子もなく余裕の笑みまで浮かべながら誰もいない所にそう声をかけ)


>桜木さん
あら、仲間かと思ったらα様だった。
驚きねこんな所に桜木隼がいるなんて...
(興味本位で血生臭さのする方へ歩いて行くと、暗がりから出てくる相手を見つけ。長いベストの袖から滴り落ちる血液を見てハッとし自分の身の危険もあるかもと一瞬で悟も、隠れればより怪しく殺される可能性が高いという考えを導き出すとすぐさま相手の前に立ち。暗がりでも顔が見える距離に出たことで相手が誰だかわかったのか、一瞬嫌そうな顔をみせるがすぐに相手に笑顔を向け。「それを見る感じだと、任務はかなりはかどったみたいね」と言うと、すぐにでも相手から離れようと「私はビルからの帰りだから方向は逆よね」っと伝えて足早に反対方向へ歩き出し)
(/初めまして。 お忙しいとありますので、私へのレスははお暇なときにゆっくりと返していただいて大丈夫ですよ。
こんなグダグダな感じのロルしか回せませんが、これから努力していきますのでよければお相手お願いします。)