現代異能　×　閉鎖都市　【 3L/途中参加歓迎 】

>京極さん
___え？ 貴女なんとなく私を助けただけ？
...てっきり、
(水を受け取ると、座り込んだままペットボトルの蓋を開け「ありがとう、」と水をもらったからか、助けられたからかどちらともとれる礼をし。バチン視線を合わせられるとハッとしたように目をそらし「なんでも話しちゃうような目ね、」っと困ったように笑いながらペットボトルに口をつけ。本当に相手が何も考えずに自分を助け出したように思えたためかいまだに自分の正体を口にしないままいて。言わぬまま利用することも、言って戦いになるのもどちらも避けるように口を噤み)

>柊木さん
そう、ちょっと便利なペアリングってとこね。
....能力者に高値で売れそうね。
そんな事しないけど、
(指にはめたリングをいろんな角度からニコニコして眺めていたが、紙とペンをマスターが出してくるとすぐに紙にペンを走らせ。「なんだか、喜んじゃったけどあまり秩序の守護者といるのと変わらない状況よね。」毎日一緒にいないだけましだけど、なんて少し冗談を口にしながらも契約書を書き。「これで出来た。 さっき言った事を書いただけだけど確認してから印を押してよ？」っと自分の裏切りがこの時点でないか相手に確認するよう促しながら、自分はコーヒーに口をつけ、もう一杯頂戴などといつも口にはできないものなのでここぞとばかりに頼み)


>主様
こちらこそ、きちんと理解できておらず強い口ぶりですみませんでした。
イベントの方楽しみにしています。
イベントが始まり次第また絡み文を全体に出そうと考えておりますので、お手すきの時お相手お願いします！