素性が不明な程度の能力 2016-05-13 15:10:52 ID:8f5cb0f28 |
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>>3 様
お一人様一役までですね。
永久固定ではないので、キャラを変えたくなった場合はキャラリセとともにまた別のキャラをご使用下さい。
さて、一体最初の参加者様は誰をご指名なのかしら。(下駄の底を地に擦りつけては一人上記漏らし。)
私には紅魔館での御仕事がありますから、この先指名が無かったとて別に困りませんわ。(颯爽とした態度で宣言するも館へ帰ることなく寒空の下参加者待ち。)
/魔理沙たんで!
はーるがきーたー、はーるがきーたー、どーこーにーきたーっと、さーとにきーたやーまにきーたもーりにきたーっと(少々違う歌詞だけど、陽気に歌いながら飛んでいる。)
>>7 魔理沙
あんたは誰を指名するの。あたいがかまってあげてもイイけれど。(相手が目に入るやいなや最速をも端にやり飛びかかる勢いで前に出ては声をかける。服の裾をひらひらと踊らせて提案し。)
>>9 様
へへ。私なんかでいいんだ、ふーんそうなんだ。(満足げに目元弛ませ)
絡み文↓
>>7 魔理沙
地霊殿にも春は来てるかな。来てるなら挨拶に行かなきゃね。お姉ちゃんならお客さんに挨拶をきちんとするわ。(暢気に歌う相手の前へと立ちはだかれば自問自答を披露して。)
お、こいしじゃないかーやっほーだぜ♪それより今から遊ばないか?(ニカッと笑えば、人差し指をピコンと立てて遊びの提案をして)
>>11 魔理沙
断る理由なんて一つもないけれど、ここは一つ遠慮をしようかな。・・・なーんちゃって。何して遊ぶの。(わざとらしく顎に手をやっては唸り声をあげるもすぐさま飽きたのか遊びの内容を尋ねてみては。)
>>14 魔理沙
夜遊びだなんて人間なのに、悪い子だね。でも私に合わせてくれるんなら何も閻魔サマには告げ口しないであげる。(遊びを決める権利を得られたことが嬉しく手を後ろに組んでは「だったら、--無意識ごっこでもする?」などと相手の様子を伺うように無邪気な表情を浮かべて見せて。)
ちゃららららーん。キャラリセのお時間がやってまいりました。
いやあやっぱり魔理沙ちゃんはどのキャラと絡んでいても独特な個性や立ち振る舞いが際立って楽しいな。
新たな参加者様がいないようであれば会話を続けるも良し、別のキャラにしてみるも良しでございます。
さあ夜も老けてきた。私を呼ぶなら今、こんな光栄二度もないでしょう。
注がれたワインに映る真紅の月を共に拝もう。(世に知らしめるようにして翼を広げ不敵な笑みで上記を告げる。オーバーな動きになみなみと注がれた葡萄酒は堪えきれず飛び出していけば吸血鬼嬢の服を斑に染めて。)
ペット達は眠りに就いた。此処に在るのは私の溶けない思考だけ。誰か御伽噺を一つ、退屈な退屈な御伽噺を。(目の下に陰を落としてなお机に向かい白紙に指を滑らせば低くざらついた声音を反響させ。)
…あのえっと、紅魔館のメイド長…(指名する相手の名前を、忘れてしまい俯き乍冷や汗を掻いては「あっ 咲夜さん!…を指名したいのですが」と思い出したかの様に、ぱっ、と顔を上げて)
(/宜しければ、此方妖夢ちゃん提供で指名は咲夜さんでも大丈夫でしょうか?)
>>18 様
昼間っからお呼ばれしちゃった。きっと他のやつより運がいいの。(黒い球となって浮遊してきては。)
>>18 チルノ
氷の精だ。まだ夏には遠いし涼むには早いかな。(冷気を浴びるにはまだ季節は熱を帯びていない、しかしそうはいえども退屈なのかふらふらと身を寄せて。)
>>19 妖夢
訪ねる相手を忘れる無作法をも見逃すのが紅魔館のメイド長としての器の大きさですとも。(などと言いつつ口では隠すこともせずに饒舌でいて、俯き冷や汗をかく相手を弄るようにしては。)
>>19 様
善良なお客様ね。待ってなどいなかったけれども、お客様を歓迎するのも御仕事の一つよね。(待機してはいないなどとの強がった意を表すもちゃっかり退路塞ぎ小さくくしゃみをして。)
((どうぞ、待機していた咲夜さんを構ってやって下さい。))
>21 咲夜さん
…うっ…す、すみません(追い討ちをかける様な相手に苦笑しては、申し訳無い という意味なのかぺこりと頭を下げ、)
>咲夜さん
あ、どうも。…もしかして御仕事の邪魔しちゃいましたか?(歓迎すると言ってくれたものの、本当は忙しかったんじゃないかと思い、恐る恐る聞いては顔色を窺って。退路を塞いだ相手を目にすれば微笑ましく思い乍相手に近寄り「風邪気味ですか?」と、くしゃみをした相手を横目に。)
>>22 妖夢
気にしないで。貴女の相手をするのも御仕事の一つ。(謙虚な相手を見やり気を使われるということに慣れないのか明らか私事であるにも関わらず職務の内だと告げ。「フツウの人間だから、風邪もひくのです。」そういえば半人半霊は風邪をひくのだろうかなどと素朴な疑問を浮かべてはじぃと凝視して。)
>咲夜さん
それはそれは。有り難う御座います(相手のその言葉を聞くと安心してお礼の言葉を述べればにこりと笑い、「まぁ、そうですね。……ふつう?」普通の人間とは思えなくもなり少々苦笑いを浮かべては、普通とは何なんだろう と悩み。ふと相手からの視線を感じれば小首を傾げ。)
>>24 妖夢
ええ普通。それ以外のなにに見えるというのかしら。(悩む姿が目に入れば心外だと言わんばかりに目を見開いて腕を組み上記告ぐ。小首を傾げる動作が愛らしい小動物を思わせて表情ゆるめ。)
>咲夜さん
あ、いえいえ!普通…ですね(怒らせてしまうならばもう終わりだと思い、慌て乍首をふるふると横に振り。「…?、な、何ですか?」表情が緩んだ相手を見ては、さらに疑問を持ち 問い掛けてみて。)
>>26 妖夢
貴女は本当に慎ましいというかなんというか・・・。(他者に配慮した態度を多くとる様子を見てきっとあちらこちらで気苦労を重ねているのだろうとやや呆気にとられ。「所作が小動物のようで可愛らしくってね。」控えめな笑み含み答えてみせて。)
>>28 チルノ
じゃあいそがしいと固まるの。溶けられたら困るからいっしょに忙しいことをしよう。(夏場に涼むことが出来なくなるのは致命的だと慌てて誘うも、忙しいことなどした記憶がない故に考え込んでは。)
>咲夜さん
え、そう…ですかね?有り難う御座います?(褒められているのかどうかは分からず、取り敢えずと思いお礼の意味で頭を下げて。「か、可愛らしいだなんて、そんな…っ!」言われ慣れていない様で少し頬を赤く染めては否定し。)
>>30 妖夢
ふふ、そういった所よね。私相手にはもう少し気楽に接してくれて構わないのよ。(いちいち律儀なことだと思えばまたそこも彼女の利点であり美点なのだろうと一人でに納得し。「初めて会った時は堅い子だと思っていたけれど、だからこそ最近表情を崩すことが楽しいのね。」薄く綺麗な色に染まった頬を見ては愉快そうに。)
>>32 チルノ
人間たちが忙しそうにしているの見たことあるよ。わずらわしいことなんて最初からやらなければいいのにね。そう思わない?(人間はおつむが弱いのではないかとたった今己がしようとしていたことすら忘れては胸を張り主張して。)
>>34 チルノ
脳ある鷹は爪を隠す。脳ある妖精はどこを隠すのかしら。(頭を指す相手を隅々まで目視してはやや何かを期待した眼差しで。)
はーい。キャラリセのお時間です。
チルノちゃんはなりきりではある程度性格固定されているけれど、改めてあどけなさを再確認できた。
妖夢ちゃんは律儀だけどカチカチしすぎてないところが話やすくて会話が弾む。
先日と同じく参加者様募集中です。
>>37~38 様
ようやく出番ね。待つことには慣れないわ。(すくっと立ち上がれば服の皺を伸ばして。)
((お気になさらずに~。))
>>37 てゐ
嬉しいことしてくれるじゃない、悪戯ウサギさん。(永遠亭の縁側に腰掛けては頬杖ついて見やり。)
そう?うんうん、ありがとー(悪戯心のある笑顔)あのね、あっちに置いてある饅頭美味しいよー(毒が入っている事を言わずに、饅頭を指指す)
>>40 てゐ
お饅頭?私が戴いても良いの。(はて、一体誰が用意してくれたのかなどと疑問を浮かべるも、丁度小腹が空いていた為盆から手に取れば。)
--うッ。何だか呼吸が苦しいのだけれど・・・。(何口か咀嚼し飲み下した後に憔悴した様子で何度か深呼吸を試みては口の端から僅かに涎を垂らして不安げに。)
>>42 てゐ
ぁつ、さっひのまんじゅ。(舌が痺れて呂律が回らないらしく、土の上へとへたり込んだまま睨み付け。死にはしないと言われれば瞳に少々安堵の色を浮かべ。)
>>44 てゐ
待ひなはいよ!(十分もくれてやる程時間を蔑ろにする訳にはいかんぞと強い眼差しで相手の背中を射止める。尻に付着した土払い後を追おうとして。)
あら~。すっかり放置してしまった。閑古鳥すら鳴いてくれないわね(参加者募集中、などと薄墨で書かれた和紙を簾に貼り付けなびかせて。)
あっはは。慣れないあたいでお客募集とは笑える。さあさ、どなたも寄っといで。もうこの際オリキャラでも構わないわよー。(乾いた笑い声反響させ空間自由に駆け回りくるくら回って一人芝居の如く大声で喚くようにしては。)
(/指名は咲夜、私はフランでやらせていただきます)
咲夜ー、今日のおやつまーだー?
(どこからか飛んできては、おやつをねだり。そしてフワッと着地する)
>>48 様
うふふ。遅れて参じました、じゃじゃじゃん?リセットは翌晩の零時まで伸ばします故宜しくお願い致しますね。(近くの時計見てはまあと口元に手をやり大袈裟に驚いて見せれば時間延期の向を告げ。)
>>フランドール
間食も良いですけれどきちんと運動もなさって下さいね。食べてすぐ寝たりなんてすると、吸血鬼もハクタクになります。(日頃の生活気にしては小言垂れるも、刹那手の上に乗った銀の盆に、一晩寝かしたマロンスフレと深い薫りの新しいダージリンティー用意して。)
なかなか人が来ないわねぇ。妙な制度がいけないのかしらん?(ふぅむと唸り声零せば一向に現れない参加者の姿想起し、辺り一瞥しては眉根寄せて。)
もういっそ、煩わしい制度を取り消してしまおうかしら。(珍しく、この時間にも関わらず表に顔出せば。縁側にて一人月見酒楽しみ酒気孕む息吐けば。)
(/参加希望です…!椛を指名したいのですがよろしいですか?
絡み文出しておきます!)
ねぇねぇ椛-すごく暇なんだけど-
( / 空を飛んでいた正午.相手の姿を見かけると何やら嬉しそうに笑い,自分の広角が緩んでいるのに気付くとその笑いを隠して相手へと近付くと気だるげな声で相手に声をかけると構ッて構ッてと子供のような視線をチラチラと送り.)
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