この世界に光を！【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】

私の素早さに勝てるかしら…？(ニヤッとあやしい笑みを浮かべ、ナイフを浮かべて、長刀を持つ。本気な様だ。)

>>ヒューゴ、アリア、ヴァルキュラ、アシュリー、ボルテール
さっきのメイド…やはり魔王の手の者だったか。
（アシュリーを見てそう言い、次のヒューゴの言葉に）
わかった。でも絶対無茶するな。
（「何かあったらすぐに助ける」と告げて）
そう言ってもらうと救われるよ。
あ、僕はレイ・クリストリアだ。
（アリアに向かって名を名乗り）

(/そんなわけでアシュリーとの絡みのみになりますかな……ちなみに努力してるのは近距離戦闘のみなのでそれ以外はからっきし(かわしたりは出来るけど)です)

>アシュリー
サンキュ…………ハアッ！！(アリアとレイの反応に少し微笑んでは身長と然程変わらない程の大剣を持っているとは思えぬ速さで相手に肉薄しては両手に持つ大剣で相手に斬り掛かり)

>アシュリー
貴女は……フフッ、面白くなってきたじゃあないか……恐らくあの者達は２手に別れるはず…人数ではチト不利だが頼んだぞ
(やる気充分のアシュリーに告げ、自身も戦闘体勢に入る)

>レイ、アリア、ヒューゴ
さあ！絶望の悲鳴を聞かせてくれ……我が美の前にひれ伏すがいい！
(一見挑発ともとれる態度で妖しく微笑む)

>レイ

　僕は、アリア……人だよ。
　よろしく。
（そう言って小さく微笑んでから、ヴァルキュラを見る）

こんなの簡単に避けれますよ？……炎の金属(相手の攻撃を避ければ、呪文を唱え、炎をまとったナイフが攻撃に掛かる。)

>ヴァルキュラ

　ひれ伏すのは……貴方だよ
（むすっとして、そう呟く。そして勢い良く斬りかかった）
　ハッ！

>アシュリー
うおっと……あっぶねぇなぁ！(相手の方から飛んできたナイフを大剣を使いながら何とかかわしては「きったねぇ真似しやがって……飛び道具なんて捨てて掛かってこいよ！」と叫んで)

>アリア
ムッ…！素早いっ！！(紙一重でかわし鉤爪で切りかかる)
ハッ！

>>アリア、ヴァルキュラ
よろしく、アリア。
（アリアに向かってそう返して。ヴァルキュラを睨み付け）
僕は…僕たちは負けない！
魔王軍には…！
（言いながら相手に向けて剣を振り下ろし）

>レイ・アリア
クッ！(爪でガードするも衝撃で体制が一時崩れる)

そんなルールは有りませんわ。どんどん行きますよ、(クスッと微笑み、ナイフを投げる。)

>アシュリー
……へぇ、怖いんだ？(ナイフを必死に避けたり大剣で叩き落としたりと敵の攻撃をかわしながらも一切近距離攻撃を仕掛けてこない相手に何か仕掛けてやろうと考え相手にそう問い掛けて)

怖くないですよ？(何かを企んでいるように笑う)じゃ、貴方の得意とする近距離戦、行きます！(長刀を取り出し、ヒューゴに向って振り回す)

>レイ・ヴァルキュラ

　やぁっ！
（体制の崩れたその隙に、ヴァルキュラへと斬りかかる）

>アシュリー
へぇ……魔王軍ってのは自分より弱い一般市民をいたぶるだけじゃねぇんだな……っ！(敵の長刀を剣で受けてはニヤリと笑って呟けば相手の刀を力で押し返して)

っ？！(少しかする)イタタ…よくやりますね、次は私、行きます(少しよろめいたが、すぐに立ち直り、思いっ切り上から切ろうとする)

>アリア・レイ
なっ？！
(顔と髪の毛を少し切られてしまい)
………こんな…この…私の美しい顔に傷がぁぁ！！！許さん！貴様の死を持って償ってもらおう！
(爪の連撃を相手に繰り出し)

>レイ・ヴァルキュラ

　僕は死なない……それに……
（ヴァルキュラからの連撃をなんとか避けて）
　殺された人たちの方が、もっと痛かったはずだよっ
（怒りのこもった声でそう言い放つ）

>アシュリー
確かに俺は近距離で大剣を振るうしかまともに攻撃は出来ねぇ……けどな(小さく呟きながら相手の攻撃をギリギリで大剣で受け流しながらの流れで「守りたいもんがあるときにゃ、ぜってぇ負けれないんだよ！！」と叫びながら相手の顔面にグーパンチを放って)
(/本日はもう本体はドロンとさせていただきますね、また明日にでも絡めたら絡みましょう！)