鴉取真弘 2016-04-03 02:36:34 |
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…、ま、そういうんなら俺も気にしておかないようにしとくけど、( にしし、)知ってるって、今でも十分信頼されてんのはしみじみ感じてる。でも、それ以上に、ずっと信じて欲しいってーかな、( ふは、)……俺、一生翔から離れられねぇ気がする、( 真顔、/ 唐突、)
んなの知らねーし、( 口への字、)
なんつーか、なぁ。甘やかしたくなっちまうっていうか、( うんうん、)興味あるって、なんだよ…てか、その笑みはなんだ、( じり、/ 後退、)…なんだか、裏の翔の姿を一瞬見たような気分だぜ、( はぁ、)
別にいーだろ。やりたい時にすればいいって言ったの翔だろ?、( くは、)
そんな感じだな…、よーっし、早速来年に向けて考えるぜ!、( 意気揚々と、)
お、俺だって、…甘えたい時もあんだよ、( 下から覗き込み、ぼそりと、)
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や、二泊でも十分遊べるだろ。3日目に、ホテルをチェックインしたとしてもまだ遊べるんだしよ、
(残念そうな笑みを浮かべる彼に、ぽふぽふを頭を撫でてつつそんな言葉を。そろそろ中に入って手続きでもすっかー、なんて声を上げて宿泊用のものを詰めてきたカバンを持ちながらホテルの入口に足を進め。「あー…、海俳句として、翔は他になにか行きたいところとかあるか?、」どこからかもらってきたこのあたりの周辺の地図が載っているパンフレットを差し出して、)
(/ よ、よかったですー。少し長さにムラがあるかと思いますが…、すみません。それじゃあ、ここで背後は下がりますね!、)
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