にゃー (シスター) 2016-03-27 08:55:56 |
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>一松
はぁ?…なら、あんたの中の可愛いってなに?(僕の可愛さがわかんないなんてイッタイねぇ〜と馬鹿にする)
…ぅへ…何、会話ってめんどくさ(苦虫を噛んだような嫌そうな顔をして、「僕と分かり合うなんて無理。人間と悪魔って時点でアウト」とへらへら)
いや、君は仮にもシスター…てか聖職者。聖職者は天使と同じ扱いだから別に天使なんなくていい。ただ…あんたの中の大切な人間の血が必要かな。(興味あんの?と首傾げてにやにやしながら一松の周りをぱたぱた飛んで)
…馬鹿のくせににーさんに並ぶくらいの力を持ってる。…それがもう気に食わない(けっ、と吐き捨て。「汚い仕事ってまさか僕らの部下を祓うこと?」と睨むように一松を見れば中指を立てて)
あんたに言われたくないんだけど。だってさ、考えてみなよ(不機嫌そうな顔をするが一松の頭上に回ればするり頬撫で耳もとで「にゃーちゃんがさァ…自分の手で好き勝手されて泣きながら痛みに耐えてんの。堕とすのも喰うのもイかせんのも…自分の思うまま。ね、良くない?」にやあっと牙を見せながら笑えば離れて手を後ろに組んで、楽しみ。と恍惚とした表情を浮かべ)
…その調子じゃあいつまで経っても**ないね。(にやっと発言を聞けば口角あげて、残念でした。と甘ったるい声で言う)
>常連さん
(眺めててくれてたなんてこちらも嬉しい限りです!!PFに不備は見当たりませんし参加どうぞ。分からないことがありましたら気軽に聞いて下さいね。どんどん絡みに行って大丈夫ですよ。皆さん優しい方ばかりなので!!それでは本編にどうぞ!)
>一松くん
なら、みなさんの目がおかしいんです。一松くんの良さが分からないなんて(頬に伝わる相手の手のあたたかさを感じればくすっと笑う。「この人が一松くんです!!って神様に紹介します。」にへっと笑えば、神様は基本暇ですよ?ときょとんとしたように相手を見て、猫の姿で会ったときは遊んでもらったなぁ…なんて思い出して)
…どうして、と言われれば貴方のことが好きだからなのですよ。(困ったようにまゆを下げて苦笑すれば少し恥ずかしがるものの本音を素直に言う。一松くんは好きな猫達と一緒に居れば幸せじゃないですか?と逆に問いかけて見て)
へ、変人…!?(私は、カラ松様よりは変人ではありません!とそこだけは強く言い。「一松くんって、術は器用なのにそーゆーのは不器用ですよね」と態とらしくため息をついて見せてにやにやする。)
教会の中に入る猫はいませんから!(どやぁあっと自信満々に胸を張り、彼に連れて行って…というかついて行った想い出の場所を指折り上げて行けば「…私、一松くんを探すプロです」と、ふふんと得意そうにして)
…か、か…噛みつきたかったです…(うぅ…と目端に涙を溜めて瞳を潤ませれば「なんだか負けた気がします…、いじわる…」相手の言葉を聞けばぷるぷると頬を膨らませて拗ねたように。人間なのに噛みつきたかったって…やばい人じゃないですか。と呟けば嘘は苦手だなぁ…と思いながら外に出て)
(常連さん、昨日ぼくも来たばっかですよ!これから宜しくお願いしますね!)
>十四松 悪魔兄弟 にゃーちゃん 一松 堕天使
伊達に女神やってないからね。
(気にすんな。とでも言うように相手に小さく微笑みかける。十四松により出血が止まった一松の傷を見下げるとしゃがんで色が変わった足に手を翳して状態を確かめる)
うん、大丈夫。結構危険だけど…十四松、お前の能力のおかげでまだ足を切り落とさなくてもいいみたいだ。間に合うよ。
(表情が暗い十四松を安心させようと上記を述べて。正直なとこはかなり複雑な術式の構築が必要。禁書ならば簡単に術式を算出するのだろうがあれほど早く計算を導くことはできない。が、やらなければ冗談が本当なってしまう。と、急いで準備を始める)
…十四松、天界には行くな。…普通に考えたら罰を喰らうのはにゃーだ。…ましてや彼女はまだ禁書を体に宿したまま…確実に重い罪を背負うのはお前でも一松でも僕でもない、にゃーだよ。…それよりなら今は2人の側に居てやった方がいいだろ?
(相手のことばかりを気にかけて自分が一番責任を感じてるのに気づいていない十四松に真面目な声で語る。「僕はお前が頑張ったのを知ってるから」前記述べ頭を撫でてあげると「さ、早く助けようか」と)
にゃーからのキッス貰って、こんなとこで死ぬなんて絶対許さないからな!!
(一松に大きな声で上記を浴びせる。「十四松、お前の力が必要だよ。」十四松の手を握り何かを唱えると横たわる彼の周りを風が吹き始める)
>主様
(主様は神なのか!!と叫ぶくらい喜びました←参加許可ありがとうございます。こんな奴にこんなに気遣ってくれるなんて主様がシスターなんですね、嫁に来ませんk((殴/謝 それでは、絡み文投下させて頂きます!皆様こんな背後ですので、ご迷惑かけると思いますがよろしくお願いします!あ、一つ質問で本編というのは皆様総勢で回してるもので解釈大丈夫ですか?一応まだ絡みませんが、間違ってなければ絡ませて頂きます!
>all
教会……なんだか懐かしいな
(居心地の悪い魔界から出てふらふらと宛もなくさまよって数時間、ふと下を見ると教会が目に入ってくると無意識に教会に黒く染まった翼を収納して降り立っていて。自分も天使だったころは色んな教会を見て回ったっけ?なんてもう隣にいない者を思い浮かべては、ステンドグラスやら神の像などをぐるりと見ては懐かしそうに目を細めていて。今では少し神の像を憎悪に満ち溢れそうにになってしまう者になるなんて当時は思ってもいないだろうと嘲笑しては、少しだけ震える手を抑えつつ教会のベンチに座れば神の像を見上げて
(ど真っ暗な過去を引き連れて来ました背後です←
関係はもう好きなようにしてください!初対面でも険悪でもばっちこいです(落ち着け/こんな半分創作のようなキャラですが!皆様と仲良くしたいのでよろしくお願いします!
>トド松
お前の可愛いを理解するよりも未だイタイ方がマシ。
(どう痛いのか説明して欲しいところだが納得の行く答えは来ないのだろうと諦め)
あー。無理そう、ってか理解できないのわかってた。
(漸く気付いたか、と相手を見て溜息を吐いて。それを理解する頭はあるんだなと納得し。)
なれるとしたらって話ね。
俺は死んだら自分という存在を一ミクロも残らない様捨て去りたいから。
ただどういう経緯で悪魔や天使が成立するのか気になっただけ。
(聞いたところでどうするつもりもないから、と気だるげに答え。)
お前の部下を祓うのは、まぁ俺の主な仕事だからね。
(睨む様な視線を捉えてニヤリと笑みを浮かべ)
それともう一つの仕事は悪魔に取り憑かれて助からなくなった人間の判断をする事。…普段は悪魔を退治するための銃でしかないけど薬莢さえ変えればこの銃でも捉えられる。
(当然の様に顔色を変えないまま上記を述べて。)
…(払い除ける様に手で退けると、無言のまま相手の話を聞いて。)そんなんで興奮するのはお前だけだから。俺をその仲間に入れないでくんない?(あとそのキモチワルイ性癖ににゃーを巻き込むのもヤメろ。…と言いたいところだが言ったところで逆効果なのも察しが付き。口を閉じる。)
あーほんと。残念。
(まぁここで死ぬまでの暇潰しも悪くは無いからと、ほくそ笑んで。)
(主は神でもシスターでもないですよ!?w
よ、嫁っ!?愉快な方ですねww
こちらこそよろしくお願いします!!
はい、本編はみんなで回してるものです。それ以外のものは個人でお好きなように好きなキャラと絡んで下さい!個人のやつは絡む絡まないは自分次第ですが本編は必ず参加してくださいね?基本自由で、参加の時間帯も決まってませんし自分の都合が合う時に参加して楽しんでいってください!どう本編に入ればいいのか分からない場合は私が絡みに行きますが…そこはおまかせします!)
>博
…あの、礼拝堂はあちらですよ?(見かけない顔の信者さまだな…なんて思いつつベンチに座る相手にそろりと声をかけて)
…お祈りに行くのでしたら一緒に行きましょうか?(にぱっと笑顔で話すとちりんっと首輪の鈴を鳴らして)
>シスターさん
え…あ、ありがとうございます、でも大丈夫です。眺めたかっただけなので(見上げていて全く気配に気づいてなかったので多少驚くも、相手を見るとここのシスターであることが分かるが少し心に入り交じる憎悪隠しつつにこりと笑いながら相手のお誘いをやんわりと断って。
にしても、綺麗な教会ですね。私は一時期教会巡りをしていたんですが、そのなかでもとても綺麗ですよ(本当はこれ以上神に近づくと、制御できない可能性があるせいなのだが、それを隠すように話を変え、半分は本当で半分は嘘の言葉を並べては微笑み相手に堕天使ということを見破られないように、自分のそれらしい気配を消して
(質問に、答えて頂きありがとうございます!いえいえ、愉快ではなくただの暴走列車です←←
それでは、本編にも絡ませて頂きますね!絡みは無理やり持ち込みます、はい←おいこら
それでは此処で背後はドロンさせて頂きますね。存分に楽しませていただきます(ゲス顔/やめなさい
>シスターさん、大天使、女神、悪魔兄弟
………何があったんだ
(最近は正体を隠して教会にステンドグラスは割れ、教会にもヒビが入っていてと満身創痍な教会を見ると教会の近くの物陰に降り立てば羽を収納しては教会まで走りよると、女神や天使に息が絶え絶えな男、そしておそらく上級の悪魔まで目にはいるも今は一般人を装う自分は何も見なかったことにして女神達から遠ざかるように氷を取りに走るシスターの元に駆け寄ると
シスター、どうしたんだい?これは?
(と何かしらあったことは大体察するが自分は今はただの神だの悪魔だの見えない一般人。白々しくとも走るシスターにわざわざ話を聞こうとしていて
(皆様こんにちは!一般人(堕天使)が来ました←
本編で絡むにはどうしようと考えた結果一般人と偽る真っ黒くろすけの堕天使となりました(めんどくさい設定儲けやがって/化けの皮を剥がすなりなんなり無理難題押し付けてください、剥がします←え
絡みにくいですよね、ごめんなさい!ですが絡んでくれると嬉しいです!背後が尻尾振り回して喜びます←
>チョロ松様
(こんな背後に絡んで頂きありがとうございます!はい!新入り仲間として頑張りましょう、仲良くしましょう!こちらこそよろしくお願いします!
>にゃー
別におかしくないよ。
至って正常。…まぁ、俺はそれだけの事をしてるからね。
(なんだその結婚前の自分の父親に紹介するような流れは…会ったところでコミュ症発揮するだけなんだけど。だが、なんだかんだにゃーの嬉しそうな様子に折れて、「確かに暇人なら会いに行けそう」と笑って)
…好き、か…、俺は人に好かれた事なんて無かったから、そう言われると同反応すればいいかわかんない。
(照れ臭くなると相手の首筋に額を押し付けて。そのまま、確かに猫と一緒にいるのが唯一の幸せだったわけだしね。と、付け加え。)
でも変人は否定しないんだ。
(誰もカラ松程とも言っていないけど、と思いながら厭味ったらしくカラ松に御愁傷様と内心で呟き。…ニヤニヤする相手の視線から逃れる様にふいっとそっぽを向くと、うるさいと小さな悪態をついて。)
…なるほどね。
(ドヤる相手を見て柔らかい笑みをこぼしながら、お前みたいに教会までついてくる猫もいるけどね。と内心で呟き。)
俺は元々と意地悪だから。
(涙目の相手の目尻に振れるだけのキスをすると、確かにやばい人だけど否定出来ないんでしょと笑って歯型のついた猫ロボットを指差し。
外を見るとまだ陽は燦々としていて、怪訝そうに腕で陽の光を顔から妨げ。)
何処行くの?…外は大概路地しか行かないし。にゃーは行きたいとこある?
>佐藤 博(なんて読んだらいいかわからないから絡んでいって呼び名決まるまでフルネで呼ばせてもらう。
本編で死んでるし取り敢えず此方で絡むから宜しく。/死んでない)
…何?信者?アンタ見た事ないけど。
(後ろの椅子で猫と寝ていたが、目の前の椅子が軋む音を確認する為に起き上がると上記を述べて。眠い目を擦って欠伸をすると、相手を薄目で捉える。少し距離があるようだが斜め前に座っているのを確認し。
…其の際に、身形は紛れも無く人間であることに変わりないのに何故だか違和感を覚え。
最近仕事が多くて疲れてるのだろうかと、目頭辺りを手で抑えながら前の椅子に足を引っ掛けて背凭れに寄り掛かり。
相手の視線を追うように神の像へ視線を寄越すと再びアクビを溢して擦り寄る猫を撫でて。そんなの見てて楽しい?、とシスターならざらぬ問い掛けを溢し。)
>シスターくん
!…いえ、旅の者です。久しぶりに教会を見かけたのでお目にするだけしようかと
(ぼぉーと眺めていたせいか唐突に話しかけられて多少驚くも、適度な嘘と本音を混ぜ込んだ言葉で返してから、相手をよく見ると修道服を着ていて、且つ猫と一緒に寝ていたのか彼の近くの猫達があくびを溢しているのを見ては微笑ましく思い
それ、シスターとしてどうなんです?まぁ……決して楽しいものではないかもしれませんね
(相手は恐らくシスターであるわけだが、今の発言やこんなところで猫と寝てること、そして今の座り方も含めるとシスターらしくないと思い、こんな人初めて見たとふふっと笑いつつ、相手の問いかけをちらりと神の像を見ては相手に向き直って苦笑しつつ
本編で死んでるとか物騒だね(汗/シスターさん達が心配してるんだから生き返ってでも戻らないと泣いちゃいますよ(シスターさんちらり/名前の件了解です。ここだけの話、この名前一番多い名字と名前を組み合わせただけの名前なんです(こそっ/なぜばらしたし←/こちらこそよろしくお願いします(ペコリ/
>くそ生意気な可愛い弟、お気に入りの女神様、闇シスター、雑魚シスター、天使サマ、胡散臭い人間
別に意地なんか張ってねぇし…(視線を逸らし吐き捨てる様に言えば唇を尖らし。図星を言い当てられた事が気に食わないのか弟の頬をむにむにと引っ張り。「助けられるのは負けと一緒だろ。この俺が……で、でも誰も助けてくれとか言ってねぇしこれは助けられたに入らねぇよな!な!うっ…」深い溜め息をつくと憂鬱そうに項垂れ。さすられながらも苦し紛れの言葉を口に出すと痛みが腹部を襲いそれっきり黙り込み。「何それ、どゆこと…俺無様ってイメージついてんの?…寝る…」ぶつくさと文句を言いながらも弟の首に手を回し全体重を預けて目を瞑り)
>おそ松、チョロ松、一松、トド松、にゃー、博
でも止められなかったのは俺だからにゃーと一緒に罰を受けるんだよ(チョロ松の隣に座り「禁書だから力が制限されるかもだけどさ!」と笑いながら)
>博
あれ〜?(博の近くに寄りながら「くんくん」と匂いを嗅ぎ)......君名前は〜?何処から来たの〜?(少し考えた後、博に問う)
>博背後様
(/よろしくお願いします!本編が大変なことになってますが.....)
>一松くん、おそ松、チョロ松さま、十四松さま、トド松、博
…あ、(いきなり声を掛けられて立ち止まると、その…となんて説明しようか悩むがどうした?と問い掛けられれば)…どうしよう……一松くん…死んじゃ……(相手の目を見れば泣かないと決めたのにまた目端に大粒の涙が溜まりぐっと堪えるが溜まりすぎた涙は留まれずに流れて)
…貴方にお答えすることはできませんが…手伝って頂けるととても助かります。(ぐしぐしと涙を拭うと、一般人に悪魔だのなんだの言って混乱させるわけにも行かないし、でもこの状況は説明がつかないと思うと、見てしまわれたら仕方ない、悪魔や天使さまたちは人間には見えないし怪我をしてる一松くんの手当てを手伝って貰おうと少々強引に考えて。人払いの結界を張る必要があるな、なんて思いシスター服の肩の避けたところから首筋の噛み跡が見えないように手で抑えて)
>博
…そう、ですか。ここらへんでは見ないお顔ですが…どちらからいらしたのですか?(断られれば珍しいなぁ、なんて思いながら首をかしげて質問してみて。相手の見上げる像を同じく見上げると不思議そうな顔で相手をちらり見て)
そんな、ありがとうございます。教会巡り…旅か何かをしているのですか?(相手の心境なんてつゆ知らず、こちらもにこにこしながら問いかけてみて、鈍感なため相手の本性に気づく様子も無く楽しそうに会話を交わして行く。)
>一松くん
私の目に狂いはありません!(瞳を輝かせればウザイくらいにきらきらした瞳で相手を見て。「多分あなたのことは天界から見ているので分かると思いますが…直接あった方が良さが伝わります!」と、もう既に神様に合わせる気満々で、会いに行きましょう!!と相手の手を両手で包んで嬉しそうに喜んで)
反応なんていりません。私が言いたくて言ってるんですか、ら…っ(相手の様子を見るとくすくすっと笑って、頭を撫でてみて。「君が猫と一緒にいるときくらいに私は貴方といることに幸せを感じます。」と頭をなでなでと撫でながら言えばふわり相手の頭を包むように抱きしめて)
…み、認めたくありませんが…(否定できません。と、バカ正直のためここで嘘をつけずうぐ…と否定したいが声を小さくしながら答えて。
だって本当のことですし〜、と、いじわるくからかうように言えばつんつんつんつんと相手の頬をぷにぷに突っついて「そーゆーとこはかわいいです」と微笑む)
…まぁ、例外はありますけどね…(私は一松くんが好きすぎてついてきちゃいましたケド…と内心思い、目線を床に向けて苦笑して)
優しい時は優しいのに…(むす、としたままぼそり呟けば目端に口付けられると、先程までの拗ねた様子が一変してぼっと顔を赤くし驚いたように目を開き口をぱくぱくさせる。「や、やばくて…いい、デス…///」とロボットのような口調で言えば、照れ隠しのためか先に外に飛び出して深呼吸して落ち着きを取り戻して)
なら、久しぶりに…路地裏に行きませんか?(貴方と出会ったあの場所に、と思い相手の方に振り向くと結い上げた髪を解き心地よい風が髪を揺らして)
>シスターさん、シスターくん、大天使、女神、悪魔兄弟
そうですか…わかりました、事情は分かりませんが出来る限りのことならお手伝いしましょう
(シスターさんが泣くと少しばかりか眉を下げて心配そうにするも、相手が手伝ってほしいとの事状況を察するに恐らくあの息も絶え絶えな彼の事だろうと頭に浮かべるがとりあえず今は相手を落ち着かせようと優しく微笑んで上記を述べて
…………シスターさん、とりあえず何を手伝えばよろしいですか?
(教会を見渡せば、相変わらず酷い状況。一般人と偽る自分はあちらで何やら色々と彼に施す天使と女神にそれを眺める悪魔二人に目を合わせないようにざっと見てから、シスターさんに向き直りとりあえず指示をあおぐことにして
>大天使
……………
(教会に天界で有名な大天使が入ってくれば少しばかりか嫌そうな顔をするも、気づかぬふりを通そうとして相手が見えていないように相変わらず神の像に眺めていると大天使がこちらに寄り匂いを嗅いで少し悩んだと思えば声をかけてきて。此処で黙って方が利口だが今のこの場所に留まれば数分でバレてしますことをなんとなく察すれば、大天使に向き直り
……佐藤博です、あなた様は…天使様なんですか?
(とりあえず張り付けたような笑みでにこりと笑うと自分の名前だけを告げて、極力少し見える程度の一般人として演じて天界の者に様を付ければ自然と肌に鳥肌がたつも、相手に答えて
(本当ですね!堕天使は身分を隠しているのでなにも出来ませんね←←(役立たず/天使の声かけについ我慢が出来ず(主に背後が)声かけに答えています、化けの皮剥がすチャンスですね!←←(めんどくさいやつが/よろしくお願いします!
>シスターさん
少し旅をしていまして…教会を見かける機会が多かったのもので教会を見ては立ち寄るんです
(相手が不思議そうにこちらを見ているのを感じるがそれも気づかぬふりを決め込めば相手からの問いについて答えては相手をみやるとどうやら気づくような素振りはない様子で、心なしか安心して会話を続けていて
にしても此処は猫が多いですね。教会のどなたかが飼っていらっしゃるんですか?
(残りは深く踏みいられないように自分の話題から反らして先程から感じていて小さな動物が多くみられたのを思い出すと相手にその事について問いかけ
>おそ松にーさん、女神、一松、天使、にゃーちゃん、堕天使
どう考えても拗ねてるじゃ、ん(頬をつねられても動じらずに細めた目で相手を見ると、痛いから。と相手の手を掴み上げる)
うんうん、もうそれでいいと思うよ。まぁ、助けられた事実は変わんないけどね(珍しいなとにやにやしながらも項垂れる兄を見て「もー、馬鹿なの?怪我してんだから大人しくしててよね。」と、お腹を抑える相手の背中をさすさすして)
普段は違うけどさぁ、今日はやばかったよね。良かったよ下級悪魔たちがここにいなくて。こんな甘えん坊なのが最上級の悪魔だなんて知れ渡ったら悪魔界終わりだよ(トゲトゲしたことをつらつらと述べるが「はぁ?寝ないでよ!?」と言うもののまだ怪我が痛むのかな…と内心心配すればやれやれと言ったように相手をおんぶする。)
>博
へぇ〜!じゃあ博って呼ぶね!(名前を聞いて笑いながら)俺は十四松!見ての通り天使だよ!あれ?でも大天使ってやつだっけ?(考えながら近くに近づいて耳元で「君、堕天使だよね?今は何もしないから安心して、皆にも言わないよ。だけどここの皆に何かしたら.....分かるよね?」とさっきの気楽な気配とは違う気配を纏いながら)
>大天使
流石大天使様ですね…今は何かをやろうと思っていませんよ
(一般人を演じたもののやはり、大天使となるとやはりバレてしまうようだ。先程の気楽な気配から違う雰囲気を纏ってもとりあえず張り付けたような笑みを崩すつもりはなく上記を淡々と述べていて
それに元は天使ですし、むやみやたらに襲撃することはないですよ
(手を降参だと言わんばかりに軽くあげては、力もそこまでありませんからと付け足しては信用はできないものの気弱に見せて
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