にゃー (シスター) 2016-03-27 08:55:56 |
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>一松
だって嘘じゃないもん(「ぼく、可愛いし。」と又もやふつーに答えて)言葉交換してんだから会話してんじゃん(意味の捉え方を間違えて何言ってんの?とでも言いたげな目で見る)
悪魔になる方法?…決まってんじゃん(「だ、て、ん♡」甘ったるい声できゃぴっとあざとくウインクし人差し指を顎に当て尻尾を揺らしながら答える)
あーゆーのが、真っ先に悪魔に喰われるか堕天の道を進むの。馬鹿だから(やれやれと言ったようにため息吐き)
うん、好き。だってあんなに純粋で汚れが無い魂はほんと久し振りなんだもん(一松が引いていることも知らずに自分を抱きしめるように腕を反対の腕に回して「純粋な子、自分の手で汚すのって興奮しない?」と、変態度MAXなことを問いかけ)
神に思うように、いいように動かされてんのにぃー?(ケラケラと笑って「ぼくが人間だったら自分でレールを敷くけどね。絶対やだけど」べっと舌を出して)
>おそ松 十四松 トド松 にゃー
…(強力な魔力を感じていたからこそ首輪が此の現況である事を分かっていたが、冷静に考えて猫が此処までの力を得たのは何によるものかを考える。ずっと人間の姿を保っていられる理由を気に掛けていたが、こんな時になって現況に気付くとは…。
相手の瞳から溢れ落ちる涙を見て、やっぱりコイツは俺と居た黒猫に変わりわないと首輪から手を離した。開いた手で彼女の涙を拭うとそのまま相手の頭を引き寄せて。
抱き留める積りで居たが、足の感覚が麻痺しているため立っているのか立っていないのか自分でも理解出来ず相手に寄り掛かり。)
……ごめ、…ん。もう、いい、から…
(にゃーの顔を見てると、自分がした事が相手を此処まで追い詰めたのだと思い知らされて。熱くなる目頭にぎゅっと瞳を瞑って強く抱き締め。)
>にゃー
じゃあ、俺みたいなクズが神を信じると思ってるの?
(いや別に会わせて貰っても面白い反応とか出来ないからね、と天井を仰ぎ見たまま告げ。)
まぁ、お前ならそうしそうだね。…自ら幸せを投げ出すなんてさ。
(自分の為に、なんて言われた事が無かった為、どう言葉を返せばいいのかわからなくなり。相手の視線から逸らして、少し嬉しいのか笑んでしまいそうになる口元を抑えながら、悪態のようなものをついて。)
…。そりゃ、居なくなったら探すに決まってるでしょ。
(抱き付いて来た相手に、ポンポンと後ろから頭を撫ぜながら受け止めて。驚いて膝から逃げ出した猫にごめんな、と片手で頭を撫でてから其の手をにゃーの背中に回し。)
言葉と顔が一致してないけど…、
(緩い顔をする相手を見て自身も頬を緩ませる。このまま会話を逸らそうと頭を撫で続け。)
急に人前で顎の訓練するの?本当変わってるね
てか、顎弱いのにこんなボロボロに出来るわけ?
(棒読みで凄いわーと言いながら、焦る相手の反応を見てヘラヘラと楽しそうに笑い)
>トド松
じゃー俺の中の可愛いとお前の中の可愛い違うんだな、
(もう此れは一種の病気のようなもので、否定しても相手の反感を買うだけだと一人納得し。)
言葉は交わすだけじゃなくて、相手の意味を捉えて投げ交わすんだよ。お前は理解してるようでして無い。俺の言った意味を。
(ここまで言って通じなかったら諦めようと溜息を吐き)
へー。堕天ねぇ。
って事はまず天使になる必要があるわけ?堕ちなきゃいけないんだろ?
(あー。無理だわ無理無理と羽根を生やした自分を想像して吐きそうな嫌悪感に襲われ)
真っ直ぐしか見れない馬鹿だから汚い仕事請け負う俺が居る訳。いつか堕天しそうだよな。(それはそれで面白そうだけどな、…アイツがそんな軟だったら俺はシスターなんてやってないと告げ)
お前って前々から思ってたけどドが付く変態だよな…そういう意味ではお前にとって悪魔って転職だな(自分の事を棚に上げ、冷めた目で相手を見て、)
態々馬鹿みたいに足掻いたって結果が同じでしかないなら、諦めた方がマシでしょ。
(あー俺いつしねるんだろーと教会を見上げながら呟き。)
>おそ松、一松、トド松、にゃー
にゃーちゃん.....一松......(にゃーと一松を心配そうに見つめ「二人が死んだら俺は....」とボソッと呟く)どうしたら良いんだろ......(顎に手を当て考えながら)
>くそ生意気な可愛い弟、闇シスター、雑魚シスター、天使サマ
何言ってんの。俺いつでも素直ですしー(多少もたついたものの翼を広げると器用に空中で胡座を掻きながら宙吊りの体勢になり。ほんと意味分かんねぇわー、と弟の発言を引きずっていると聞こえてきた次の言葉に凍り付き。「お、俺が…?この俺があんな弱っちいひょろひょろの奴等に…?……いっそ殺してよトド松」震える声で冷や汗を流しながら世界の終わりを見た様な顔で壊れた人形の様に拙い動作で普段の姿勢に戻り。自分の積み上げてきたプライドががらがらと崩れる音を聞いた瞬間生気の無い目でナイフを取り出しぐいぐいと弟に押し付けながら崩され踏みつけられバラバラに砕け散ったプライドに若干涙目になり)
>十四松 悪魔兄 悪魔弟 一松 にゃーちゃん
なんだか騒がしいみたいだけど…何これなんでこんなに教会バラバラなの?天使の銅像もステンドグラスもほぼ完全崩壊だし…
(ぶつぶつと呟きながら空から大きな羽を広げ乍降りてくれば十四松の後ろに着地して次々と思い浮かんだ疑問をぶつける。怪訝そうな顔をして)
また、悪魔兄弟の悪戯?…程々にしろよ…
(盛大にため息を吐きながら悪魔の兄弟の仕業と決め付けて横目で見やる。が、少しずれたら十四松の陰で見えなかったが瀕死の一松と様子がおかしいにゃーちゃんが見える。)
…にゃーちゃんと…一松?
>一松くん、十四松さま、トド松、おそ松、チョロ松様
警告…任務遂行を素体が抵抗。このままでは術を完成させることは不可能……よって最終章最終節…「永遠の眠」を遂行します。(「人格を素体に返還します。が、この体に留まり任務を実行。「禁書」の術力を素体が吸収してしまったためこのまま殲滅を続けることは99.999%不可能と演算で算出されました。より、力が戻り次第任務遂行に移ります」と、淡々と述べれば自身から流れる涙を見て「…これが、涙…素体の心…」ぽつり気持ちを述べると、涙を拭われ相手を見上げて)
敵を要注意警戒人物に登録…名前は…松野………一松…く、ん…っ(もたれ掛かる相手の背に腕を回せばいきなり禁書と中身が入れ替わり力が思うようにコントロール出来ず相手を支えながら地面に膝をついてしまい)
…なんで、あなたが謝るんですか…なんでこんなになるまで…私を…(ぎゅっと相手を抱きしめて子供のようにぼろぼろと涙を流せば、すみません…私が弱いばかりに護りたい貴方を護ることができなくて。と悔しそうに声を絞り出すように言う)
>一松くん
まずそこが間違いです。私は一松くんをクズと思ってません(ずいっと上を見る相手の顔を背伸びしてのぞき込むと、別にリアクション芸人じゃあるまいしそんなの望んでません。と苦笑をする)
次の間違いはそれです。私は自分の意思で貴方の元にやってきたのですよ。幸せを投げ出すどころか掴みに来たわけです。(どうしました?口なんか抑えて…と首傾げながら視線をそらす相手を不思議そうに見て。嘘は言ってないし、というか全部本当のことしか言ってないですし!と、相手が自分の言葉を疑ってるのかもと思い込めばあわあわと前記を述べる)
私だって!!一松くんが居なくなったら全身全霊全力で探しますよ!!(相手の膝に跨るように座れば、ごめんね?と若干怒り気味の降りた猫に小さく謝って撫でられ照れ照れと頬を染めれば、まずは空き地を探して次に裏路地をさがして…と探すルートを指折り数える。)
…♡(にへにへと微笑むと撫でられれば馬鹿で単純なため話を忘れて気持ちよさそうに、猫ならゴロゴロと喉を鳴らす勢いで相手に擦り寄り)
そ、それは…その、か、火事場の馬鹿力ってやつですよ!!いざとなれば本気を出せるというか…っ!(意味不明な言い訳をつらつら述べて、だらだらと冷や汗を浮かべれば、バレる、どうしよう。と内心かなり焦りはじめ引きつった笑顔が更に強張る。)
>おそ松兄さん、一松、にゃーちゃん、天使、女神
兄さんほど不器用な悪魔はいないね(もたもたする相手を見ればほんと大丈夫?と、心配するが元気そうなのを見れば安心したように見て)
うん、にゃーちゃん達に助けられたの。弱っちいって言ってもねぇ…禁書にはにーさんでも勝てないでしょ(相手の動揺っぷりに「なんでそこまで驚いてんの?」と不思議そうな顔をして。確かににーさんのプライドの高さは重々承知しているが命が助かっただけマシだろうにと思い。)
え、そんなにショックだった?(ナイフを押し付けられれば、はい没収ー。とナイフを持つ手をびしっと叩いて。「なんで泣きそうになってんの、ばかなの?」と、言葉には棘があるものの兄に寄り添えば「兄さんは良くやったよ。」声をかけて。)
>おそ松 十四松 トド松 にゃー
(俺を殺すつもりで淡々とした口調であった相手が、にゃーに抵抗され自分で意識を取り戻したことに驚いて。何時もの様に名前を呼ばれると、胸が締め付けられるような感覚を覚えて彼女の首に凭れ掛かって。自身も地面に膝を付くが、立てた膝を維持する事が出来ずに尻餅をつき。其れでも彼女を抱き寄せた手の力だけは変わらないまま。)
…俺はお前に、…守られてた、じゃなかったら今の俺は居ないしな。
(掠れた声で上記を述べてから、泣くなよ、とぶっきらぼうに心配して指で拭い切れない涙を袖で拭って。にゃーの肩口から女神を捉えると後は何とかしてくれるだろうと一気に肩の荷を下ろすように彼女の横に倒れ込み。灼け付くような身体の痛みに耐え切れず、意識を遠のけ)
>おそ松、チョロ松、一松、トド松、にゃー
一松っ!(倒れこむ一松をギリギリでキャッチし、一松が傷だらけなのを再度確認する)酷い怪我.....(そう言うと一松に手をかざし能力を使う)にゃーちゃんちょっと時間掛かるけど心配しないで!えっと.....氷を持って来てくれるかな?(一松を治しながら、優しいような寂しげな笑顔でにゃーに向かって言う)チョロ松兄さん、俺が一松を完全に治せなかったら後はよろしく!(涙を隠そうと笑顔で)あ、あれがあったな.....(そう言うとチョロ松に「俺、一松を治したら天界に戻って現状報告してこなきゃ!」と思い出したように、そして悪魔たちをちらりと見れば微笑んで)
>悪魔兄弟 一松 にゃーちゃん 十四松
一松!?…な、なんだよその怪我…
(二人の怪我を見れば翼を広げて二人の元へ降りる。一松の傷の状態を見ると)
…その足、もしかして毒…
毒なら普通の治癒では完治できないよ。複雑な式を練り上げてそこから構築した特殊な術式が必要だ。蛇とか海月とかの毒なら普通に治せるけど…そんなヤワなものじゃなさそうだね。
(顔を歪めながら傷を治す十四松を見て彼の肩に手を置き前記を述べる)
取り敢えず毒を取り除くのは僕がやっておくから…天界になにしに行くのかはわかんないけどなるべく早く帰ってきてあげなよ。
(ちらっと目を一松に移す。一松は助かる。いや絶対に助けるのだが心配なのはにゃーちゃん。禁書を体内に取り込んでしまって本当に無事でいられるのか、と内心心配するが彼女を見れば一松よりは無事そうで)
>おそ松、チョロ松、一松、トド松、にゃー
.....すごいなぁチョロ松兄さんは(少し微笑みながら「俺、馬鹿だからそんなことに気づかなかったよ!」あははと笑いながら)えっとね、天界に行って神様に現状報告しないといけないんだ。(チョロ松に説明し「もしかしたら罰が来るかもしれないんだ、禁書を使ったから」とチョロ松の耳元でこっそり言うと続けて「にゃーちゃんには言わないでね!きっと自分のせいだって自分を責めちゃうから」と述べる)本当は使う前に止められたら良かったんだけどさ.....止められなかった(俯きながら「止められたら皆怪我をしなくても済んだのに止められなかったから....一松も.....」と続ける)
>くそ生意気な可愛い弟、お気に入りの女神様、闇シスター、雑魚シスター、天使サマ
だいじょーぶ。かなり泣きそうだけど(未だ助けられた事を認めたくないのかふるふると体を震わせ。乱暴に目を擦ると若干赤くなっている目で弟の肩を掴み「上級だよ!?分かる?上級!!上の級、で上級なの!!上なのに負けたって何!?どゆこと!?それってもう上じゃないじゃん!ただの負け犬じゃん!雑魚じゃん!!」ゆさゆさと揺さぶりながら凄むと叫んだせいか痛みを感じ小さく呻き声を上げ腹を抑え。「うぐ…よりにもよってお前の前であんな無様な姿晒すとか最悪…女神様も居るし…あ、でも女神様は見られてないからセーフか」ぶつぶつと呟くとだらりと弟にもたれかかり)
>にゃー
俺は俺の事クズだと思ってるから言ったの。
お前にはそう見えなかったとしても端から見たらただのクズだよ俺は。
(座っている自分を見あげるにゃーの頬を捉えると、両手で挟み込んで。じゃあ神様に合わせて俺にどうするつもりなの?へー居るんだ。で終わる話だしその為だけに時間を避ける程相手も暇じゃないでしょと付け加えるように言い。)
全くわからない。
俺のとこ来ることがどう幸せに繋がるわけ?
本当お前って変わってるな…まぁここの教会は元々変人の集いだもんな。嘘だとは思ってない、ただ理解は出来ないな。
(誤解している相手の反応にクスリと笑んで。)
まず教会の中探さないの?
(自身の膝の上で探す場所を言う相手に、俺が猫と戯れるとこばっかりだと思いながらも口には出さずに。大人しく指折り数える相手の話を聞く。)
…(擦り寄る相手に安堵の息を吐きながら、そんな様子を見て此方まで頬を緩ませ)
ぶはっ…!火事場の馬鹿力…!突っ込まないであげるから普通に噛みたかったって言えばいいのに。
あまりにも気になって意地悪した。…ごめん。これ以上は聞かないから。
さっき言ってた通り、外行こっか。
(相手の無理な誤魔化しにそこまでして隠したいのかと、隠すのが下手な彼女に笑いを零す。引かれた手を握り返して立ち上がり。)
>おそ松 十四松 トド松 にゃー 女神
(地面に打ち付けられるはずの痛みが襲って来ず、耳に届くのは良く聞き慣れた声で。十四松の声を辿って手探りで相手の衣服を掴もうとする。
死ぬことは怖くないのに、残していくのが怖いだなんて。今気付くには遅すぎた。次に目が開くのは業火の中なのだろうかと焼き付くような痛みに馬鹿な事を考え。
後から女神の声が聞こえて、これで俺が助かったとしたら飛んだ悪運の持ち主なんだろうなと、他人事の様に考え。
瞳の裏に最後の最後になって横切るのはやはり彼女の後ろ姿で。)
>一松くん、十四松さま、チョロ松さま、トド松、おそ松
どうして…そんな言葉…っ(だんだん弱っていくのにそれでも抱き締める力を変えない彼を見れば心の底から愛しく且つ罪悪感を感じ、ぐすぐすと子供のように泣きじゃくる。「泣いてません、ですからもう何も言わないで下さい…!」掠れた声を聞けば心配させないようにと涙をぐしぐし拭っていつものように強がってみせる。力なく自分の首元にもたれ掛かる彼の頭を撫でようとするがぐらり相手の体が横に倒れ「え…」と声を漏らして。)
じ、十四松さま!!一松くんが、一松くんが…!!!(容態が悪化した彼をおろおろと慌てて泣かないと今決めたばかりなのにじわり大粒の涙を目端に溜めて。だが、天使さまの言葉を聞けば落ち着きを取り戻してこくり頷く。「分かりました、すぐ来ます」苦しそうにする一松くんの頬に手を当て「どうか、神のご加護を彼に。」と祈るように言えば額に口づけ離れる。)
チョロ松さま、一松くんをお願いします。(立ち上がり目を見れば涙を服の裾で拭いぼろぼろの協会の中に入って行く)
>おそ松にーさん、一松、にゃーちゃん、天使、女神
はぁ、なんでそんなに意地っ張りなの。(ため息を短く吐くと小さい子供をなだめるようによしよしと頭を撫で、いきなり肩を掴まれてぐぇ!?と変な声を出す)
…いや、負けたっていうか助けてもらっただけでしょ。てかさ、にーさん本当力あるのにそーゆーとこ弱いよね。(ジト目で相手の発言に呆れたように相手を見ると「まだ本調子じゃないんでしょ。あんま暴れると本当に死ぬよ」お腹を抑えるにーさんの背中をさすりながら「まぁ、確かに無様だけど…でもさぁ…にーさんなんだなって思った」ぽつりどこか寂しそうな呟くように言うと凭れかかる兄の背中をとんとんと叩いて)
(なんて俺得なトピなんだと思い、ずっと眺めているだけだったのですがこんなのキャラだったら入れてもらえるかなー?なんてめったに使わない頭使って考えてきました……良ければ参加したいと思っていますので御検討おねがいします!(ペコリ
名前/佐藤 博 (さとう ひろし)(堕天使)
性格/良いことも悪いことも素直に受けとる性格。元が天使であったこともあり、結構友好的で唐突に知らない人に話しかけられてもすんなり話す。顔見知り、知り合い、友人などどんな間柄でもそれなりに分け隔てなく接して臨機応変ではあるものの、ある事情(備考に有)があって天界につかえてる者にたまに冷たい態度を取ってしまうことがある。お世辞なんかの別に言いたくないことは言えても、本音や言いたいことは言えないような意気地無しな自分に嫌気がさしている。最初は敬語だが、慣れてくると崩していくスタイル。冬が好きで嫌い
容姿/元は茶髪の茶色の目だったが、今は漆黒の短髪に赤黒いツリ目。縁のない眼鏡をかけて黄色のマフラーに薄茶のダッフルコートに緑の生地に赤のチェックのズボンを年がら年中着ているが、本人は寒さが嫌いだからと言っていて脱ぐことはない。収納可能な黒い羽が双方に2枚づつあるが、よく背中を見るともがれた形跡が見られる。右手には稲妻でも走ったような痣が二の腕にまで続く
使える力/好意、尊敬などの明るい気持ちを憎悪、嫉妬になどの暗い気持ちに変換する力。天使の時は絶対的な変換が可能だったが堕ちたことにより力が弱まり、今はどんなに意思の強い者でも2割は変換出来るほど。(どんなに意思の強い者でもその気持ちのきっかけにはなるがその後の心境はその者の意思による)
備考/元はチョロ松、十四松には及ばないもののかなり力の強い上級天使。しかし、堕ちたことにより力を奪われて現在は中級悪魔程度の力。堕ちたきっかけは魔界側にいた彼女と結ばれたことが天界にバレ、彼女が天の鉄槌を受けて消滅。その後上級天使だったことで戻ることを諭されるもそれを拒否し、双方1枚ずつもがれて堕ちた
(このキャラはクリスマスにブラックサンタにお会いしたカップルの男です!半分創作のようなキャラですが良ければおねがいします
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