( RPG の 裏側 / 3L . 豆 )

やぁ、受付…？はここで合ってるのかな？（　ひょこ　）えっと、先日エナ嬢からご紹介を受けた新人だよ！（　こっくり　）…あっ、そうだ。入れ代わりで屋敷に戻ってしまうミルキィ嬢からメッセージを預かっているから載せておくね（　てのひらぽん　）

『皆様御機嫌よう。（　ほわり　）まだお話した方してない方と居たとは存じます、折角ですから全員とお話したかったのですけれど、やはり私、屋敷付きの妖精ですので…長く離れたりすると寂しかったり…ちょっと。ほら、妖精ぱわーが衰えてしまって…？（　首傾げ / 何故疑問形　）色々理由はあるのですが、一度初心にかえろうかな～みたいなふわんとしたのが一番かもしれませんわ、（　こっくり　）時間があれば、いつかお屋敷へと足をお運びになって？きっと美味しいお茶とお菓子をごちそうしますわ（　にへら　）』


…うん、ちょっと自己紹介しにくい流れだね？（　うぐ / どんま　）まぁまぁ、そんな事でへこたれる僕ではないけれど。（　ふっふ / ちょっと苦しそうやで　）それじゃあ。僕の素性は今から明かすから、ぜひ目を通してくれたまえ！（　スマイルきらら　）




レベッカ


隣国使節 / 17y / ♀ / allok

◎僕様お嬢な隣国使節

前髪(長)中央分け / 鳥の子色の長髪 / ポニーテール / / 黒紅色のリボン / 澄んだアクアマリンの瞳 / 170cm / 黒紅色の燕尾外套 / ロングスカートorパンツスタイル(黒紅色) / 胸元フリル白シャツ / 隣国国章ブローチ(翡翠) / 黒紅色レザーブーツ

素直 / 世間知らず / 隣国の武に優れた一家出身(お貴族) / 眉目秀麗文武両道 / なのに拭えないアホの子残念感 / 人たらし / フリストの遠縁にあたる…らしい…？




…という訳で。僕は森を抜けた先、湖と海とを挟んだ小国からの使節としてやってきたんだ。（　ふふ　）名はレベッカ、姓は…ここでは必要ないと聞いた。（　こっくり / 口元人差し指　）今は海辺の町…港町って奴かな？そこに滞在してるけれど、是非この国についてたくさん学びたいから…そう、色々教えてくれると嬉しいな（　目元緩め　）
一応参加者2名、もしくは女神様から参加の許可を待ってね？と伺ってる故、1度僕は下がるけれど、いつか皆さんと話せることを祈ってるよ！（　手ひらり / しゃらんら　）


＿＿＿＿

>>アンタレス

昨晩はお返事ができなくて済まないと彼の人から。僕からもお詫びをさせてもらうね？僕がここへ来る身支度の手伝いをしてもらっていたんだ。（　ひらり一礼 / へへ　）どうやら疲れていたのか、途中で寝てしまったんだけれどね。（　くす　）
修正の件については了解！次回僕らの内、誰かが更新する場合はきちんと訂正をしておこう。（　ういんくぱちり　）