四国と七人の妖混じり【戦闘、恋愛、和風ファンタジー】

ルール

1:ロルは50字以上、確定、終始ロルはNG。
2:荒らしはUターン
3:恋愛は3L可、
4:本人の喧嘩はやめてください
5:長続きする人、登録逃げしない人のみ参加可能、リセットは登録から48時間後。
6:失礼な態度、または相手を不愉快にするようは発言はやめてください。 参加者様以外の質問以外の不適切なコメントは場合即通法します。
7:最強キャラ禁止 。連続回避、確定攻撃など
レス禁止

備考

【晴れの国】
緩やかな丘陵が広大な国土全域に広がり、
豊かな穀倉地帯が多くの人口を養っている大国
四国のほぼ中央に位置し、古来より交通の要衝として各国の文化の交流に貢献している


【雨の国】
外洋に浮かび、独自の文化を有する島国
四方を海に囲まれながら、
国土の多くは山という特殊な地形となっている

【雷の国】
そびえ立つ山脈に反響して轟き渡る雷鳴が国名の由来と言われている


【雪の国】
山に囲まれた集落にある一番小さな国。常に霧雲に囲まれていてよく雪がふる。露天風呂が大人気の国。


(他国への出入りは正式な許可を取れば可能)

募集キャラ
募集キャラ
【妖混じり】
身体に妖を封じられてる者達。制御出来る者もいれば制御できず暴走することもある。恐る人も多い。
犬神(犬)雪
夜叉(鬼)雪
九尾(狐)晴
一尾(狸)晴
八咫烏(カラス)雨
土蜘蛛(クモ)雷
雲龍(龍)雨
【各国祓い屋の頭領】
国の祓い屋の責任者。力も強く実力もある。暴走時の妖混じりを止める知識も力も持っている監視役でもある
晴1人
雨1人
雷1人
雪1人 主やります
【上術者】無制限
実力も経験も兼ね備えたトップクラスの術者。三人揃えば妖混じりを凌ぐ実力の所持者。

【中術者】無制限
厳しい修行と試験を乗り越えた術者。本格的に妖討伐の任務に当たる


【下術者】無制限
術者なりたてのひよっこ。まだ凶暴な妖と戦う任務は受けられない

【基本能力】
結界術
結界を張る術

封印術
妖を封印する術

縛動術
妖を一時的に動きを封じる術

式神
自分の使い魔


『頭領、その他の術者PF』
名前
年齢
性別
国
役所(頭領または、妖混じりの方はご記入ください
性格
能力（妖混じり以外の方が使える基本術者以外の能力)
式神
容姿
備考

『妖混じりPF』

名前
年齢
性別
国
役所
性格
容姿
封印妖
(名前、性格など妖の詳しい情報をお願いします。)
備考

レス禁

【名前 】雪馬 咲夜（ゆきば さくや
【年齢 】38
【性別 】男
【国 】 雪の国
【役職】頭領
【性格 】
飄々とした性格で振る舞いは軽薄、酒と女が好きで仕事や争い事を嫌い、一見すると頭領としての品格を疑われそうな男だが、実は誰よりも思慮深く、真実を見通す力に優れており、いざというときになると冷静で的確な判断を下す。
戦いに対しては非常にシビアな結果主義者である。
妖混じりの二人を大切に思っている。
【容姿】
茶色く少し癖っ毛の長髪を後ろで結んでいる。肌は雪の国では珍しく少し焼けていて目は黒く若干タレ目。
頭に傘をかぶり頭領の白い羽織の上から桃色に彩られた女物の着物を羽織り女物の長い帯を袴の帯として使うなどいわゆる傾奇者（かぶきもの）のような派手な服装を好んで着用している。
【能力】
遊戯具現の術
自分の指定する「遊び」のルールを自身を含めて敵へ強制的に従わせる能力を持つ。それ故にそのルールによっては自身もダメージを負い、不利となり得るリスクも生じるが自分は全てのルールを知ってい上に相手に説明する必要もないから有利に運ぶ事ができる。
【式神 】三体
小雪
白いフクロウ。偵察や伝達を頼む。

鬼に面をつけた二人の剣豪の妖。
武蔵
紅く二本角の鬼の面をつけた式神。二本の刀を使い小細工なしの剛剣で敵を圧倒する。

小次郎
蒼く一本角の鬼の面をつけた式神。長太刀を使い流れるような正剣で敵を翻弄する。

【備考 】
雪の国3代目頭領。5年前に仙台である父が他界にし後を継いだ。人望も厚く実力も兼ね備えている。とても平和主義で他国との紛争をうまく避けている。妖混じりの二人を大切に思う数少ない理解者。


（/こんな感じで募集です

募集あげ

(/素敵な世界観ですね！雷の国の頭領keepお願いします。)

Ｎｏ．5様》
(/お褒めの言葉感謝申し上げます！
かしこまりました！PFお待ちしております！

（/素敵なトピです！よろしけれぱ夜叉のキープお願いします）

Ｎｏ．7様》
(/ありとうございます！参加許可させてもらいます！

Ｎｏ．7様》
(/大変失礼しました！参加許可ではなくPFお待ちしております!

名前 大堂 要 （オオドウ カナメ）
年齢 23
性別 女
国 雪の国
役所 夜叉

性格 自由人というまでにマイペースで根暗なわけではないが疲れるという理由で口数が少ない。妖混じりとなり、周囲からはかなり浮いた存在で、よく怪訝されてはいるが本人は全く気にしていない様子。体力をあまり使ってしまったり、身の危険があると封印を抑えられないためもあるが、ただ単に面倒だからという理由から日中はあまり外を出歩かない。夜はあまり人目につかないからという理由で外をふらつき、飲み歩いたりと、趣味や娯楽に関してはかなり積極的。

容姿 真っ黒い腰まである髪に瞳は赤色で、あまり外に出ないからか肌は青白く、いつも気怠げそうに伏し目がちにしており、頭には太めの少し曲がった10センチくらいの角が二本生えており、左目周辺だけ封印しきれず、鬼のような赤く硬い皮膚になっているため左目を包帯で隠している。服は以前異国に行った際に気に入って購入した紫のスリットの入ったチャイナ服に白い毛皮のコートを羽織っている。身長は158センチくらいで食料を食べるが妖を封印するための力に使ってしまうようで引きこもってはいても太らず、モデルほどの細さでもなく、所謂グラビア体型。

封印妖 左目周辺だけ赤くなってしまっているため「ヒガンバナ」と名付けられた。制御できなくなるとそのまま自身の姿で性格を乗っ取るため、ヒガンバナの実体はない。ヒガンバナ自体の性別は男らしく、乗っ取られると男口調になる。ヒガンバナ自体はわりと冷静なので急に暴れまわったりはしないが、慈悲があまりなく、封印した人間たちをよく思っていないためどちらにせよ危険。

備考 ヒガンバナに乗っ取られていない時でも瞬発力と力はかなりあり、身体能力は高い。銃マニアのようで常に太ももに拳銃とライフルを提げ、手榴弾なども装備してある。





（/夜叉のキープをお願いした者です、不備などありましたらご指摘願います）

カナメ様》
(/ステキなPFありがとうございます！たいへん恐れ入りますが和風ファンタジーですので武器のライフルと手榴弾などの近代武器は変更願えますか？

記載忘れ申し訳ございません！

名前 大堂 要 （オオドウ カナメ）
年齢 23
性別 女
国 雪の国
役所 夜叉

性格 自由人というまでにマイペースで根暗なわけではないが疲れるという理由で口数が少ない。妖混じりとなり、周囲からはかなり浮いた存在で、よく怪訝されてはいるが本人は全く気にしていない様子。体力をあまり使ってしまったり、身の危険があると封印を抑えられないためもあるが、ただ単に面倒だからという理由から日中はあまり外を出歩かない。夜はあまり人目につかないからという理由で外をふらつき、飲み歩いたりと、趣味や娯楽に関してはかなり積極的。

容姿 真っ黒い腰まである髪に瞳は赤色で、あまり外に出ないからか肌は青白く、いつも気怠げそうに伏し目がちにしており、頭には太めの少し曲がった10センチくらいの角が二本生えており、左目周辺だけ封印しきれず、鬼のような赤く硬い皮膚になっているため左目を包帯で隠している。服は以前異国に行った際に気に入って購入した紫のスリットの入ったチャイナ服に白い毛皮のコートを羽織っている。身長は158センチくらいで食料を食べるが妖を封印するための力に使ってしまうようで引きこもってはいても太らず、モデルほどの細さでもなく、所謂グラビア体型。

封印妖 左目周辺だけ赤くなってしまっているため「ヒガンバナ」と名付けられた。制御できなくなるとそのまま自身の姿で性格を乗っ取るため、ヒガンバナの実体はない。ヒガンバナ自体の性別は男らしく、乗っ取られると男口調になる。ヒガンバナ自体はわりと冷静なので急に暴れまわったりはしないが、慈悲があまりなく、封印した人間たちをよく思っていないためどちらにせよ危険。

備考 ヒガンバナに乗っ取られていない時でも瞬発力と力はかなりあり、身体能力は高い。外に出るときはいつも護身用としてなのか自分の身長くらいまである金棒を背負っている。



（/不備すみません！変更ということで再度プロフをあげさせていただきます）

要様》
(/変更ありがとうございます！では参加許可させてもらいます！

ALL》
・・・あれぇ。囲まれちゃったねぇ
(国から少し離れた森の桜が咲く場所でお酒を飲んでいるといつの間にか妖に囲まれていてどうしたものかと取り敢えず自分の周りに結界を貼りそのまま酒を飲み続け

all>
もう夜ですか…
（いつものように家で過ごしていてふと窓を見れば外はもう暗くなっており、今日は一段と冷え込んでいるため温かい温泉に入りたいと思い、家を出るが先ほどまで囲炉裏の火にあたっていたからか余計に寒く感じ、ついつい行く気がだんだんと失せてきたが、やはり温まりたいようで渋々雪の中ゆっくりと歩き出し）


（/参加許可ありがとうございます、さっそくロル回しておきます）

要》
お、要ちゃんお出かけかい？
(国を歩いていると妖混じりの相手を見つけ中にはヒソヒソと話す者もいる中笑顔で声をかけて相手の隣を歩き始めて『今日は冷えるねぇ…ヒガンバナの様子はどうだい？』と相手の中にいる鬼の様子を尋ね

(/絡ませてもらいます！よろしくです！

雪馬さん>
こんばんは、…雪馬さんも温泉行きますか？
（ヒソヒソと何やら話題にされてはいるがもう慣れっこなので特にキョロキョロしたりと気にした様子はなく、相手が隣に来たので上記を問いかけ、自分の中にいるヒガンバナについて聞かれると「今は…大人しいですよ、それに…最近では私も上手く制御できるようになってきまして…」と普段あまり人と話さないし性格上のこともありゆったりと言葉を繋げて）

要》
いいねぇ混浴がないのが残念だぁ
(相手から温泉に行こうと誘いを受けると冗談を交えて混浴がないのが残念だと述べると相手の夜叉の様子も安定しているとわかるとホッとして『きっとボクがいたら落ち着かないんじゃないかなぁって思ったけど良かった良かった』暴れる度に抑えているのは自分であるため夜叉からすれば自分は疎ましい存在なのだろうと考えて

雪馬さん>
…おやおや、混浴ですか…ヒガンバナが出てきてしまいますよ
（相手の冗談は嫌いではないようでこちらもからかい返しては、「あの子、かなり冷静ですから…心配ないですよ」とかなり自分の妖に少しは信頼を置いているようで小さな温泉街に着けば「今日はどこにいたしましょうか…」といくつかある看板を見渡して）

ALL》
ふぅ…中央国はやっぱ広いねぇ。酒屋もいっぱいあるし、帰りに寄って行こうか。薔薇姫
【嫌じゃ、ここは人間臭くて敵わぬ。さっさとすませて帰るぞ】
(四つの国の中央に位置して外交や情報共有に使われる中央国にこれまでの依頼の結果と妖混じりの様子を報告しようとやって来るとやはり色んな国の人間が出入りするだけの事があって自国と比べて栄えてる様子に笑みを浮かべて、酒屋を見つけるなり帰りに寄ろうと式神に述べるも、薔薇姫は気に入らない様子で