?? 2016-02-16 19:04:26 |
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>長谷部様
それは…本当ですかっ、……少し安心してしまいました。(眉を下げたまま、静かに撫で受け。)
その、申し訳ありませんでした…長谷部様をそのような気持ちにさせてしまうつもりはなかったのです…。__誓いの証、…(驚いたように瞳、瞬かせては)……ありがとうございます。僕も、長谷部様とのこの繋がりを大切にしていきたいです、いえ…これからも大切にさせてください。(微かに熱をもった頬、隠すことなく真剣に相手を見つめ。)
……とても、とっても光栄です…!ありがとうございます。長谷部様のお気持ちを聞くことができて嬉しかったです。 その…頭の片隅にということですが……僕も長谷部様の事が__いえ…やはりもう少し気持ちが纏まってからお伝えしますね。すいません(恥ずかしそうに、肩すくめ。)
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_お邪魔します。ありがとうございます、えっと、…麦茶でお願いしても大丈夫でしょうか?(マンションの建物内と入り幾らか落ち着いた暑さだったが5階へと続く階段を登り相手の部屋へとつく頃にはその熱は再び上昇しており。…階段には普段学校での生活で慣れているはずなのに、と暑さで予想以上に消耗してしまった体力に心の中で小さく溜息をついて。相手が急いで鍵を開けているのに気付いていては解錠された扉に己もつられて気持ちが駆け足になるも、しっかりと挨拶をしてから室内へと入り。冷房が効いているのか外とはうって変わって居心地のよい涼しさに思わずほっと息を吐いた後、掛けられた言葉に相手の方を振り向けば礼を述べ、少し考えた後に素直に自分の飲みたい飲み物を答えては微笑み、首を傾げてみせて。)
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