海冬 蒼介 2016-02-14 11:07:25 ID:326e2e966 |
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――○○、プロフィールの提出は済んだのか?
まだ提出していないのなら、この用紙に書いてくれ。
(彼はそう言うと、机の上にある一枚のプロフィール用紙を相手に手渡し――)
―プロフィール(創作のみ。版権は必要としない)―
「」←何か台詞があれば、三つほど
名前:(和名、洋名どちらでも)
読み:(洋名の場合は無記入で)
年齢:(13〜18才まで)
性格:(出来れば詳しく。クール系だと嬉しいです!←)
容姿:(此方も出来れば詳しく。髪はロングストレートだと嬉しいです!/殴)
服装:(此方も出来ればry)
備考:(此方もry)
=====
○○。どのように書いたらいいか迷うのなら、
オレのプロフィールを参考にしてみるか…?
(自身のプロフィール用紙を懐から取り出し、それを相手に見せる。余計なお世話かも知れないが、彼女の性格を考えて、分からない部分がある事をプライドで隠している。そういう場合が、あると思って…)
―プロフィール―
「人は、一人で生きていられる程、強いもんじゃない。だからこそ、仲間との団結を重んじる必要がある」
「とてもオレ一人で、達成できるような目標じゃなかった…。力を貸してくれた、お前たちのおかげだ。ありがとう――」
「世の中には、言葉だけでは解決できない事がある。…だからオレは、実力行使を必要としているんだ」
名前:海冬 蒼介
読み:カイトウ ソウスケ
年齢:18
性格:冷静沈着で、あまり必要以上に言葉を交わそうとしない。故に、希薄で無愛想な印象を与えるが、感情を素直に吐露したり、人との団結を大切にする、熱い魂を持った激情家でもある。また真面目であるが、柔軟な面を持っており、冗談を口にすることもある。上下関係は気にしないタイプな上、人見知りをせず名を名乗ったり、人の頼みにはきちんと応じるなど、真っ当な社交性を持っている。
容姿:M字バングの前髪に、軽く所々外ハネした、頭上からサイドまでの髪。襟足はうなじが隠れる程の長さで、モミアゲは耳たぶ程。サイドも耳たぶ程の長さで、フェイスラインに少し添っている。髪の量は全体的にやや多めで、毛先が尖っている。髪の色は黒、眉は細く整っている。目は標準的な大きさで、目力が強めの鋭い二重瞼。瞳の色は群青。顔つきは、年相応の整った顔立ち。肌の色は標準的な肌色。身長178cm、体重58kg。細身な体格をしているが、無駄な肉がついていない、丈夫に鍛え上げられた身体を持つ。
服装:黒のブレザーや白のカッターシャツ、グレーのスラックスといった学校の制服一式を着崩れすることなく、きちんと着用している。寒い時は、首に群青のマフラーを巻く程度で、厚着をしない。右手首には、制服私服問わず、施設の子供が誕生日にプレゼントしてくれた、手作りの青色のブレスレットを身に付ける。
私服は群青のインナーの上に、グレーのロングジャケットを羽織る。ズボンはシンプルな黒の長ズボンで、履き物はグレーのブーツ。腰には銀のバックルに黒のベルトを巻く。
備考:一人称「オレ」。他人称は「お前/君/貴方(貴女)/アンタ/呼び捨て/〜さん/名字(それなりに親しければ名前)」。
12月3日生まれのAB型で、技術部に所属する3年D組の生徒。
幼い頃に、自動車修理工を務めていた父親を事故で、母親を不治の病で亡くした、天涯孤独な青年。現在は、両親と親しかった叔父が営む、児童養護施設に暮らしている。天涯孤独であるということと、同施設の先輩たちの背中を見て育った経緯か、非常に面倒見が良く、施設の子供たちの世話を欠かさない。しかし、全員から慕われておらず『前科の罪滅ぼし』と彼を嫌う者もいる。
性格と容姿共々、大人っぽく落ち着いていているためと、一部に知れ渡っている彼の過去により、粗暴で無愛想という近寄りがたいイメージを持たれており、一人でいる事が多い。しかし、一度も遅刻と無断欠席をせず、真っ当に仕事をこなす真面目な性格と姿勢、学校に無駄な費用をかけまいと、父親譲りの器用な手先で機械の修理をする事から、教師からの信頼は厚い。
趣味は、父親が愛用していた、青色に銀色のラインが描かれた大型スクーターでのツーリングと、機械を弄ること。図書館(または図書室)で、様々な調べものをすること。
クールな容姿と真面目な性格から想像がつかないが、中学時代は、不良グループの総長を務めていた、やんちゃだった過去を持つ。当時の仲間とは現在でも交流があるようだが…
【彼(海冬)のプロフィール…と言うかキャラクターは、他のスレでも使っていましたが、決して手抜きではありません。単純に気に入っとるだけなんですっ!(殴】
【と、言うのは置いといて…創作の女性で参加をする場合は、上記のを参考にしてくださいね。それでは、来ないだろうけど解禁!((】
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