(/いやーッ!またです、どうして?すみません!) (メロリーの歌を聴いて感想を述べる。いつもラキたま達男の子に何とかしなさいよ、と言っている自分とはちがう、女子力(?)の高さに心の奥で尊敬しつつ、恐れる。)