主 2016-01-19 18:12:27 |
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>一騎
僕も不味くはないと思っている。それはー…ああ、まぁ嬉しいんだが…とにかくあまり期待はしないでくれ!(眉根を下げ何処か困った表情を浮かべながら、誤魔化すように指で眼鏡を押し上げ)
…僕はお前に十分助けられている、今も昔も変わらずに、だ。何でも何も忙しそうじゃないか、それに昔とは違うぞ僕は。…でもそうだな、もし一人で背負いきれないと感じた時は少し預けてもいいか?(小さな溜息を一つ溢し、真っ直ぐに相手の目を見据え己が言いたいことだけを簡潔に伝えつつ、遠い目をして告げられた言葉は身に覚えがあり過ぎるもので、口を噤み苦い顔をし顔を逸らして)
断わってもいいなら最初に言え!でもお前なら嫌じゃないというのは確かだ、というよりお前が無理なら他の人も無理だと思うんだが。いや、特にないな。僕が気づいてないだけだと言われたら否定しきれないが、少なくとも心当たりはない。あ、ああ…そうか?お前は優しいからな、口にも顔にも出さないだけで本当は…と考えたんだが、心配損だったようでなによりだ。…って、それは聞き捨てならないぞ一騎!否定はしない、しないが…見てる方は心配するんだ。
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