松野カラ松 2015-12-21 09:20:38 |
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>十四松兄さん
うわっ...びっくりしたぁ。
(背後から唐突に自身を呼び止める声が聞こえれば大きく肩を揺らし、発言やテンションのせいか何処か自分よりも幼く見えてしまう兄であるもののやはりあの事故による後遺症の事も心配しており、何より大好きな兄と居られる時間が嬉しいため「うん、一緒に帰ろっか?十四松兄さん」と相手の耳が通常通り機能する側に立つと笑顔見せ)
(/いえいえ、とっても可愛くて素敵です!!宜しくお願いします。此方返信不要です)
>チョロ松兄さん
あ、チョロ松兄さんだ。
(聞き慣れた声に振り返るとやはりそれは自身の兄であり緩く右手挙げて振ると問い掛けられた質問に対して大袈裟に溜息ついては眉下げ「そうなんだよねぇ、実は今日日直でさ。ほんっと面倒臭いし...」等と愚痴を零しつつも帰宅部である兄がこの時間まで残って居ると言うことは教師から何か雑務でも押し付けられたのだろうと思い“大変だなぁ”なんて人事に考え)
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