キーンコーン、 陽也『ヤバッ、雪奈走るぞ!』 陽也は私の手首をつかんで走り出した。 雪奈『陽也、もし遅刻したら!陽也が怒てる間に私は逃げるから よろしく!』 陽也『まだそれ考えてたのかよ!?遅刻したら同罪だ』