私と陽也は結局、海楽先生に見つかってしまい職員室に行くことになった。 陽也『先生~、今日は見逃して下さい!』 雪奈『そうだ!そうだ!陽也は別にいいけど、私もなぜ説教されなきゃいけなんだ~!!』 陽也『俺は別にいいのかよ…説教されても』 陽也は肩をガクリとおろした。 海楽『仲良いなぁ、お前ら』 海楽先生は、呆れた顔で言ってきた。 雪奈&陽也『そうですか?』