i異世界でオールなりきり（バトルもあり）

（アイリー国近辺）
〉アムロさん
あっ、すいません、変わった名前なんて言うのは失礼ですよね（少しだけ頭を下げて謝り
整備工場は、解りませんが･･･もしかしたら冒険者ギルドに行ったらどうにかなるかも知れませんよ。（自分の頬に手を当てて少しだけ考えこみながらゆっくりと話し


〉キング君
えっ、本当にそうだったんですか!?（驚いたように口を開けると直ぐに右手で口を隠しながら述べて
ただキング君が自分は特別みたいな事を言っていましたからもしかしてと思って･･･でも本当にそうだとは、夢にも思っていなかったよ（たどたどしくと困ったように両手を前で組みながら述べて

》なのは

いや…気にして無いから大丈夫さ。
冒険者のギルド？
其処に行くと機体を整備さして貰えるのかな？


（ギルドの話を聞いてやや半信半疑で、聞いて)謝

>なのは
う、うん本当だよ(本当にそうだったのかと言うことに回答)

(アイリー国近辺)
>アムロさん
ありがとうございます、アムロさん。(安心したように微笑み
すいません、解りません･･･ただ私達みたいな途方にくれた異世界人を受け入れてくれるところしか解りません･･･私もまだギルドには、行った事がありませんから･･･(申し訳なさそうにおどおどしながら述べて


>キング君
でも王様だなんて凄いよね。両手を広げながら述べて
ところで冒険者ギルドってあれかな？(噴水の近くにある看板にギルドって書いてある建物を指差しながら述べて

》なのは

そうか……。
とりあえずは、そのｷﾞﾙﾄﾞて場所に行かないと何も始まらない見たいだな……。



（なのはの話を聞いて決心した顔付きで言って)

(アイリー国近辺)
>アムロさん
はい、ならなのはも一緒に言って良いですか？(控え目にアムロさんを見つめながら述べて

あっ、ガンダムをこのままにしていても大丈夫ですか？(ガンダムを見上げながら述べて

》なのは

一緒の方が、助かるな。
君の方が、少し詳しいからね。


ｶﾞﾝﾀﾞﾑは、此処に一度置いていくつもりだ。
そう簡単には、操縦出来ないからな。



（なのはの方を向いて優しい表情で言って)

(アイリー国近辺)
>アムロさん
いえ、なのはもあんまり詳しくないですよ
なのはも今日この世界に来たところですから･･･(言い憎さそうに話しながら控え目にアムロさんを見つめ

それなら良かったのですけれども･･･
それでは、とりあえずこの国の街に行きましょう。(じっと見つめながら話と変身をといて白のＴシャツと茶色のミニスカートの私服の姿に変わり

》なのは

そうなのか…！
いや…そんな表情しなくて大丈夫さ…)汗

服装が、変わった？
どうなってるんだ？



（なのはも今日来たばかりと聞いて安心させて言った後に服装が、変わった事に驚き言って)

(アイリー国近辺)
>アムロさん
はい、そうです。(じっとアムロさんを見つめ
はい、あ、あの･･･ありがとうございます。(少し緊張しながら述べて

今の服は、魔法を使うために魔法で服を作っていたんです。
魔法服みたいなものです(恥ずかしそうに顔を赤らめながら述べて

>アムロ

聞いて来たよ！多分シンマって国に行けばいいんじゃないかな？
(ニコッと笑って)

>なのは
えへへ そうかな？(少し照れて言う)
あっ、多分そこだと思うよ(一回頷いて答える)

》なのは


どうした…緊張してるのか？
緊張しなくて大丈夫さ♪

凄い性能だよね…。
俺の世界には、こんな技術無かったからな…。)驚



（緊張してるなのはを和らげるように言ったのと後魔法の事も凄いと言って)




》ｷﾝｸﾞ

ありがとう…♪
ｼﾝﾏの国？
その国は、此処から近いのかい？


（情報を得て場所の確認に聞いて)

（/ｷｬﾗを追加します)

名前：ｼｬｱ・ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ

性別：男性

作品：機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑ逆襲のｼｬｱ


機体：ｻｻﾞﾋﾞｰ





（これでお願いします(>_<))

》なのは&ｷﾝｸﾞ

ﾃｷｲｲｲｲｲｨｰﾝ…！


（NT音)


この感じ方まさか…奴が…！


（ｱﾑﾛは、奴の気配を感じて歩くのを止めて)

（その時に…！)


ｷｲｲｲｲｨ…ﾌﾞﾝｯ…！


》？？？

あれは…ｻｻﾞﾋﾞｰ…！？
間違いない…ｼｬｱだ…！


（上空の音を聞いて見たら赤い機体が、立ち止まってるのを見てｼｬｱだと断定して)



（ｼｬｱ・ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ)

》ｱﾑﾛ

やはり…貴様もこの世界に導かれて来たか…ｱﾑﾛ！


（ｺｸﾋﾟｯﾄのﾓﾆﾀｰからｱﾑﾛ達を見て言って)













（/ｼｬｱのｷﾞﾙﾄﾞを忘れてました(>_<)
真紅のｷﾞﾙﾄﾞでお願いします(>_<))

>アムロさん
キャラクターの追加は大丈夫ですよ

>アムロ

多分近いんじゃないかな？(シンマ国がある方向を向いて)

シャア？君の仲間？(首を傾げて)

(アイリー国)
>キング君
うん、そうだよ。(嬉しそうにニコニコ笑顔で述べて

良かった、なら早くギルドに入ろうよ、キング君。(にっこりと微笑みながら述べてからギルドの建物の中に入り


>アムロさん
は、はい･･･(たどたどしく返事をして

はい、魔法って凄いですよね。
魔法のおかげで友達に出会えて、そして友達を救う事も出来たのですよ(嬉しそうにニコニコしながらアムロさんに詰めよりながら述べて

あれもアムロさんの仲間ですか？(サザビーを見上げながら述べて

》ｷﾝｸﾞ

俺居るの世界では、一度仲間として一緒に戦ったのだが…。
敵として帰って来た奴だ…！


（ｷﾝｸﾞの質問に険しい表情で答えて言てって)


（その時に…！)


（ｼｬｱ・ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ)


》ｱﾑﾛ

やはり…この世界に来て居たかｱﾑﾛ…！



（広域通信で言って)











（/ありがとうございます(>_<))

》なのは

そうか…♪

違う…奴は、一度仲間として戦ったが、しばらくして敵として帰って来た男だ…！

ﾁｨｯ…！


（なのはの話をしてる時にｼｬｱの事を聞かれて険しい表情で言って)

(アイリー国)
>アムロさん
今は、敵なのですね。(サザビーを見上げながら述べて
知り合いならシャアさんとは、わかりあえないんですか？ (不安そうにアムロさんを見つめながら述べて