神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想ですですっ
名前:がしゃどくろ
年齢:16歳
性別:女
身長:155㎝
体重:47㎏
42「私の体重などを羨ましがっていたが……同じ数値ではないか?」
秀人「……待てよ? がしゃちゃんも体の一部が骨だけなわけだから実質的には……」
異「女性の体重などは詮索する物ではありません」
趣味:甘味処巡り、映画、霊脈辿り、薬学
静江「映画好きなのかい。今度一緒に観に行こうじゃないか」
綾「好きなジャンルは何なのでしょう」
昼中「やっぱり、恋愛系?」
特技:地形把握、薬剤調合、賭け事(本人は意識無し)
重田「ほう、いっちょ勝負してみるか? つっても賭けさせたら狂骨君に怒られそうだな」
好物:甘いもの、薬学書、兄、姉、妹
静江「ウチには甘いものも定番系しかないからねえ。飽きてないかい?」
テラ「お医者さんになれそうだねっ」
武器:毒草、毒素
秀人「なかなか、怖い武器だな。こう、女の色気で近づいて飲ませる的な」
流派:独学(毒だけに)
技:-
能力
仮想霊魂を媒体に液体・気体・固体と様々な種別の毒素を発生させる。効力や濃度を自由自在に操ることができ、最大放出量も他の細菌兵器を凌駕している。
朝日「攻撃範囲が広いな。能力としては恐ろしい物だ」
…蝕むのは外敵だけとは限らず、自身・味方にもその効力を発揮する恐れがある。呪術に関しては簡易的なものしか扱うことができず、兄のような高位軸の術式を編むことが出来ない。
ディスト「BC兵器は対抗策を用意して始めて有効な武器になるからな。片落ちでは迂闊には使えんな」
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神5号。主である弥菜を姉・狂骨を兄として慕っており、後期に生み出された骨女を本物の妹として扱っている。基本的に明るく、誰にでも気さくに接することができる。特に鳴神家長女・鳴神比叉子とは共に行動することが多く、時間が合えばとある喫茶店にて交流している。
静江「有り難い話だね。ウチの店の客は野郎が多いからがしゃちゃん達が居ると店が華やぐわ」
実質的な戦闘能力はあまり高いとは言えないが、工作戦や多対一の戦闘に関しては一部界隈にて一目置かれる程。
剛三「毒薬などの準備の必要がないというのは足がつきにくいと言うことか」
肘より下の腕部が遺骸となっており、普段は腕ごとすっぽりと覆うような手袋を着け隠している。兄程のコンプレックスは抱いておらず、そういったものだとして割り切っている。親密な関係となった者にはあっけらかんと晒している。
静江「初見は流石にびっくりしたけど。人間、見た目より中身だからね」
個人的な情報網を比叉子と共有して所持しており、狂骨には隠蔽した形で狂骨の調べものに対してメスを入れている。
秀人「複雑な事情があるっぽいかならな。気を付けなよ」
兄に対する感情が別の愛情へと変質しつつある。……この件に関しては諦感を持ちながらも肥大化していることに困惑している。
テラ「……禁断の関係かあ。興味あるなあ」
一言
「やっほー♪ひっさしぶりぃ〜。これからどっか行くの?良かったらヒサコン達と静江さんのとこ行かない?」
静江「誰を連れてくるんだろうね」
「ふっふーん、がしゃは褒められて伸びるタイプなの。うーんと褒めてね?」
配達員「抱き締めてナデナデしてあげる」
集金係「やめろ変態」
「絶っっ対、狂兄気付いてないよねぇ…。あぁ!もう!!どうしたらいいのさぁ……。」
テラ「思いきってコクっちゃいなよ!」
集金係「てめえも適当な事言うんじゃねえよ!」
明るい性格なのに武器が毒とはギャップがあっていいですねっ! 狂骨君関係はかなりドロドロしそうな気がします……以上がしゃちゃんの感想でしたっ
名前:骨女
テラ「お久し振りです」
年齢:11歳
<まだ、そんな年だったんですねえ
性別:女
身長:144.5㎝
体重:30.2㎏
夕凪「私と…同じくらい」
趣味:お手玉、料理の手伝い、昼寝
静江「料理に興味があるのかい?」
クラーク「お昼寝。気持ちいいよね」
特技:ちょっとした手品、和楽器
配達員「この縦縞のハンカチが……横縞に!」
テラ「この縦縞のシャツも……横縞に!」
千夏「和楽器、中々に渋い趣味ですね」
好物:甘いもの、紅茶、兄、姉、友達
夕凪「一緒に……お団子食べよ……」
武器:禁書
デビット「とある……」
秀人「やめろっ」
流派:姉や兄から教授されたもの
技:-
能力
禁術の記された巻物『禁書』を用いて呪術の類いを用いる。軽度のものは身体拘束や動物使役などに限定させるが、禁忌レベルに達すると精神汚染や異界生成などを扱う。
天涯「子供にこんな危険なものを持たせるなんて……」
禁術と呼ばれる所以はその過剰な消費魔力と人格汚染の恐れがあるため。
テラ「それで私の紹介の時に人格が変わったのか」
故に骨女自身を前線を出すことを良しとしない姉達からは軽度の術式のみを扱うように強く推されている。
テラ「つまり、お姉さんの言うことを守らなかった事があるのかな?」
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神6号にして打ち止め。弥菜が作品造りを辞める際に再構築に再構築を行い、純粋な霊魂に瓜二つの仮想霊魂を核とした。人見知りの性格が幸いし家族以外の前に立つことを嫌う…ようは引きこもりである。
昼中「人見知りする子なのね」
配達員「可愛いね」
集金係「いいか、ほねおんな。この着ぐるみには近づくな」
普段は姉たちに引っ張り出される形で外出しており兄の狂骨の裾を握っていなければ落ち着かない。
秀人「最近は狂骨君、単独行動多目だし。寂しがってるかもな」
だが、一度友好関係を築くと人格そのものを信じ込み過ぎ、黒い部分が一切無い・醜悪な者である筈が無いとまで言い切る。
ディスト「ククク……子供ゆえの純真さか」
42「保護者が見ていなければ危ういな」
自身が人外であるという事に対しては全くと言っていいほど気負いしておらず、兄の言いつけによって膝より下の骸骨部分を靴下にて隠している。
昼中「足なら隠すのも簡単そうね」
一言
「あなた…はひさねえの…しりあい?わたしは…ほねおんな。」
配達員「可愛いね。抱き締めて…」
集金係「だからやめろっ」
「…や。そと…きらい。」
夕凪「……大丈夫…だよ。怖くない」
「…きょうにい…きょうはラザニアおしえて…。」
静江「以外と本格派じゃないの」
秀人「将来が楽しみっすね」
ほねおんなさんは純真無垢で可愛い子ですねっ。それだけに禁術の影響が心配ですか……
以上感想でしたっ
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