神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想いきます!
「きょうにい、しらない?…わかった、ちょっとだけ手伝う。」
名前:白上大和(しらがみやまと)
「しらかみ?わた、しはほねおんな。……おじさん、しきむらのってひとの知り合い?」
年齢:24
性別:男
身長:173
「きょうにいのほうが、おおきい。でも細く、ない。」
体重:61
「たいじゅう、おもい?おとこのこはこれくらい、なの?」
容姿:坊主頭、作務衣姿で要ることが多い
「……!?!?かみのけ、無い………!?はくいで、かみのけも、無い…………!?!?!?」
趣味:洋菓子店巡り
「しょおとけぇきは倒れるし、しゅうくりいむは、白いのとびでる。おいしいけど、ようがしにがて。」
特技:和菓子作り、料理
「ひさねえ、はつくらないし、がしゃねえはあきらめ、てるし、きょうにいしか作れない。わた、しもれんしゅうはする。」
好物:シュークリーム
「こぼしちゃうから、にがて。……えくれあも」
能力:味覚が鋭い
「うまみって、どんなあじ?そもそもあじ?」
詳細:夜宵達が贔屓にしている和菓子屋兼和風喫茶店の若旦那。幼い頃から祖父や父から手解きを受けていた為、まだ若いながらも和菓子作りの腕は一流。ただし、本人は洋菓子の方が好きなようで暇な時にはスイーツ店巡りをしている
「わたし、たちはおみせいけない。ひさねぇだけなら、いけるかもしれない。けど、たぶん、わたしたちおいてはいかない。」
一言:「夜宵ちゃん、今日も人形焼きかい? 相変わらず好きだねえ」
「あぁ、ほんなここにいたのかい?ウチの娘が世話になったね。腕、のことは他言無用で頼むよ。私も荒事は嫌だからね。」
ということで次の感想です!
「なんじゃ?こちは境内の掃除中なのじゃが……。ふぅむ、お得意様になると思えば多少はのぅ。いや、しずねは商い事とは無縁じゃて。」
名前:雫(しずく)
「姓は無いのかえ?一昔はそのような様相も多くいたが今日にはそちの様な人間の方が少ないのう。」
年齢:10台前半
「くふふふ、青いの。いや……しずねは一応、外見とは別離しているのじゃが。とは言えあれじゃのう。齢とは関係なく信仰も薄まったのぅ。」
性別:女
身長:148
体重:38
「そち、ちょーち軽過ぎはしないかえ?みなしご、という訳でも有るまいし。飢饉は既に絶えた筈じゃが。(懐から一口大の饅頭も差し出す)」
容姿:おかっぱ、袴に和服と女学生風な衣装を着ている
「古風な出で立ちじゃの。しずねからすれば見慣れた装いではあるがの。時にその髪型、ある齢を過ぎるととんと似合わなくなるのが不思議じゃの。」
趣味:おりがみ、絵描き
「これまた今日日、見ぬような遊戯じゃの。そちと同じような齢の童であれば頭突き合わせて『げいむ』が主流じゃろうて。そういえば幕間を渡る幼女も同じような趣味でじゃったのう。」
特技:スケッチ、情報収集
「……春画は勘弁じゃぞ。境内に童が持ち込んでのお…処理するにも処理できずに。良い迷惑じゃよ。」
好物:和菓子全般、日本茶、ココア
「ここあ、は存ぜぬがそちはあれじゃのう。わりと浮世離れしても気負いせん質かの。」
詳細:白上の店にほぼ毎日店が開いてから閉まるまで居座っている少女。自称情報屋で地域のネットワークや警察、組関係あらゆる方面にコネがあるらしく地元の事なら大抵の事を調べることができる。夜宵達とはお得意様兼友人として親しく付き合っている
表向きは誰とも仲良く出来る温厚な性格に見えるが、本性は警戒心が強く中々人を信用せず、親しくしている人間達でも弱みとなる情報を常に用意しておく強かさを持つ
「強かな女ほど面倒なものはありはせんのう。いつかの傾国の女狐然り堕落の姫君然り。それが童ともあれば和国の暴君であろうと頭を抱える訳じゃ。くふふふふ、しかしあれじゃ。えぇっと、営業とやらでもするかの。何か困り事があれば宮守神社まで!じゃ。」
一言:「秀人さん……だっけ? 私みたいな子供にまで情報を聞きに来るなんて余程手詰まりみたいね」
「…………朝日さん、貴方、昔相当、荒れてたみたいじゃない…夜宵や月島君が知ったら幻滅するかもねえ」
朝日「分かった、ここは俺が奢るから黙っといてくれ」
「やったー、一食分浮いた!」
以上、感想になります!
秀人さんの身の回りのキャラクターになりましたね。夜宵さんや昼中さんの知り合いともなるとやはりそういった領域の方達になるでしょうか?
大和さんは一般の方かもしれませんが雫さんは何か持っていても可笑しくなさそうですね。(特に情報が情報なだけにわりとグレーな部分まで踏み込んでいるかも…)
雫さんは何となく大和さんの店内にて仰向けに寝転びながら頬杖を付いて足をブラつかせながらイラストを描いてるイメージが浮かびました。
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