神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想いきます
<返信いきますっ
「………で私というワケですか。ククリナです、覚えなくても結構です。」
クリスト「そっか…ま、よろしく」
「年齢に対して高身長・低体重ですね。身体が大きいとお腹が減ります。」
<育ち盛りですから結構食べます
クリスト「能力を使うとカロリーの消費も激しいから……かもしれない」
「パーカーは保温性と秘匿性に優れています。ただすきま風も入りやすいためお腹を冷してしまいます。」
クリスト「内側に何か着とけばいい。ヒート◯ック
とか」
「歴史的価値がある程、崩落する時は胸熱スね。こう、足元から爆ぜていく感じが」
「…………………?」
<爆弾魔さん! お久し振りですねえ
「猫は好きです。撫でていると暖まりますし落ち着きます。」
クリスト「そうだな…たまに引っ掻かれるけど」
「………は?何ですか?これを読むんですか?早口で?………生ムギュ生ゴミ……!?もうやりません。カロリー消費の無駄です。」
クリスト「生麦生米生卵、青巻紙赤巻紙黄巻紙」
「……燻製させた肉の塩漬け?タンパク質ですね。質量によります。」
クリスト「沢山食うと体に悪い。塩分も脂肪分も高いから」
「人間の主軸から離れれば離れるほど主としても変異していきます。貴方の場合、分かりやすいほどに生から離れるといった形で変異しています。私の場合はお腹が減ります。……人からも離れます。」
クリスト「まあ、休めば体力とかは回復するな……エネルギーが補充されるのかはイマイチ分からないけど」
「テレパスの心意が解らない状態でよく…いえ死にかけていれば当たり前ですか。感謝、というやつですね。分かりませんが。」
クリスト「向こうが調整してくれた、まあ、テレパスの達人みたいな奴だから」
「…他力に頼るのは分かりますが理解はできません。きっと尽きればそこが自身の底ですので。」
クリスト「後ろ楯がなけりゃ、人は案外簡単に死ぬもんさ」
「………は?今度は何ですか?また読むんですか……。あいあむ ろんりー 万歳。……いえ忘れてください。どうかお仲間さんをお大事に。」
クリスト「……当たり前さ」
「本質ですね。目前の危機は全て自身の不徳の末のものです。責任や危害は自身で負うものです。」
クリスト「そういう事はよくわかんねーけど。まあ、俺なんかがズルズル生きたってロクな事にもならないだろうし……ね」
「というわけで此方がククリナちゃんだ。僕としてももう少し人間関係を広げてほしいものだよ、全く。」
「不審者の男性に心配される謂れはありません。町中で見掛けても特に無視して頂いて構いません。」
「ハハハハ。もしかしたら一緒に食事できるかも知れないんだぜ?それに君の抱えているところの問題も……。」
「晴原トーヤ。どうやら貴方から黙らせた方が良さそうですね。………ハア、報酬の昼食は結構です。では」
以上、感想でした。
無愛想なウチノコで申し訳ありません。お粗末様でした。
<いえいえ、猫好きな所とか早口言葉を失敗して拗ねる? 所とか可愛いですよっ!
続々と謎光の被害者兼異能力者が増えていますね。全体的に能力の暴走やそれによって側面が傷ついているキャラクターが多いため、その辺りのケアも必要になってきますね。
クリスト「俺達以外にも全世界にいるんだろうな」
普通の人達が突然力に目覚めた感じなので、メンタルに不安があるチームになってます。精神攻撃には弱いでしょうね…
以上返信でしたっ
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