神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想いきます
「………で私というワケですか。ククリナです、覚えなくても結構です。」
名前:クリスト・バイネス
年齢:16
性別:男
身長:168
体重:58
「年齢に対して高身長・低体重ですね。身体が大きいとお腹が減ります。」
容姿:銀髪の白色人種、グレーの瞳をしている。ジャージにパーカー姿で過ごすことが多い
「パーカーは保温性と秘匿性に優れています。ただすきま風も入りやすいためお腹を冷してしまいます。」
趣味:遺跡、史跡探訪、ビデオゲーム、ペットショップ巡り
「歴史的価値がある程、崩落する時は胸熱スね。こう、足元から爆ぜていく感じが」
「…………………?」
「猫は好きです。撫でていると暖まりますし落ち着きます。」
特技:早口言葉
「………は?何ですか?これを読むんですか?早口で?………生ムギュ生ゴミ……!?もうやりません。カロリー消費の無駄です。」
好物:カリカリに焼いたベーコン
「……燻製させた肉の塩漬け?タンパク質ですね。質量によります。」
武器:
流派:
能力:自身の生命エネルギーを操る
・光弾や光線として打ち出す
・前方や周囲に膜のように展開し障壁にしたり、足場とする
・身体中からエネルギーを放出して空を飛ぶ
・他者に分け与え、回復力を強化する
など、クリストの発想次第で能力は多岐に渡る。だが生命エネルギーそのものを使っている為、使うだけ疲労は溜まり最悪死に至る。能力を発動している間は高い集中力も必要とし。身心のコンディションに問題がある場合には力を上手く発揮出来ない事もある
「人間の主軸から離れれば離れるほど主としても変異していきます。貴方の場合、分かりやすいほどに生から離れるといった形で変異しています。私の場合はお腹が減ります。……人からも離れます。」
詳細:欧州出身の少年。14歳の頃、観光で古代の環状遺跡を見物した際に謎の発光体と遭遇、エネルギーを操る力を手に入れる。当初は力を制御できずに衰弱死寸前までになったがテレパスで交信してきた詩織に制御法を教わり、九死に一生を得た
「テレパスの心意が解らない状態でよく…いえ死にかけていれば当たり前ですか。感謝、というやつですね。分かりませんが。」
両親に恐れられ隔離されそうになった為、家を飛び出し、2年近くその場しのぎの仕事をこなしながら旅をしていた。旅の途中で不可思議な生命体と交戦した事を切っ掛けに、自分が何者かに狙われている事を知る。仲間を求め来日、詩織の家に保護された
「…他力に頼るのは分かりますが理解はできません。きっと尽きればそこが自身の底ですので。」
散々な生活をしてきたからか心を閉ざしており、他者には素っ気ない態度を取ることが多い。が、性根は寂しがり屋な優しい普通の少年であり、旅をしていたのも自分と同じように異端の力を持つ仲間を求めての事
「………は?今度は何ですか?また読むんですか……。あいあむ ろんりー 万歳。……いえ忘れてください。どうかお仲間さんをお大事に。」
旅の最中に汚れ仕事も複数こなした経験があり、自分の命を軽く見ている節がある。また、仲間を求めるがあまり仲間を失う恐怖心も強く仲間を守る為なら躊躇いなく自分を犠牲にする危うさもある
「本質ですね。目前の危機は全て自身の不徳の末のものです。責任や危害は自身で負うものです。」
一言:「ふーん、あんたらも俺と同じか。ま、よろしくな」
「というわけで此方がククリナちゃんだ。僕としてももう少し人間関係を広げてほしいものだよ、全く。」
「不審者の男性に心配される謂れはありません。町中で見掛けても特に無視して頂いて構いません。」
「ハハハハ。もしかしたら一緒に食事できるかも知れないんだぜ?それに君の抱えているところの問題も……。」
「晴原トーヤ。どうやら貴方から黙らせた方が良さそうですね。………ハア、報酬の昼食は結構です。では」
以上、感想でした。
無愛想なウチノコで申し訳ありません。お粗末様でした。
続々と謎光の被害者兼異能力者が増えていますね。全体的に能力の暴走やそれによって側面が傷ついているキャラクターが多いため、その辺りのケアも必要になってきますね。
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