神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想書いた後に感想返信してさらにキャラを書くご予定のねぎまだいっ
感想書くぞ
名前:姫宮 紫音(ひめみや しおん)
眠華「紫音…シオン…シオンタウン…!?」
<やめろ失礼だ
年齢:14
性別:女
ギル「君かわいいねぇ、僕と一緒にコーヒーでも飲む?」
葱鮪「ギル、置いていくぞ」
ギル「あ、まってよー!」
身長:154
体重:43
永久「…私、ワカラナイケド…タベテル?」
容姿:痩せ気味、白髪、普段は中学の女子制服を着ている、私服は明るめの色を好む、目付きは柔らかい
ハスター『世に言うアルビノ体質の子…でもなさそうかなぁ?』
趣味:お手玉、生花
特技:息止め(最高記録12分)
<因みに私は一秒しか持ちません(どやぁ)
好物:巻き寿司、葛切り、サクマドロップ、麦茶
永久「サクマドロップ?」
ハスター『飴玉だね、甘いよ』
永久「飴玉…タベタイ…」
能力:白い毛並みの大きな鳥や御輿のような物を担ぐ小人達、狐面で和服姿の子供サイズのヒトガタなど霊とも妖怪とも違う不思議な生き物達が見える
×××「貴女も、見えてるの?」
詳細:人とは違う物が見えたりする女子中学生。白髪は遺伝的な疾患で彼女のみならず親戚にも子供の時から白髪になる者がいる
名無し「すこししらべたけど、えーよーホルモンがたりなかったりするとしらがになりやすいみたい…」
ハスター『家族の身長、皆低かったりする?』
能力のせいか多少不思議ちゃんな毛があるが人当たりもよく、優しい性格な為友人も多い
双子かと疑われる程に顔立ち体格全てが似たイトコがおり、幼い頃から仲良く遊んでいたが2、3年程前にイトコ家族全員謎の失踪を遂げている
永久「…カミカクシ、カモネ」
一言
「……何かしらあの鳥」
友達「どこどこ?」
「目の前にいるじゃない……白くて大きい?」
友達「いきなり変なこと言わないでよ……」
「……ごめん。疲れてるみたい」
瑠璃「あなたはそれを見て、どう思う?…怖い?醜い?…悲しい?」
私的にどストライクなキャラですね((
白髪女子かわいい(本音)
次いきますっ
名前:トイガーデン
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『レーヴァテイン』
談話:貴方の木漏れ日。貴方の箱庭。ブリキの兵隊。積木のお城。花の髪飾り。全部全部貴方の物よ。誰が為、貴方の為の物語。さぁ、始めましょう。
瑠璃「全部自分の物になんて、ならないんだよ?」
設定:淡い栗色のツインテールに白百合の髪どめ。服装は少しゆったりとしたフリル調のドレスに丈の低いヒール。足にはスペードマークをあしらった白と黒のストッキング。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
曖「…本当ですね、見ても何もありません…空っぽのお人形みたい」
4時から8時までの早朝を活動時間としており、廃屋などを拠点に他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
三果「ンニャー(早朝は良く家の周り走ってるから、見つからないといいなぁ)」
メルヘン発動中は腕が半ば(肘辺り)から装飾を施した筒へと変化する。
戦闘の際は腕の筒より錐状の発光体を発射する。発射後、亜音速で飛来する発光体は触れたものを瞬時に融解し対象物へと迫る。単射型と連射型に分けることができ、単射型は威力や熱量が高い反面、一撃一撃に大きな隙が伴う。連射型は威力や熱量に関しては単射型に劣るものの毎秒12発という脅威的な発射速度を誇り、周囲に弾幕を張り巡らす。(ただしどちらも筒内に一定以上の輻射熱が籠るとしばらくの間、操作が不能となる。)
保有メルヘン『レーヴァテイン』は空に巨大なサークルを展開し、その内よりヘアピンレースに彩られたピンク色の巨剣を出現させる。巨剣は重力に従い上空より落下し目標地点へと突き刺さる。あまりにも巨大な刀剣である為、魔女自身扱う事が出来ず落下させるという武骨な利用方法となっている。しかし超重量・慣性の法則によって加速された巨剣は炎熱を帯び、地へと突き刺さると同時に接地面及びその周囲へと膨大な熱量の熱波を放つ。
<つまり結論強いって事ですねわかりました←
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。
テンペスタ「…だから、私は…魔女じゃな…」
<お久し振りですっ! 感想いきます!
名前:ハスター
デビット「OH! クトゥルフだね!」
重田「クトゥルフ……?」
デビット「ラヴクラフトって作家さんとその友達が作った神話だよ! グロテスクなイメージが強いね」
ハスター『…ラヴクラフト…あぁ、僕らを生み出したあの人間か』
秀人「ホラー小説の作家だからな」
重田「つーことは……怖いのかあ……」
ハスター『ぼ、僕は怖くないよ!?』
年齢:人間で言うならば20歳、酒が飲める歳である
42「人間で言うならか。宇宙スケールの存在のようだな」
ハスター『宇宙…宇宙関連は僕わかんない』
性別:体格的には男性
身長:人間時は200cm、ねぎま家最大
秀人「でかいな。2mか……」
ハスター『君らが小さいんだよ…奴らなんか僕より小さくても1mはあるからね』(すっと道端に生えてる毒々しい食人花指差し)
昼中「話してると首が疲れそうね」
ハスター『安心して、話すときはしゃがむから』
体重:変更可能
趣味:水泳 読書
静江「文武両道って感じね」
ハスター『日本の文字や言葉を勉強しているんだ!』
特技:届かない場所に触手を伸ばす事 怪力
秀人「クトゥルフだしな」
重田「便利そうだ」
ハスター『でもぬるぬるして滑ったりもするよ』
好物:蜂蜜酒
重田「飲んだことねえなあ」
秀人「人類が始めて飲んだ酒らしいすよ。甘いらしいです」
ハスター『いっぱいあるけど、飲むかい?』
武器:触手 風の魔法
デビット「風の魔法? 竜巻とか起こせるの!」
ハスター『それくらい簡単さ!!』(手の平から巨大な竜巻生み出して
能力 「信仰契約-Hastur-」
詳細 いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ!
重田「なんだこりゃあ」
秀人「クトゥルフの神様は見たり聞いたりすると気が狂ってしまうんです」
ハスター『人間はこれを唱える事で僕と契約できるらしいよ、やったことがないからわからないけどさ』
能力2「名状しがたき自身」
西海岸にいる巨大タコよりもずっと大きい、いや…多分10倍、いや20倍はある怪物と人間の姿を持ち、自由に変化する事が可能
重田「西海岸のタコってどんなもんなんだ?」
デビット「6mにもなる事もあるよ!」
重田「120mか……すげえなあ」
ハスター『びっくりされるから滅多に変わらないけどね』
その他 言葉が人間達に伝わらない為、手話や筆談で会話している 人間姿の時は黄色いローブ着用 人間姿でも体の一部だけをタコ姿にできたりする
秀人「人間には通じない言語か。聞いてしまうと死ぬとかあるかもな」
ハスター「………キヒッ」(何か伝えようと口を開くが、相手の言葉で何かを思い出したのか口を閉じくすくすと笑っていて
デビット「黄衣の王だね! 」
『クトゥルフ?…あぁ、あれ僕嫌い』
『僕が君を守る、だから君は僕を信じて』
クトゥルフにはまった為しばらくはクトゥルフ系のキャラを投稿していきます←
クトゥルフ系はざっくりとしか知らないので感想が間違ってるかも知れません。しかし、クトゥルフ系のキャラとなると戦力はとんでもない事になりますね……ねぎま家恐るべし
以上、感想ですっ
感想ありです!!
実は私もクトゥルフにわかです←
ハスターさんだけはここに上げたかったので…←
書き忘れていましたがハスターさんはどうやらチーズも好きらしいです
決してチーズで釣りをしてはいけません
タコが釣れます←
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