神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想いきます。
「こんにちは、私の名前は狗平弥菜。気軽に弥菜さんとでも呼んでくれ。」
名前:西島 恫政(にしじま とうせい)
年齢:38(見た目は60台)
「どちらにせよ私より歳上という訳だ。年長者は敬うのが礼儀さ、どんな行為を行おうとどんな罪を犯そうとね。」
性別:男
身長:172
体重:67
「男性の身長は175、いや180はあるのが好みだわ。あまり私は人を見上げることが無いからね。」
容姿:額が広い……、眼鏡族、スーツに革靴を履いている。左手の小指がない、笑顔が似合う人の良さそうな顔
「エンコを詰んだのかい?下手な事に身を寄せるとロクなことがないね。眼鏡、はたまに狂骨が掛けてたかな?」
趣味:食べ歩き
「確か巧も同じような趣味を持っていたね。私は……あまりその辺には関心が無いからね。」
特技:勝負事、カラオケ
好物:トマト、ワカメ
「学生の時、一度だけトマトで式神を作ろうとしたっけ。回路を作るには面積が足りなくてね、起動して一瞬でとろけてしまったよ。」
詳細:流しの真剣師。過去に静江と付き合っていたが博打の金欲しさに静江を売った事で別れてしまった。実力は重田を凌駕しており、プロの道に進んで居たなら間違いなく歴史に名を刻んだであろう人物。無戸籍児として生まれた為に学校には通っておらず幼い頃から働いていた
「静江ちゃんの元カレかい?驚いたよ、重田くんが初めての相手かと思っていたから。……あぁ、気にしないで。私としては思う所もあるけど敬うさ。敬われてもらうわよ?」
独学で大学卒業レベルの高い学力をを身に付けている。勝負の実力も才能よりも修練を積んだ努力の結晶である
「無知な私としては羨ましいよ。そう私、ムチムチだからほら。ね?」
勝負の種銭の為に静江を売った事から分かる通り人の道を踏み外している。他者に靡かず己の意思を完遂する事が出来る人間であり重田曰く「ある種の人外」との事
「なまじ同じような後輩を持っている分、分からなくはないよ。それに今の仕事柄、私自身が人外のそれになりかけてるからね。」
一言
秀人「たかが博打の為に自分の女を売る…そんな非道、人間のやることじゃないぞ」
「博打打ちってのはそういうものさ」
うちの子にも同じ様なタイプがいますので想像しやすかったです!
重田さんとは別れた後の傷心の際に出会った感じでしょうか?
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