【初心者歓迎】オリキャラ/能力創作相談所【キャラ会話歓迎】

【初心者歓迎】オリキャラ/能力創作相談所【キャラ会話歓迎】

神技(シンギ)  2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e
通報
最初に、主は成人してます。
だけど、堅苦しい口調は苦手なので馴れ馴れしくない程度に崩した口調かキャラ会話で話してくれると助かります。

今、こんなオリキャラ創ってるんだけど…設定/能力が思い付かない/完成しない/何か物足りない…って人がいたらここで主、若しくは相談したい人やみんなに相談してみませんか?
主はそんなに頭はよくないけど、何か奇抜な発想する時があるから少しは相談してみてよかったと思うかもしれませんよ。
但し、顔、髪型、服装などの容姿は超絶苦手なのでそこだけはすみませんがご了承ください。

能力は未だにチートな能力しか創れないけど、それでよくて寧ろチートな能力が創りたい人も相談してみるといいかもしれませんよ。
主もみんなにこんな能力創ってるけど、こんな感じでどうかな?と相談するかもしれませんってか、したいです。

オリキャラ創作初心者もどうぞ。
もしかしたら、最初に創ったキャラが一生使えるお気に入りのキャラになるかもしれませんよ。

キャラがある程度できてきたら、キャラ会話でキャラを掴む練習をしてみましょう。
主はキャラ会話は寧ろ好きです大好きです大好物ですので、絡んでいくかもしれませんよ。
但し、チート能力を使って暴れまくった場合は主のキャラが貴様のキャラを様々な意味で一切合切情け容赦無く完膚無き迄に叩き潰して止めますので、それだけ注意してください。

それでは、キャラ創作の際に主が使っているテンプレを書いておきますので、よかったら使ってみてください。

名前:()
年齢:歳
性別:
身長:
体重:
趣味:
特技:
好物:
武器:
流派:

能力
詳細
一言
「」

キャラ創作例に、主がキャラ創作に覚醒めてすぐに創ったキャラを書いておきます。

名前:雫天萌依(なたかもえ)
性別:女
能力:鵠慈無走《バーストブラストバニッシュ》
走ると発動する能力で、走る速さによって威力が変わる
最高威力…つまり、全速力で走ると銀河が消し飛ぶらしい
ちなみに、最低速度で走っても軽く街が消し飛ぶくらいの威力である
故に彼女は走らない…いや、走れないのだ
設定:走るのはとてつもなく疾いが、歩くのは常人よりも少し遅く、慈愛も何もかもが無く、ただ走るだけで様々なモノが消し飛ぶという能力を持っているが、本人は白く美しい鵠のような慈愛に満ち溢れている
よく雫天(なたか)を"なかた"や"たなか"と読み間違えられる
それらは仕方ないとして、"かなた"と言われた時は笑顔で殴るが、"たかな"と言われた時は容赦無く特殊空間に連れ去り泣きながら自分の名前を連呼して全速力で走り回り、ソイツを引き摺り廻してトラウマを植えつける…らしい
「止めて!わたしを走らせないで!この街が消し飛んでもいいのですか!?」

このように、テンプレの大半を削って書いても構いません。
後で設定したい人も、みんなに相談して決めたい人もどうぞ。

これらを踏まえた人も踏まえられなかったという人も、みんなで会話して楽しみながらキャラや能力を創っていきまっしょい!!

最後に、いつまでも丁寧口調だと思ったら大間違いだっ!!(カッッ
だからと言って、乱暴な口調はしてはいけぬと思うけどのww
まぁ、みんな気軽に来て相談してみるべさ。

あ、能力だけの人も歓迎するぜよ!!

コメントを投稿する

  • No.591 by てんてん  2016-04-29 06:51:56 

ついでにgdgd駄文のナニかも……もっと文章力を上げたい…

裏通りに面した小さな喫茶店は毎週木曜日は定休日のはず。偶々通りかかった常連の男は首を傾げた。店の中から女の賑やかな話声が聞こえてくるのだ

華やいだ雰囲気に惹かれ男は中を覗き

そそくさと後にした

何故ならば

「比叉子さんのお父さんは警察の方なんですか。私の知り合いにも警察の方がいるんですよ」

「そうですの? 父と面識があるかも知れませんわね」
「そうですねえ」

「ねえねえ、この人形焼き美味しいね! どこで売ってるの?」

「あ、それは人形町の老舗で買ってきたんですよ。いやあ、気に入っていただけたようで何よりです」

「本当に美味しいですわね」

「他にも餡蜜やお汁粉も美味しいんですよ」

「なら、今度皆で行こうよ!」




「はあ、私もさあ……そろそろ…いい人と出会いたいのよねえ」

「アタシもさあ…もう28よ? 昨日も高校の同級生から招待状がっ」

「私には沢山いるわよお。タクトでしょ、ジョージでしょ……」

「「ホストは論外」」

「気長に待てばいい人が見つかるさ。アンタら、気立ては良いんだからね」

「そりゃあ、静江は重田がいるから余裕なんだろうけど」

「よおし、馴れ初めやノロケ話をお姉さんに話してみなさい」

「アタシの方が歳は上だよ」


「………」
「………」

「…………お団子……食べる?」
「ありが、とう、美味しい」



完全に女の世界だからだ。男の入り込む余地など無い

いや、興味本位で覗いただけの彼はどうでもよい。問題はこの会合に同席している男性陣の方なのだ

「姐さん…また酔っぱらって」


「静江の奴……何話してやがる」


狂骨、重田の2人は勢いづいている女性陣に圧倒されていた

この女子会は以前から計画されていた物で、本来なら男2人はそれぞれの仕事があるはずだった。しかし2人共予定していた仕事が予想外に早く終わってしまい手持ち無沙汰のまま何となく喫茶店に集まってしまったのだ

女性陣は互い互いに年頃や気性の近い者通しで盛り上がっているのだが、真面目な好青年タイプの狂骨とアウトローオヤジの重田とでは、年齢もタイプも違い過ぎる、ついでに言えば生きてきた世界も大きく違っている。両名ともポツリポツリと天気や最近の株価についての当たり障りの無い話をするのが手一杯だった

「…………狂骨よお」

「なんです……?」

「場所変えるか。寿司でもどうだ?」

結局、2人も女性陣の邪魔をしないようこっそりと店を出るのだった



暇をもて余し、昼寝を決め込んでいた片山秀人は重田からの電話で叩き起こされてしまった


「はい……何か用すか……」


「今から狂骨君を連れてそっちに行くからな」

用件だけ伝えて叩き切られた電話を恨めしげに睨み
つけ。秀人は頭を働かせる
「ああ……女子会か」

今日、静江の店で何が行われているか思い出した秀人は2人が行き場もない事を理解する。特に狂骨は自分の見た目を気にしている節があり人の多い場所に行くのは彼に不快な思いをさせる可能性が高い

「それで俺の所か、デビットの部屋は狭いしな……酒は……無いな」


買いに行くかと腰を浮かせた秀人は奥の部屋で休んでいる「バイト」に声をかけ事務所を後にした




「片山さんの事務所はこんな所にあるんですか」

秀人の事務所が入っているマンションを見上げた狂骨は違和感を覚えた

「なんだ? 裏路地の汚いビルにでもあると思ったか?」

「いや…そこまでは……でも。こんな立派なマンションだとは思ってませんでしたよ」

1階には保育施設があり子供達の賑やかな声が通りまで聞こえている。裏社会に生きる如何わしいブローカーの事務所があるとは思えない雰囲気だった

「さ、行くぞ」

「あ、はい」

オートロックでは無いらしく寿司を持った重田はマンションへ入っていく。マンションを観察していた狂骨も後を追いかけた


「……何かしらあの人達」

「さあ……ヤクザかしら?」

「時代劇の俳優さんとマネージャーかも」


不審げに見詰める住人には気付かぬままだったが……

インターホンを押した重田は向こうから聞こえてきた女の声に眉を潜めた。秀人が誰かを雇っているとは聞いてなかったからだ

「あなたが重田ね。話は聞いているわ」

狂骨ははて……と首を傾げる。声に聞き覚えがある気がした

直ぐにドアが開き高校の制服姿の女が現れた。重田は目を丸くしている

「どうぞ。片山は直ぐに帰ってくると言っていたわ」

「お、おう…ありがとよ」

「丘本さん……」

丘本はちらりと狂骨に目を向け小さく会釈する

「何だお前ら。知り合いか?」

「ええ、少しは……丘本さん、何でここに?」

「理由を貴方に話す必要性は無いと思うわ。入らないの?」

「おっと。悪かったな」

積もる話は後で良い。重田と狂骨は秀人の事務所に足を踏み入れた

「前来た時は結構散らかってたんだがな。女手があると違うもんだ」

リビング兼用の事務所内をグルリと見回し、重田が呟く。秀人……重田もだが、基本的に自由人である2人は怠け癖がついてしまっている。料理が趣味な秀人はキッチン回りは綺麗に保たれているのだが。事務所や寝室は「とりあえず整理されているように見える」という程度にしか片付けずにいた

今は書類やファイルが順番に並べられ、必要な物は手近に置かれるなど機能的に整理されている、寝室はどうか分からないが少なくとも事務所には胸を張って客を招く事が出来るだろう


「片山さんは何処へ?」

「アルコールを買いに……雨ね」

「結構強いなこりゃ」

突然降りだした雨に重田と狂骨は溜め息をつく。傘は持ってきていなかった



同じ頃、秀人も溜め息をついていた。天気予報では雨の予報など出ていなかった事もあり傘を持たずに出てきたのだった

コンビニでビニール傘を購入し事なきを得たがマンションまでは小一時間歩かなければならないのだ

普段はマンション近くのスーパーに売っている安いワインで満足している秀人だが、来客用ならもうもう少しレベルの高いワインを用意したいと思い行き付けの専門店へと足を伸ばしていた

「ついてねえなあ」

バス停には長い列が出来ており、雨で濡れた人達でごった返しているであろう
事は秀人にも予想がついた

蒸し風呂に近い状態のバスは避けたい。ならば歩くかタクシーに乗るかだが。この雨の中ではタクシーも早々捕まりはしないだろう

(取り合えず歩こう。運があればタクシーも捕まるかも知れない)

楽観的な考えの元、秀人は雨の中を歩きだした

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:質問・相談







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック