神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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深夜の感想。
「こんにちは、私は結川モモ。結ぶに三本線の川、片仮名でモモ。結でもモモでも呼びやすいように呼んでくださいね。」
名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
「鏡崎、透さん、ですね。はい、覚えました。よろしくお願いいたします。」
年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」
「筋肉量を考慮せず、身長からのみ算出した場合は65㎏ですが、かなり鍛えていらしているみたいですしもう少しありそうですね。」
趣味:裁縫 掃除
「家庭的で非常に好感を持てます、フフフ。やはり今の御時世、男の人もある程度は家事をやるべきですね。」
特技:家事全般
「料理も得意なのでしょうか?もし良ければですがまたその辺についても語り合いたいですね。」
好物:葡萄 ラズベリー ワイン
「葡萄は食用としてはもちろん、花もまた見事ですね。花言葉は確か…『陶酔』『好意』『信頼』『酸いと狂気』でしたか。」
武器:拳 桜が咲いた木刀
「桜は傷みやすく『桜切る馬鹿、 梅切らぬ馬鹿』と言うくらいですが何か手入れでもしているのでしょうか?主な切口処置は融合材か墨汁のようですが…」
二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす
「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し
「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る
「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし
「特殊能力、というのがどのようなものなのか分かりませんが勇気を奪うというのは物理的干渉を行わず対象に取るだけで発動?するのでしょうか?」
能力 「相手-代償=願い」
詳細 相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能
「自身への負荷、代償等は必要としないモノなのでしょうか?やはり強力な力には相応の対価を必要とするのはフィクションたけなのでしょうか?」
備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)
「悪魔、ということは結界等は存在しているのでしょうか?悪魔は召喚時に結界内でのみ顕現することができ外界へと接触することができないと聞いたのですが。」
「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」
「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」
「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」
以上、感想ですた。
モモちゃんの中の知りたがりインテリ(?)の血が騒いだようで質問攻めになっています。
皆さんは悪魔や伝承に基づくキャラクターを製作するにあたって史実などを元にしているのでしょうか?それとも一から作り上げているのでしょうか?
最後になりましたが、三果さんとお似合いなカップルですね。周りが気付いていないが二人は独自の世界に浸っているのが印象的でした。
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